日本C&Eワールド 第20シーズン12月5週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

いよいよ今日で20シーズンも終わり。

そんな大事な日ですが、1頭も出走予定がないって…

まぁ、そんな残念厩舎ですが、昨日無事に2歳新馬を勝利したビリーブオアノット。

システム馬相手ですし、こんな厩舎ですからねぇ。

それでも時計的にはまずまずなのではないでしょうか?

比較のしようもありませんが(笑)

12月2週に同じ条件の2歳新馬があり、そこではうましさんのメガアーモンドドが

3.17.7で勝利!

メガアーモンドドは一体どんな感じの馬なんだろう?

日本Eワールドでは全くの同条件のレースをレッドスターさんの馬が

3.15.5とゆう指数100の時計で勝利!

これは間違いなく早いっ!たぶん大きなところを狙うつもりでは?

 

どちらにしてもビリーブオアノットには期待していますので

2月1週の3歳オープン目指して頑張ろう!

それにしても、何だかひと際低レベルな話をしてる感じが(汗)

でもね、競伝ブロガーがハイレベルでなければいけないなんてことはないはず。

もっと初心者がどんどん参入すべきなんですよねぇ。

 

何度もこの話題をこれまでにもしたけれど、大きなレースを勝てない人は

ブログを書いてはいけないみたいに思われるのは大問題。

なのでワールドのランキング上位争いだったり、GⅠなどの大きなレースだったりで

画像を加工して、一部の人だけで競い合ってるかのような演出はすべきではないですよね。

1着の馬には1着の馬の物語があるように、18着の馬にだって同じかそれ以上の思いを背負ってるはずなんだから。

それでも中には他者を完全にNPCのように扱ってる人もいるので

そこは気を付けてもらいたいところ。

 

そんな日本Cワールドの12月5週ですが、今日の牧場の風は2頭とも月の詩所属の桃さんの馬です。

相変わらず牧場の風で取り上げられるタイミングは謎ですが、2頭も取り上げられるのは羨ましいぞ?(笑)

ずっと以前から、桃さんはもしかしたら私の知ってる人なのでは?って感じてはいるけれど

だから誰だとかそんな野暮なことはどうでもいいんです(笑)

ちなみに桃さんは「モモノ」冠で、2歳戦では積極的に上位に挑んでますよねぇ。

先日のエリカ賞ではモモノリオナが勝利し、他にも多くの2歳馬がどんどん勝ち上がっています。

今シーズンは2歳オープンなどでも極端に頭数が少なく、

強い人らのマッチレースみたいな状態が多くみられたので、

遅ればせながらうちの馬も名乗りを挙げられたらいいなぁ。

 

有馬記念も気になるところですが、ここまで2歳戦を盛り上げると断言して来たので

最後もやっぱりホープフルS特集で!(笑)

昨日の朝日杯FSではBREITLINGさんの牝馬イーフェクックが勝利したため、

このままでは最優秀2歳牡馬が決まらない(汗)

そのため、ここで牡馬がホープフルSを勝利すれば、ほぼ最優秀2歳牡馬が確定する可能性がっ!

それなりのメンバーが揃いましたが、何が勝つかはさっぱり分からない(笑)

印が目立つBREITLINGさんのチャールズグレテンを始め、

先日の京都2歳Sを勝ったりりぃさんのリリーミライシティ。

東スポ杯2歳Sを勝った高速さんのオキセキやナガティさんの牝馬オネガイハーモス。

そして今シーズンはカツオ冠の千葉県シリーズでまとめてるさざえさん一家さんのカツオラッカセイ。

前走の百日草特別を圧勝したロフトさんのハイマッキンレーなどなど。

でも裏には芝2000mの2歳オープンが2レースもあり、

そこでも似たようなメンバーの馬が争ってるんだから恐ろしい(汗)

 

それにしてもどうして上位陣は2歳戦までこんなにも熱いんだろう?

 

そうそう、気になったことと言えば先日の調子逆転カイバ(仮称)ですが

説明が微妙だったため、上手く伝わらないところがありましたので

画像に手をつけてみることこに。

簡単に言えば一番底まで落ちずに調子の向きを無理矢理逆に向かせるカイバとゆうことです。

下向きに落ちた馬を上に向かせ、もちろん上がり調子の馬に与えれば下降調子に転じるといったアイテム。

ただしこれによって従来は連闘が厳しかったレースに出走が可能になるけれど

当然のことながら故障のリスクがあるといったもの。

 

もっとも馬体重を調整しながら調教をせずに出走させることも可能ではあるけれど、

性格の極めが大事な仕様でもあるから、調教をせずにはいられないんですよねぇ。

そう考えると12月1週の京都2歳Sを勝ってるリリーミライシティはどう調整してホープフルSに出走してるんだろ?(汗)