新シーズン始まりましたねぇ。
昨シーズンは重賞6勝と例年に比べるとかなり不甲斐ない成績に終わった日本Eワールド。
初日の東西金杯では12番人気のロイヤルクローバーが京都金杯を2着と頑張りましたが
”鬼”の4角氏には及ばず2着まで。
そしていきなり金杯東西制覇とは…
今シーズンもいきなりのスタートダッシュですか(汗)
この時期はレースに勝つことよりも生産に重きを置きたいところですが、
1月1週になってもPOとなる馬が1頭もいなかったため、生産しようにも入厩出来ず。
だから選別の目も厳しくしなくては。
そんな中、悩ましいのが生まれましたねぇ。
例年ならば自分で育てるところだけれど、2500mが走れないことと牝馬であることを考え
残念ながら手放すことに。
らぱんどーるさんが購入してくださったので、期待は出来るだろうなぁ。
活性系統で一発目でヘイロー系を引けたので、枠はなくてもまだまだ種付けはする予定。
残念なことに相馬眼がないので、庭先出品は少し遅くなるかも?
前回のメンテでは案の定、スタートダッシュイベントとなりましたが、
いつも思うんですよねぇ。
バッタやクワクワをギリギリになって入手する人ってどれだけいるんだろう?
そんなことよりも、シーズン前に福袋イベントで、大当たりじゃないラインナップの中に
大量に相馬眼をゲット出来る企画とかしてくれた方がいいのにねぇ。
後は庭先に相馬眼を充てずに出品した際、そのパラは他者には?で見えますよね?
この?に対して例えばAさんがスピード相馬眼を充てたら、やっぱり他者からは変わらず?に見えます。
これを全ての人からも相馬眼で見た結果が反映されて表示されるとありがたくないですか?
さらにBさんがスタミナ相馬眼を充てるみたいに、同様にワールド内の全ての人がスタミナのパラを見ることが出来る。
つまり、個別の相馬眼カードを協力しあって、重複することなく可能な限り相馬眼を個別で充てることが出来たら
とても省エネで嬉しいのにねぇ(笑)
日本Cワールドでも早くも庭先に出品される方々が。
考えてみたら毎シーズン庭先に出品する馬主さんの面々が同じような?
もしかしたら同じ馬主会に所属する彼らは同一人物なのかな(笑)
そんな彼らにとっても各種相馬眼(自分用)などを色々と所有しているでしょうから
効率よい相馬眼カードの使い方が出来たら喜ぶはず。
そしてそんな日本Cワールドですが
とうとう日本Eワールドのオリジナル系統が活性系統に選出されてしまいましたっ(汗)