昨日はリアルで秋華賞が行われ、圧倒的1番人気のアイドルホース
ソダシが負けてしまいましたねぇ。
レース後、歯が折れていたとのことですが一体彼女に何があったのでしょう？
そして競伝ではそんなソダシが最初に挫折したオークスが行われました。
ソダシにとって2400mは長かったようですが、あなたの馬、私の馬は果たしてどうだったでしょう？
日本Eワールドではオークスへの出走はありませんんでしたが…
鈍鶴牧場さんのドンヅルエンプレスが桜花賞に続きオークスも制しましたっ！
おめでとうございます♪
ドンヅルエンプレスは桜花賞もオークスも人気はなかったのですが、
競伝ではこうした馬こそが結果を残すんですよねぇ。
父シュガオケディアはキャスバルさんの種牡馬で、現役時にはクラシック3冠を達成した馬です。
シュガオケディア産駒は今年が最後の年なんでしたっけ？
そんな中からこれだけの活躍馬が登場するなんて。
牡馬の方では仏2000ギニーを勝利したキャスバルさん所有のオケディパネェの他にも
皐月賞3着馬オケディピザキャラや、さらには本日のダービーにもシュガオケディアの孫にあたる
オケオバケが出走するようで、しばらくはフォーティナイナー系も安泰と言えそうです。
また、現在シュガオケディアのフォーティナイナー系を支えているのが、
ぽっくんさんが管理する種牡馬ベレディアですね。
唯一全体公開されていますが、これがまた距離化けした凄い馬なんですよねぇ。
早熟馬ながら4歳時に高松宮記念とスプリンターズSを勝ち、5歳にはMゲスト賞を勝ったほどの馬。
そしてその産駒が本日の葵Sに出走するうちのロイヤルシナールなのです。
盛り上がってまいりましたねぇ！
でもペースが遅くなりそうかな？
うちのシナールが2番人気で、1番人気はどうやら同じベレディア産駒の優駿Factryさんのケイズパッドラパンです。
敗れたものの、阪神JFを1番人気になったほどの馬ですから、父に似た良いパラなんだろうなぁ。
さて、最大の話題となるのはおそらく競馬の祭典ダービーなんでしょうが、
今年はどうだろう？
去年はロイヤルストラトスが2着だったのですが、ストラトスでさえ勝てなかったことを考えれば
ロイヤルエクティスにはそこまで期待出来ないだろうなぁ。
ってゆうか、そもそもロイヤルエクティスはやや晩成型ですもん。
全くといって良いほど完成にはほど遠いです（汗）
1枠1番のふーさんのフドノピタゴラスは父がやや晩成のルンルンピタゴラス。
こちらは2歳から走ってるのが成長化けかな？
その他では先日の1200mオープンでうちのロイヤルセイリングに土を付けたルイトポルト産駒の
ゴールデンリバーですね。
さすがにダービーに出て来るとは思わなかったですが、考えてみたらルイトポルトは
日本Eワールドだけでなく日本Cワールドでも走り、ダーレークラシックや安田記念や
天皇賞（秋）や有馬記念など様々な距離を制した驚異的な馬だった！（汗）
それならばダービーに出て来ても何ら不思議ではないけれど、問題は晩成馬の産駒がどこまでやれるかってことかな？
以前スカスカのパラの馬で勝てるんじゃないか？みたいな実験をしていた人ですから、
ロイヤルエクティス以上にスカスカな馬で出しているのかもしれない（笑）
後は黒霧さんのやや晩ラクレット産駒のジャックナイブに、同じくやや晩オイラサル産駒のエスティーロード。
全て同じく4角さんの厩舎ですので、成長の遅い補正頼み対決は
うちの馬VS4角さんの馬たちって感じですかねぇ？
しかしこうしたヘンテコな対決の前にはあっさりとカード種牡馬産駒が勝利をかすめ取ることが多く、
今年もたくさんの馬が出走していますね（笑）
18頭が持っている全てのアビの数を足したらどれくらいになるんだろう？
たかだかRPBでカード騎手を使った数よりも、よっぽど興味深い数字のような気がします（笑）
そして日本Cワールドですが、まずは昨日のオークスの結果から！
超マニアックなテューダーミンストレル系のメアリーテューダーは残念ながら5着まで。
ロフトさんのワンツーとゆうおまけ付きですが、この3人についていけたのは良かったかも。
メアリーテューダーはあくまでもステイヤーですし、成長も普通型ですから…
菊花賞狙いとゆうことで出直さないとです。
そして今日のダービーですが、高速さんの馬が1番人気と2番人気を独占してますねぇ。
皐月賞ではクワナポインとオキセキでワンツーだった高速さん。
そう何度もワンツーを決められたくはない他の馬主たち。
そして大外18番枠には私と同期で、旧東京ワールド初日スタート組のJPocketさんの名前も。
どんな結果になるんだろう？
楽しみですね♪
最近の日本Cワールドのニュースと言えば、
田村さんどこ行った事件と、りりぃさんの馬たちの謎の激やせ休業事件ですかね？（汗）