昨シーズンよりは頑張る！
と確かに言ったけれども
突然何かが変わったかのように勝ちだすと怪しいよ？（汗）
12番人気で2着となった京都金杯の翌日、
15頭中12番人気のロイヤルジエンドがポルックスSを勝利！
およそ2シーズンぶりの勝利ですか…。
そして12頭中9番人気のロイヤルマリアーナがTCK女王盃を勝利！
こちらも19シーズンの武蔵野S以来となる久しぶりの勝利。
あー、でも中身のプレイヤーが変わったわけじゃないですよ？（笑）
中にはプレイしてる人が変わったと本気で考える人がいますからね。
特に馬を休ませてテッポウを使ったわけでもないし、
まぁ、能力的にはもともと勝てる馬だったのが、
他の出走メンバーとの兼ね合いで勝てたってことなのかもですね。
何故ならうちはPOした馬がいなかったので、管理馬の顔触れは変わらず。
きっと他の人は世代交代などがあった。
そう考えるのが自然かも。
となればこんなことでいい気になってちゃダメですね。
今日はこちらのレースに注目しており、当然勝つつもりで
そのレース内容にも注目しています。
ちなみに1200mしか走れないのは無敗馬ロイヤルセイリングと同じだけれど、
ロイヤルシナールにはセイリング以上の期待をしていて、
同世代だけではなく、夏以降には古馬にも挑むつもりです。
そう言えば牧場の風にうちのロイヤルマハラジャの名前が。
12歳ニナッタロイヤルマハラジャですが、シンジケートってまだ解散してなかったんですねぇ。
発行した種牡馬株も大量に戻って来たので、いつ公開取消になっても仕方ないと思っていたのですが。
こうして使ってくださる人がいてありがたいですね。
その理由ですが、日本Eワールドの共通活性系統がニジンスキー系となり、
現在ワールド内で公開されているニジンスキー系がロイヤルマハラジャのみ。
なるほど、そうしたカラクリだったのか。
とゆうわけで、1株1億で2口。とりあえず2セット売りに出しておきます。
売れたら追加で出品します。
転売ダメよ？（笑）
さて、日本Cワールドですが…
1日遅れて生産をし、やはりとゆうか牝馬祭りでした。
ウォーゼネライズ系の生産もしたのですが、牡馬の誕生は1頭のみ。
そんな1頭ですが、特に外に持ち出しを禁じられているわけでもないため
庭先に出品してみることにします。
S3も3個所ですし、どうでしょうかねぇ？
ただ2400mも3200m行ける適性は魅力かも？
何しろマニアックなウォーゼネライズ系ですからその辺ご容赦してください（笑）