ばんたかさんが日本Cワールドを去ったようですね。
種牡馬株のシンジケートが解散した通知で知りました。
そう言えば以前から気になっていたので、これを機会に
SWLCイベントのその後を現時点でまとめてみました!
初めての試みとゆうことや、そもそも選んだ馬がイベントに沿わない成長型だったり距離適性だったり等
難しさもありましたが、こうしてその後の成績を見てみると…
なるほど、みなさんそれなりに自信のある馬を選んだことが伺えますね!
ローナン(山田)24戦7勝 主な勝ち鞍 師走S
ヴァルーダ(山田)25戦7勝 主な勝ち鞍 福島民友C
デュークブラウン(ロフト)32戦8勝 主な勝ち鞍 ニューイヤーS、六甲S
タフタ(ロフト)31戦13勝 主な勝ち鞍 中山記念、富士S、シリウスS、ニューイヤーS、ジュライS、カシオペアS、白富士S
ハートミスティ(こころ)17戦9勝
ハートレジーナ(こころ)20戦11勝 主な勝ち鞍 日本テレビ盃
リリーポニョ(りりぃ)26戦10勝 主な勝ち鞍 京葉S、エニフS、オータムダッシュ
リリーアリエッティ(りりぃ)27戦6勝 主な勝ち鞍 スワンS、オアシスS、グリーンCC
グランデアロウ(ナガティ)22戦9勝 主な勝ち鞍 ブリリアントS、BSN賞
ビーンズオーバー(ナガティ)20戦9勝 主な勝ち鞍 エリザベス女王杯、京都金杯、ターコイズS、ポートアイランドS、福島民報杯
オーラコウゴウ(光)25戦7勝
オーラバベル(光)27戦9勝 オクトーバーS、洛陽S、谷川岳S
モニカナマハゲ(タイキ)22戦5勝 ブラジルC
モニカアキタスギ(タイキ)20戦4勝
タカノキングレオ(ばんたか)23戦5勝
タカノバニラアイス(ばんたか)21戦5勝
アイユーマスター(アイユー)30戦5勝
トップアイユー(アイユー)21戦4勝
エロイムエッサイム(BREITLING)29戦10勝
バーバルドルフ(BREITLING)33戦15勝 主な勝ち鞍 スプリンターズS、春雷S、朱鷺S、ラピスラズリS
テイクアウェイ(紅RH)28戦9勝 主な勝ち鞍 京王杯SC
セイルトゥザムーン(紅RH)25戦5勝 主な勝ち鞍 コーラルS
テクノミカン(シロ)31戦6勝
テクノアリー(シロ)33戦9勝 主な勝ち鞍 淀短距離S
ウェイトスペック(シミュレーション)10戦3勝
ウェイトチャージ(シミュレーション)10戦3勝
ウィクリフ(淳)10戦2勝
モジカル(淳)13戦2勝
アエリアス(イルミネーション)17戦4勝
イルミセラダ(イルミネーション)16戦4勝
ゼノグロシー(うまし)34戦13勝 主な勝ち鞍 東風S、ベテルギウスS、大沼S
ゼネラルリソース(うまし)24戦5勝 主な勝ち鞍 アーリントンミリオン
ナノオルガ(僚瑠パパ)31戦4勝
ナノビリーブ(僚瑠パパ)33戦4勝
オサムブルーボトル(おさむ)31戦4勝
オサムタキオン(おさむ)28戦5勝
チョウカイクイーニ(小池一夫)25戦4勝
チョウカイイノリマ(小池一夫)21戦3勝 主な勝ち鞍 鳳雛S
ダイアモンドエアロ(ジョー)19戦3勝
エアロライム(ジョー)19戦4勝
フレッシュワールド(フレッシュ)9戦2勝
フレッシュティア(フレッシュ)7戦1勝
バーニングジャック(ラグーン)20戦3勝
バーニングムーヴ(ラグーン)20戦4勝
アナイアレイタ(桜菜)32戦9勝 主な勝ち鞍 クイーンエリザベス2世C、鳴尾記念、大阪城S
メゾエジル(桜菜)30戦6勝 主な勝ち鞍 根岸S
ノンアルカンパイ(なでしこJAPAN)18戦6勝
オオトロエッセー(なでしこJAPAN)31戦7勝
リラノソーウッキー(りらたん)31戦4勝
リラノアイドンノー(りらたん)32戦4勝
マイルベツィー(マスタリー)27戦3勝
オオスガセレクト(マスタリー)23戦4勝
ブルーバーマジ(あらら)16戦4勝
オリジャスセキジー(あらら)15戦4勝
リュウレジェンド(おもてりゅうじろう)36戦8勝 主な勝ち鞍 KDAUS、KDSPS、KDWIS
リュウチャラチャラ(おもてりゅうじろう)28戦4勝
メグレックレス(めぐたん)22戦4勝
メグエモーションズ(めぐたん)17戦3勝
イヨクテキ(花火)19戦4勝
セルフケア(花火)15戦3勝
ボクモース(ボクちゃん)2戦1勝
ボクノニワコ(ボクちゃん)1戦0勝
シュナナハチイチロ(しょうが)8戦1勝
シュイハチイチゴ(しょうが)18戦3勝
中でも重賞3勝のナガティさんのビーンズオーバーやロフトさんのタフタ
さらには選択した2頭が重賞を勝利した桜菜さんのアナイアレイタやメゾジエルなどが印象的です。
他にもおもてりゅうじろうさんのリュウレジェンドなどは年に4回行われる競伝リステッド競走のうち、
競伝スプリングステークス、競伝オータムステークス、競伝ウインターステークスを1頭で勝ってしまい
サマーステークスを勝てば完全勝利とゆう珍しい記録を作りそうでしたね(笑)
そしてこれらリステッド競走3勝により馬主レベルも15に!
おめでとうございます。
そしてばんたかさん、楽しいイベントをありがとうございました!
主催者だったばんたかさんはまたふらっと日本Cワールドにいつか戻って来るのかな?
さて本日の注目レースですが、こちらの弥生賞です!
ピナバウシュ、全然人気無さそうですねぇ。
印も薄いし…。
生産者のナガティさんの馬をとりあえずこの舞台に連れて来ることだけを目標に育てて来たのですが
出走するのと勝利するのでは大きな壁がありますからね(笑)
メンバーの顔触れを見る限り、越えられそうにない壁がたくさんそびえてるや(笑)
でも昨日の日本Eワールドの越えられそうにない顔ぶれの3歳オープンを越えることが出来たんだから
やってやれないことはない?