まずは昨日行われた日本Cワールドの青竜Sのことを書き忘れたので
本日追加で2回目の投稿です!(笑)
うちの期待馬オルドスタンが、あのロフトさんの馬に3馬身差もつけて勝利!!!
これは大ニュースじゃありませんかね?(汗)
もちろん”あのロフトさん”にだって一線級の馬ばかりではないでしょうし、
GⅠを勝てる馬ばかりを育ててはいない事情だってあるかもしれない。
でもたいていその場合は、アンバー厩舎やたかたか厩舎の役目なはず。
しかも私の記憶が正しければ、その年に生産されて一番期待している牝馬にしか使わないはずの
”セイコ”冠!!!
せいこしゅp@ーむはまさにそんな馬ではないのでしょうかっ!?
わたくし、興奮してタイプミスをしてしまいましたっ!(汗)
ちなみにですがオルドスタンはこんな馬です。
なんだか分かりやすいほど弱点がはっきりしてる馬ですねぇ。
大きく凹んだゲートに対してはロケットスタートを習得しており、
昨日の近況ではピークINしていないものの、足りていないところも気になるところも無いと言われてしまいました。
「まだスカスカじゃないかっ!」
青竜Sを無理して使った理由はレースポイントバトルが始まったため、
勝っても負けても一旦放牧をしてから追加カイバでユニコーンSに間に合いそうだから。
性格は「強靭」だから良馬場には何も起こらないだろうし、
おそらく真価が問われるのはユニコーンSでだろうなぁ。
小さいかもしれないけれど、こうした嬉しい出来事を探して積み重ねて行くことって
ゲームを続けて行く上で大事なことのような気がします。