新シーズンあけましておめでとうございます。
昨シーズンは日本CワールドではGⅠ1勝を含む重賞4勝、日本EワールドではGⅠ5勝を含む重賞9勝の歌猫と
GⅠ1勝を含む重賞3勝の眠猫と、いつもとあまり変わり映えのない成績。
まぁ、年間100頭を超える馬を生産・管理するほどの情熱も時間もないので
まずまず納得といったところ。
しかしシーズンが始まっても生産する意欲もあまりなく、
生産したところで育てる枠もない。
それなのに生産系ペットを飼育しなくちゃいけないって実にもったいない。
バッタなんて飼育するなら最低でも50頭は生産しないと元が取れないし
さらに選別する作業も面倒ですからねぇ。
何とか効率よくするためには、数シーズンに一度だけ真剣に、かつ大量に生産すればいいのでは?
なんて思ってしまう(笑)
日本Cワールドではそろそろマニアックな生産にピリオドを打つ…とゆうか、
無理してオリジナル系統を繋げることもないやと考えているので、
極力生産は抑えようかな?
20シーズンくらいになれば現役馬もいなくなるので、まとめてドカーンと生産してもいいし。
いなくなるのは現役競走馬だけでなく、繁殖牝馬や種牡馬もなんだけれど
とりあえずマニアックな系統の繁殖牝馬はそろそろ整理しなくては。
17シーズンが終わったことなので、いつものやつをまとめてあります。
日本Cワールド大賞、掲示板ポイントバトル、2歳クラシフィケーション、牧場の風(GⅠ級)などなど。
なかなか難しかったですが、牝馬ながらに長距離GⅠ3勝のリズムオンビート(BREITLINGさん)を
年度代表馬、最優秀4歳上牝馬、最優秀ステイヤーの3部門に選出しました。
最優秀4歳上牡馬部門は難しかったですが、重賞4勝の安定どでソデフル、
そしてGⅠ2勝を含む重賞3勝馬カレンズを特別賞と、ウラドラさんの2頭を選出。
17シーズンは全体的に何勝もする馬や、馬券圏内に絡む等安定した成績の馬が少なかったですねぇ。
連勝が難しく、さらには上がり補正も通用しないとゆうことなんでしょうか。
一年の始まりは金杯にあり!
京都金杯には前走マイルCSを勝ったロイヤルエンポリオが。
同じコースですからねぇ、当然の1番人気と言えばそうなんだろうけれど
この後のローテーションが全く決まっていないんですよねぇ。
東京新聞杯→ジョージライダーS→ドンカスターマイルでいいのかな?
いや、どこかでマイラーズC→安田記念の路線に切り替えるべきか。
中山金杯にも出走しますが…
コックスプレートを1番人気で負けたショックが大きすぎるロイヤルグローアが
果たしてどこまで巻き返すことが出来るか?
ちなみに先日の有馬記念では人気薄ながらロイヤルフォックスが1年前の走りを少し思い出したかのように
4着と健闘しました。
ロイヤルグローア浮上のきっかけはどこにあるんだろう?
馬それぞれに違うやる気スイッチを探さないとですね(笑)