日本Cワールドでは今朝も産声を上げた多くの仔馬たち。
産声を上げたのに2歳ってゆうのは競伝のお約束(笑)
様々なお約束のあるゲームではあるけれど、
だんだんと人が減っていくよねぇ。
これもお約束。
統合して20シーズン目、ゲーム内では20年目だけれど、
リアルでは1シーズンたった52日間の出来事。
まぁ、統合前に100シーズン近くもしてるんだからアレだけど、
それでも20年って凄いよね。
統合初年度に生まれた馬は人間で言えば成人しちゃってる年齢だし。
むしろ辞めて行ったプレイヤーの方が正解で、いつまでも続けている私の方が負け組かもしれない(笑)
気分的にはチェッカーズの「俺たちのロカビリーナイト」の歌詞にあるように
馬鹿だぜ俺だけひとり
二十歳を越えたよ~といったところか(汗)
長く続けていた何が大変かって言ったら、
馬を生産したり育てたりすることじゃなく、
今では馬に名前を付けること!
今朝生まれた期待馬に、それじゃあロカビリーナイトと名付けてやろう!
と思ったけれど、結局その名前はどこかで使用済みらしい(涙)
20年目の記念なので、何か二十歳っぽい名前をつけようかな?
この馬、なかなか良くなくない?
ダービーや菊花賞に間に合えばいいんだけれどなぁ。
そしてもう1頭が
こちらもダービーに出れたら嬉しいです。
何かの呪文のような馬名になりましたね(笑)
こちらは佐野元春の「約束の橋」から名付けました。
ドラマ「二十歳の約束」の主題歌でしたよね(笑)
君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら
君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら
問題はこの後、
「いつか孔雀のように 風に翼を広げて」
って続くんだけれど、孔雀ってゆうほど飛べたっけ?(笑)
となるとうちのこの期待馬たちも、それおど羽ばたけ無さそうな予感。
もう少しちゃんと名前を考えてあげないといけないのかもしれない。
そして見てくれだけは良さげなこの馬たち、
きっと裏パラは悪いと思う。
だってうちのマイナー系統が背景にあるんだもの。
となればようやく大金を使って落札出来た「サツバツ」とかを使って
頑張って追加生産をしなくちゃですっ!