日本C&Eワールド 第21シーズン3月1週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

16年も続く競伝。

長いなぁ、ってゆうか飽きたよねぇ(笑)

私の理想とする競馬ゲームとはかなり作りが違う競伝Live!

理想を語ったら数冊の本が書けちゃうくらいだし、今更なので多くは言わないけれど

簡単に言えば人ではなく馬が主役であって欲しかった。

そもそもプレイヤーってこのゲームで何にあたるの?

馬主だとゆうならば100年以上も生きてることになるしねぇ。

当然ながら所属騎手も一体何歳なんだ?(笑)

 

そう言ったおかしな点、ゲームの一言で片づけられる点、

そうしたものさえ無くなれば、おそらくその馬を生産し調教し管理しているであろうプレイヤーに目が向くこともなく

当然ながら誹謗中傷といった対象でなくなるんでしょう。

単純に何年度に生産されたあの馬は強かった!とか、伝説のように語られたりして

そしてその馬のライバルとなった馬も紐づけられて語られたりして。

そして絶対にありえない世代を超えた馬同士を比較して、どっちが強かった?みたいな

そんな噂話に華を咲かせたりするんだろうなぁ。

 

時間をかけたから、お金を使ったからで強い馬と出会えるわけでもなく

強い馬かどうかも、馬の姿を見ただけで判断するのも難しく、

それでいて強い馬だから強い馬に育てられるわけでもなく、

そこには簡単に故障してしまう生き物としての馬がいる。

 

決まった距離を走ればまるで機械のように同じ時計を出せるなんてゆう

ゲームでは言い合わらせないほど解読が難しいものがいいんですよね。

そしてそんなオンラインゲームに相応しいのが、リアルマネーをユーザーに配当するとゆうもの。

ここに夢があり、多くのプレイヤーが参戦出来るゲームになると思うんですが

そんなゲームが世の中にあるわけでもなく、ため息とともに16年…。

 

そう言えば16年続いてるもので「全力坂」とゆうテレビ番組がありますね。

あれもどこか競馬に似てるところがある(笑)

ひたすら坂を走らされてるけれど、何かが強化されるのだろうか?

 

そして競馬ゲームである限り、出会いと別れが付き物ですね。

昨日の近況でマイルCSを勝っているロイヤルクローバーが引退し繁殖牝馬入り。

さらにKジョージと香港ヴァーズを勝っているロイヤルトリスタンが引退し種牡馬入り。

残念だけど仕方ない。

 

16年も同じゲームを続ける最大の理由はやっぱりこれかな?

去る馬がいれば、新たにデビューする馬がいる。

絶え間なく繰り返されるこうした日常は、どこかで無理矢理断ち切らない限りはね(笑)

ロイヤルモントレーの父は春の盾3連覇を狙う!だなんて大層なことを言っていて

結局ひとつも勝てなかったロイヤルブラック(笑)

父の果たせなかったことを息子に期待したい!…ところだけれど、

どうなんだろう?父ほどパラは良くないけれど、パラの良し悪しだけじゃないからなぁ。

そう言えば14歳になるロイヤルブラックにも、同期で現役時代にライバルだったチンピラストーリー、

どちらもまだ産駒にGⅠ馬は誕生していないんでしたっけ。

そうゆう意味でもなんとか頑張りたいところ。

 

私が理想とする競馬ゲームでも、満足は行かなくても現状では最大の競走馬育成オンラインゲームである競伝でも

やはり醍醐味は後世に血を繋ぐロマンは大切ですからね。

 

後は個人的なことだけれど、日本Eワールドで2つのアカウントで馬を育成しているのですが

これがとてつもなく面倒(汗)

ただ、1つのアカウントで馬を生産するにもクワガタなどのペットが高額で高額で…

1つのアカウントで40頭ばかり生産することを考えると、とてもとてももったいない(汗)

育てるにしてもお金がかかりますし、時間もかかりますし。

なので日頃から私が何度もブログに書いて来たように人が主役ではなく馬が主役のゲームにすれば

手応えがある馬と出会った時だけ全力に注力し、そうじゃない時は少し肩の力を抜いてもいいんじゃないのかな。

そうやってのんびりと長く付き合えるゲームが、たぶんユーザーが望むゲームのような気もするんですよねぇ。

 

さて、そんな歌猫のサブアカウントとなっている眠猫厩舎。

随分と重賞を勝てていないけれど、いつ以来だろう?

久しぶりに勝ちたいところ。

なのに全然勝てる気がしない(汗)

ロイヤルブリザードの父はフレンドのるんるんさんの種牡馬。

母は西部警察署捜査課さんが生産したトッコウベニフブキ。

そしてその父が例のロイヤルブラック。

ブルードメアサイアーってゆう概念もランキングもないところが競伝の不満なところのひとつだけれど

誰も口にしないところを見ると、競馬好きな競伝ユーザーって案外少ないのかもしれないなぁ。