日本C&Eワールド 第17シーズン4月3週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

菅首相が緊急事態宣言の全面解除を予告しましたねぇ。

前回の3月7日にはギリギリまで待ってからの再延長宣言。

このことから考えられるのは「本音」のこと。

菅首相はどうしても緊急事態宣言は解除したい。

出来ることならGoToキャンペーンを再開したい。

そう思うがあまり、再延長はしたくないからついギリギリまで判断を待ってしまい、

少し数字が改善されると、嬉しくて待ちきれずについつい先走って解除を口にしてしまう。

別にいいですよ?解除するならして、延長するならしても。

でもその結果に対して誰も責任を取らないのはどうなんだろう?

失敗したら責任を取らないとですよね。

特に首相が毎回責任取ればいいだなんて思ってはいませんよ?

首相に意見をする、それこそ官邸にいる側近が責任を取らないと。

要するに官邸の「頭脳」と呼ばれるチームはそのために存在するのだから。

 

で、前回の3月7日の時にも思ったのですが、

ギリギリまで再延長を発表しなかったもんだから、翌日から営業出来ると思った飲食店が

材料を買い込んでしまい、挙句の果てにそれを腐らせてしまったってニュースにもなったけれど

官邸の人達はそうしたニュースも見ていないんだろうか?

そう考えれば、再延長こそ早めに発表してあげるべきで、

解除こそギリギリまで様子を見るのが人の上に立つ人間がしないといけないことですよね。

国が率先して食品ロスを引き起こし、環境大臣がレジ袋に続きスプーンなどを有料化する。

どこまでも国民に負担を強いる内閣です。

 

負担を強いると言えば競伝の運営も似たようなところがありますよね。

以前にも種牡馬カードのリサイクルでゲームが強制終了することを通告したのですが未だにスルー。

強制終了するだけならいいけれど、使ったカードは没収されるわ、毎回1億が飛んでいくんだから

困ったもんです(汗)

 

そして引き続きの調教系イベント。

ダービーまでの間にいくつか習得したかったロイヤルシンザンですが、

結局何も覚えることが出来ず…

これでダービーを目指すことになりそう。

 

ところで気になるレースが…。

昨シーズンにデビューした四角二番手さんの馬、テッポウもテッポウなおよそ8ヵ月ぶりの出走。

随分と乗り込まれたようだけれど、どうして1600万下とゆう中途半端なレースに?(汗)

うちのロイヤルエドワードは何度もブログに取り上げてうちの「世代のエース」と言ったのが癪に障ったのか

馬をぶつけて来た…ってことでもなさそうだし。

他に500万や1000万の同距離のレースもあるし、何だったら一気にオープンに挑戦したっていいだろうに。

他にも考えられることは、この馬が距離化けしていてやたら適性が広く、

3200mも走れるとしたら?

まぁ、強い厩舎からはどんな弾が飛び出して来るか分からないからなぁ。

ちなみにうちは昨年の春天を2着した馬がそのまま天皇賞(春)に向かう予定とゆうか、それしか弾はありません(笑)

 

そして注目レースがこれ。

運が良いのか悪いのか、3連勝中に強力なライバル馬たちを負かしてるロイヤルブルーム。

色んな恨みを買ってるようで今日もなかなかの強敵だらけ。

ちなみにこのレースを選んだ理由は右回りが苦手だからです。

ここを勝とうが負けようが、次走はコロネーションCを予定しております。

ついでにサンクルー大賞に向かうかどうかは、他の馬次第です。

 

一方、日本Cワールドでは…

ロフトさんのシイがまた不可解な時計でニュージーランドTを勝利(汗)

シイって何者だっ!?

 

桜花賞ではナガティさんのキキチャンが勝利し、この後は海外に行くのかな?

ナガティさんはこれで全クラシック制覇にリーチがかかりましたね。

なんだかナガティさんはリーチだらけだ(笑)

 

そして今日の皐月賞、どの馬が勝つんだろう?

皐月賞候補と言われる馬はほぼそろいましたねぇ。

ウラドラさんのホープフルS勝ち馬アロエベラはケンタッキーダービーに登録しているので

代わりに毎日杯を勝利したイノリプスが。

本来ならば皐月賞に出したかったうちのフイタカですが、

右回りが苦手なため、ここは無理をせずに左回りの3歳オープンへ。

仮にフイタカが牡馬であれば、右蹄鉄を履かせて、武騎手を使ってでも挑戦したかどうか…

うーん。

 

難しい判断ですが、右回りが苦手で誕生した時点で運が無かったと諦めるべきだろうなぁ。

そして本日一番注目している日本Cワールドのレースがこちら。

早くも菊花賞を見据えた戦いが始まってます!(汗)

勝てばモコナライザー系の全体公開に大きな一歩を踏み出すんだけれどなぁ。