まずは日本Eワールドの本日の注目レース。
とゆうかこのレースだけですけれど…
旧川崎時代ならばほとんどパラの馬ッていない ←何故か「うまっていない」で変換するとこうなる(笑)
まぁ、埋っていないだけに、まだ馬とすら認められていないって意味なのかもしれないけど
そんな馬でさえ勝とうと思えば勝てたんですが、
統合して21シーズン目ともなるとそう簡単には勝たせてもらえない。
特に2歳3歳を”狩場”としている強敵がいる以上、簡単に勝てるレースなんて皆無なんです(汗)
特にこのロイヤルシノプシスはたびたび話題にしてきたように、
早熟馬のくせに全くパラが埋まる様子がなく、おかげでNHKマイルCまでには仕上がるのも怪しい(汗)
調教効果があまりない性格なのかと思ったけど、そうでもなさそうだし。
とりあえずファルコンS後に放牧したらペット効果に期待しようかな?
そんなファルコンSも惨敗ムードが漂っています。。。
昨日のチューリップ賞や弥生賞も勝ったまさに狩場の王様、獣さんっ!
昨日のデビュー戦で1.18.5を叩き出したアアソウカイ!
なんだその時計はっ(汗)
今日のレースで17秒台を出しそうな勢いじゃないですか…
どんなペットを飼育しているのか想像も出来ないや(汗)
さらには風来坊さん、優駿さんといった強敵やら、新興勢力の鮭とばさん。
ロイヤルシノプシスは出る幕なさそうですね(涙)
元々早熟系の生産を控えていたので、経験値ペットもあまり飼育していませんでしたが
私の楽しみは晩成系の馬がデビューを果たし、徐々に勝ちだしているところ。
もちろん期待馬たちなので未勝利、500万、1000万などはほぼ蹂躙と言えるほどの大差勝ち。
でも時期的に上位さんも同じように晩成馬が頭角を現し始めてるので、
数少ないレースでぶつからないようにしないと(笑)
現在2戦2勝のロイヤルキャラバン(4歳牡)とロイヤルリリベット(4歳牝)は
それぞれ距離適性が1400-3200mと割と広いので、危なそうな相手がいたら逃げる逃げる(笑)
父が異なるのにどうしてこんなに似てるんだろう?と思ったら、祖父が同じなんですねぇ。
レジュリスは英チャンピオンSを勝ちましたが、産駒にはドバイターフやBCマイルを勝ったヒャクバイガエシダ、
天皇賞(春)を勝ったチンピラストーリー、高松宮記念を勝ったレジュタイと様々。
本当のレジュリスの距離適性はどんなんだろ?
さて、近頃めきめきと2歳戦、3歳戦のレベルが高まる日本Eワールドですが、
日本Cワールドは既に別次元に(汗)
昨日の弥生賞を高速さんのオキセキが1.54.7!
チューリップ賞ではナガティさんのキャリアーウイップが1.30.4と
飛んでもない時計を叩き出してます(汗)
キャリアーウイップは年末にデビューしたいわゆる「遅れてやって来た馬」ですから、
昨日のレースで牝馬ながら朝日杯を制したBREITLINGさんのイーフェクックを負かしたのは
本番の桜花賞が楽しみになりましたよね~
オキセキの方は順調と言えば順調なのですが、
これでも唯一ホープフルSで敗れており、その勝ち馬リリーミライシティの動向が全く分からないのが不気味ですねぇ。
調教イベントに乗じてさらに力を付けてるんだろうけれど、
まさかぶっつけ本番ってことなのかしら?(汗)
育て方もローテーションも、みなさん100頭いたら100通り。
見てるだけでわくわくするよね!