大谷選手が大活躍ですね。
昨日は何でも100年ぶりの快挙だとか？
ホームランダービーのトップを行く選手がその試合で先発登板したのが100年ぶりってわけらしい。
結果は序盤に3ラン等かなり打ち込まれたものの、打者としては3打数2安打2打点。
投手としてもその後は9奪三振などで勝利投手。
ホームランは打たなかったのですね（笑）
100年ぶりってゆうのがもう凄いとゆうか
100年前に何があったのかを知りたいくらい（笑）
ちなみにその選手がベーブ・ルースだとゆうから本当に歴史の人ですね。
1921年のベーブ・ルースは2試合に登板して2勝したものの
たった2試合でも14被安打してるので投手としては限界を感じてたんでしょう。
翌年からは打者専門になったのですから。
打者としてはその年に59本塁打を記録し、4年連続ホームラン王となりました。
私は投手としての大谷翔平選手にも期待しているけれど、
打者に専念した方が記録は残せるんじゃないかなって思う。
トリプルスリーくらい狙えそうだし、40本超えもひょっとしたら狙えるかも？
投手となると怪我とかの心配もあってシーズンを通して働けるかどうか…。
むしろ先発ではなく試合を決定づけるようなピンチのタイミングでリリーフとか、ワンポイントみたいな方が
チームの成績を左右しそうな。
先日、マスターズを制した松山英樹選手の偉業を競馬に例えると？
みたいな話題がちらほらあったけれど、
大谷翔平選手がMLBで本塁打王を獲得したら…競馬に例えたらどんな偉業になるんだろう（笑）
競伝ですが昨日のペガサスWCSは期待していたロイヤルエレガントが2着。
AJCCではロイヤルエドワードが4着と、しっかり賞金は持ち帰ったようです。
本日は日本Cワールドのこちらに注目ですね。
SWC対象レースだからとゆうわけじゃないけどフルゲートじゃないですか（汗）
ちなみにイベント登録馬は3番アナイアレイタ（桜菜）、リラノアイドンノー（りらたん）、
ゼネラルリソース（うまし）、グランデアロウ（ナガティ）、タフタ（ロフト）の5頭と
イベント開始から今回が一番多い対戦数！
楽しみですね（笑）
今日は他にもクロッカスSが対象レースでしたが、そちらには出走する馬はありませんでした。
とゆうよりも今回のSWCイベントでは3歳馬の登録が思ったよりも少ないみたいですね。
3歳馬は以下の通りです。
メグレックレス（めぐたんLV13）
メグエモーションズ（めぐたんLV13）
チョウカイイノリマ（小池一夫LV16）
ウェイトスペック（シミュレーションLV19）
ウェイトチャージ（シミュレーションLV19）
ダイアモンドエアロ（ジョーLV16）
フレッシュティア（フレッシュLV16）
ブルーバーマジ（あららLV15）
オリジャスセキジー（あららLV15）
モジカル（淳LV19）
ウィクリフ（淳LV19）
ボクモース（ボクちゃんLV12）
ボクノニワコ（ボクちゃんLV12）
この中から先日、淳さんのモジカルが3歳500万下を勝利！
2400mも適性内ですが、戦績を見る限り3000mが得意そうなモジカル。
今後はイベント対象レースに出ることが出来るのか、そこが悩ましいところ（笑）
ところで新たにオープンに昇格した「北九州短距離S」ですが、
これはイベント対象レースなのでしょうか？
たぶんそう思ってか、イベント登録馬が多数登録しています！（汗）
7頭登録しているけれど、ロフトさん以外は全てイベント登録馬…
うちのテイクアウェイも今は京都牝馬Sに登録しているけれど
この北九州短距離Sがイベント対象ならばこちらに出たいところ。
ルールでは17シーズンの番組表を基準にしているため、
昨シーズンまでは1600万特別でしかなかった北九州短距離Sはどうなるんだろう？