日本C&Eワールド 第21シーズン1月1週 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

新シーズンあけましておめでとうございます。

とは言っても変わり映えのしない新シーズンですが、

日本Eワールドは昨シーズンあまりにも不甲斐なかったので、ちょっと頑張ろうかな?

 

ただ、不甲斐ないと言っても昨シーズンは生産計画の段階から意図的に2歳戦から距離を置いていたため

成績的にも期待はしていないシーズンだったのです。

それでも西部警察署捜査課さんからロイヤルデュエットとロイヤルラフェールを託されて

一応、阪神JFと朝日杯FSに送り出したけれど…

どちらも良いところなく終わりましたねぇ。

特にロイヤルデュエットは阪神JF10着と、なかなか見ることのなかった2桁着順とゆう結果には

これもう反省しかないですね(汗)

それでも一応は頑張ったんです(汗)

気性やゲートの極端な凹み。

そしてそれを埋めるアビもなく。

さらには1600mに不向きな距離適性。

ベストは1200mでしょうかねぇ?とりあえずクロッカスSを狙いに行ってみようかな?

ちなみにうちには6戦無敗の3歳牝馬ロイヤルセイリングや、

本日デビューのロイヤルシナールが1200mのスペシャリストなので、

色々と距離が重なるんです(笑)

 

ロイヤルラフェールについては朝日杯FSを6着と負けてしまいましたが、

ギニー出走条件に”オープンクラス”であることが加わったので

オープン未勝利のラフェールですが遠征可能になったのかな。

それでもやっぱりオープンは勝っておきたいですからねぇ。

あまり手強い相手のいないレースを狙ってオープンを勝ちたい(笑)

 

生産段階で2歳戦はスルーするつもりでも、クラシック狙いを辞めたわけではないので

明け3歳になってからクラシックを狙いに行く馬がいます。

まずは桜花賞狙いなのがロイヤルストライド。

そしてダービー狙いなのがロイヤルディアブロ。

間に合うかどうか、ちょっと微妙なところですが、慣れたクラシックロードなので

その辺は経験を頼りに頑張ってみます。

 

さて、日本Cワールドですが年度代表馬などの他に毎年趣味でやっている

例の重賞競走掲示板ポイントバトル(笑)

色々な理由が考えられますが、最近はかなり偏った格差を感じますねぇ。

言葉は悪いですが、「重賞で活躍する人がいつも一緒」とか。

例年ならばシーズンで稼ぐポイントが300ポイントちょっとでも優勝争いでしたが、

今シーズンは500超えが2人!(汗)

理由のひとつが勝てる人と勝てない人が明確に分かれて来たこと、重賞に2頭出すことが可能になったこと。

中間層が徐々に減って行ったこと。

などが挙げられると思われます。

 

重賞競走1着が5ポイント、2着が4ポイント…5着が1ポイントのルールなので

1つのレースで6ポイント以上を稼ぐとゆうことは、同じレースで2頭が掲示板に載ったことになるんですよね。

特にその中でもワンツーの9ポイント、1着3着の8ポイントに限って調べてみることに。

それがどれほどあったのかを見ていただくのが分かりやすですね(笑)

 

ロフトさん…AJCC、中山記念、毎日王冠

OK牧場さん…サマーチャンピオン、東京盃

高速スライダーさん…東京新聞杯、共同通信杯、京都記念、ユニコーンS、七夕賞、秋華賞、福島記念

りりぃさん…カペラS

ナガティさん…マリーンC

 

かなりありますねぇ。

こうなってくると別の問題も…。

例えば物凄く良い成績を収めた馬でも、上位さんの馬ならば掃いて捨てるほどいる馬の中の1頭にすぎず

種牡馬入りも繁殖牝馬入りもせずに乗馬になる可能性が。

20シーズンの最優秀2歳牝馬に選出されたリリーマリアシエルと、最優秀スプリンターに選出されたリリーアメリカーノなどがまさにそんな感じ。

最優秀マイラーに選出されたニイルチタンも繁殖入りしたものの、にいるせんさんの牧場運営の構想から外れたためか

既にその名前は抹消されてしまいました。

セリで上場するとゆう手段もなくはないんですが、そればかりはプレイヤーの自由ですからねぇ。

 

なので、特定の人ばかり勝たせるとゆうのは色々と問題が発生するのです。

ちなみにですが種牡馬は株として発行することが出来ればとりあえずはスタッド枠を占めることはないのですが

だからといって特定の人ばかりに勝たれるとどんなことが起きるか?

その人がある日突然競伝を辞めてしまえば、公開されている種牡馬が一気になくなるだの

やはりそれはそれで大問題。

 

だからこそ、ある程度は本気で頑張らないといけないですし、

運営にはますます格差社会を産むような仕様変更には厳しい目を向けないといけないんだけれど。

それでも平等を強く訴えると必ずいるのが、それをするとお金を使ってくれる層が一斉に引退すると言って来る人。

別に間違ってはいないけれど、それでもそれが全てではないと思う。

逆に一握りの廃課金者ほどではなくても、目の前に「勝利」と「結果」といったご褒美がちらつき、

あと少しだけ課金すれば手に届くと感じる多数がいれば…

微課金とは言え大きな力にはなるんではないでしょうかね?

 

ってゆうか運営会社として一部の廃課金者と心中する気でいるわけではないですよね?

ならば大切にすべき顧客は何なのかを考えたらいいと思う。

100万円を使う1人の人の意向を重んじるか、1万円を使う100人が喜ぶことをすべきか。