日本C&Eワールド 第21シーズン3月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

今更だけど私って他の人の限定記事を読んだことがない。

だからあまりこちらからアメンバー申請ってしたことがないや。

したことがないから出来ないって、子供かっ(笑)

私がたまーに限定記事を書いたりするけれど、

限定記事だけに読者の反応がほぼ無いんですよね(笑)

下手に限定記事に対してコメントして、そのコメントがオープンになったら炎上の心配ですからねぇ。

おそらくだけれど、限定記事へのコメントやいいねって、

他の人には見えないんじゃないのかな?

その辺の仕組みがよく分からないし、アメブロへの信頼感もない(笑)

 

そう言えば今回西部警察署捜査課さんの限定記事が読めないのは…

西部警察署捜査課さんのアメンバーリストに私が載ってないのかな?

申請もしてるし承認もされたんだけれど、その辺が今一つ謎だなぁ。

そう言えば私のアメンバーリストに日本Eワールドで活動されてるNYさんがいて、

限定記事を書いてるのでアメンバー申請してみようかな?

断られるかもしれないけど、私のアメンバーになってるくらいだから

たぶん断らないよね?(笑)

 

長年アメーバ会員やってるけれど、そもそもブログが書きたくて会員やってるわけではない。

競伝に足りていない部分、チャット機能を補うためにピグ目当てでやってたんですよね。

覚えてます?アメーバピグ。

競伝内にそうしたアバター機能があったら、もう少し違っていただろうなぁ。

ピグのサービスが終了した時点で何の魅力もないはずなんだけど、

競伝と同じくほぼ惰性で続けている。

この惰性ってゆう習慣が恐ろしい…(汗)

なんだろう、惰性って。

若さじゃないですよね?(汗)

 

さて、そんな若さとは言えない惰性の賜物競馬伝説ですが

昨日はこんな結果に!

相変わらず出走するレースは少ないのですが、メインの歌猫厩舎の結果です。

なんと12番人気のロイヤルジエンドが勝利!

人気が無いのはいつものことだけれど、最近は人気薄でも勝てるようになってきたなぁ。

似た記事を書いた時にも理由を想像したように、たまたま他の人の馬がPOだとか入れ替え期だとか

ただ、日本Cワールドでは地方の名もなきオープンすら勝てせてくれないんだから

やはり勝ちやすいとか勝ちにくいって格差がワールドにはあるのかもしれない。

もちろん管理してる馬の根本の質が違っているため、そう簡単な話じゃないと思う。

勝つための努力をそれなりにしている日本Eワールドの歌猫厩舎と

そんな努力を全くといっていいほどしていない日本Cワールドの紅厩舎が同じわけがないんだもの(笑)

 

ってゆうか、では私程度のレベルで勝利を味わえるワールドってどこなんだーっ!(笑)

そもそも競伝ブロガーが少ないので、分からないワールドの情報ってほとんど入って来ないですよね。

 

話は戻って、西部警察署捜査課さんの、どうしても読めない限定記事。

記事タイトルが非常に恥ずかしいのですが、おそらくは庭先に出品されている馬を

私にお勧めしてる記事なんだろうと想像出来ます。

西部警察署さんは常日頃から自身の経験から早熟路線や海外遠征を苦手としているとのことですが

明日の3歳オープンには…

最有力馬が登録されてるっ!(汗)

キャスバルさんの馬が登録してる時点でも厳しいのに…

うちの1勝馬じゃ太刀打ち出来そうにないや。

そもそも500万をすっ飛ばしてオープンに挑むって、何を慌ててるんだろう?

確かにダービーには出したいと思っていたのですが…

瞬発力が全く成長しないのですっ(涙)

さらにゲートでの不利。

ロケスタもウルスタも何も覚えてはくれません(汗)

ただ、日本ダービーではなく、英ダービーでもいいかな?

それがオープンへの無謀な挑戦に駆り立ててるのかもしれないですねぇ。

ただ、海外挑戦への条件が変わったんでしたよね?

500万を無難に勝ってクラスをオープンにすれば誰でも遠征可能になるのかな?

まだその辺が理解出来ず信じられないんだけれど(笑)

忘れてたけど西部警察署さん以上に、私は海外遠征が苦手だったよ!

 

昨日はドバイに向けて体力Sの馬を2頭遠征したのですが、

2頭のうち1頭が調子が底をついてしまいました(汗)

ってことは体力がSだと確率は半々くらい?

だいたいさ、「高い」か「低い」かなんて人それぞれじゃん?

EからSSまで7段階中、上から2番目のSは十分高いって言えるはずなのになぁ。

 

まぁ、何とか間に合うとは思うけどさ、無駄に高級エサを食べさせろと言われてようでちょっと悔しい(笑)

 

さてさて、勝てない日本Cワールドですが、昨日はBC招待阪神JFでりりぃさんのリリーヴィグレイスが勝利!

おめでとうございます。

例年と比較してどれくらい2歳戦に尽力したのか、はたまたたまたま出来が良よかった生産だったのか

その辺は分からないけれど、これだけ勝つのに苦労する日本Cワールドの2歳戦を勝ち抜いた馬が

BC招待レースで結果を出したことは私事のように嬉しいですね。

この感覚を例えると…高校野球の予選で敗れた球児が、対戦もしたことがない県代表の高校が

夏の甲子園制覇を喜んでる感じ?(笑)

 

でも考えてもみたら今シーズンのうちの2歳馬たちは、予選で敗れたとゆうよりも

部員が9人揃わなかった野球部といった状況に等しい(笑)

そんなやたら歴史だけある高校、クレナイ高校(仮)ですが

昨日の結果はこんな感じ。

日本Eワールドとの違いが顕著に…(汗)

1番人気がもらえるだけありがたいのですが、これが歴史ある高校のなせる技か?

でも勝てない馬には勝てない理由があったりします。

裸足なのはご愛敬として、持続と気性がSSでほぼ埋まり切ったのですが

他はゲート以外スカスカ。

瞬発力は開花してのS3だったかな?

前々回の近況によれば「完璧」でパワーが一番の才能でしたが、

先日の才能開花によって「徐々に「になり、瞬発力が一番の才能になりました。

つまり、見た目は同じ程度だけれど、瞬発力はもう少し埋まる可能性が…あるのかもしれない。

こうならないように育てられる人が馬がより勝てる世界なんだろうなぁ。

ちなみにこの馬はロンスパ、叩き合い、マッスルボディしか習得しておらず、

当然のことながら限界突破などほぼしておりません(汗)

いまひとつ、惜しみなく注ぎ込めないところが今の私のポジションなんですよねぇ。

ただ、無駄かもしれないほど悪あがきをしている馬もいて、

その違いは私の場合、完全にマニアック心をくすぐるかどうかってゆう一点!

今はこの馬を一生懸命育てているところ!

S3の埋まり具合とゆう点においては…言わずもがな(笑)

うましさんのキッズシーゴーストが昨日の水仙賞を勝ってますからねぇ。

何とか追いすがるためにも、そろそろデビュー勝ちをしたいところ。

 

そんな日本Cワールドのランキング1位をひた走るBREITLINGさん。

4歳世代も頑張ってますねぇ。

馬名が聞き覚えがあるのですが、たぶん東京オリパラに出ていた選手かしら?(笑)

なるほど、アスリートシリーズですか。

私も海外で活躍させたいところだけれど、体力Sのメアリーテューダーはどうなんだろう?