日本C&Eワールド 第17シーズン4月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日の大阪杯…

案の定、1番人気なんて当てにならず。

でも期待もしていなかったのでどうってことないですね。

ノーダメージ(笑)

それよりも触れなかったけれど、昨日はバージーラーオが勝てて良かった!

阪神C以来の勝利ですので、この上がり補正は大切にしないと。

もしかしたら馬によっては上がり補正が効果的に働くタイプと、

全く関係なく成績を残せるタイプがいるのかもですねぇ。

一般的には成長タイプがそれなんだろうけれど、どうもそれだけじゃない可能性が。

バージーラーオは晩成だけれど、父も父の父も父の父の父もみーんなやや早だから

「なんちゃって晩成」ってことも影響してたりして(笑)

 

対して日本Eワールドの大阪杯。

人気も全くなかったロイヤルアシュラですが、根拠はないけど自信は少しあった通り

2着と大健闘!

早熟馬として5歳でこれだけ頑張ってるのは見事と言えるはず。

でもBC招待で活躍することはないだろうなぁ。

 

海の向こうではロイヤルコロラドが、こちらも人気薄で3着と大健闘。

ドバイで稼げなかった分、伏兵がこうして賞金を持ち帰ってくれました。

ロイヤルアシュラはいつPOするか分からないのですし、宝塚記念は他の馬を予定していて

新潟大賞典や七夕賞といった辺りに出走予定。

ロイヤルコロラドの次走は京王杯SCですね。

バージーラーオも似たようなローテーションになるかも。

 

そして今日はいよいよ桜花賞ですよ!

まずはこちら、日本Cワールドの桜花賞。

2歳女王のリリーオルファリルと、その阪神JF以外はほぼ完璧な走りを見せてきたトリパインシルク。

他にも伏兵がたくさんいますが、そんな伏兵に混じってうちの冬のオペラグラスもいます。

まぁ、伏兵以上にはなれそうにないですけど(笑)

 

日本Eワールドではロイヤルジャネットが忘れな草賞に出走。

うましさんも言ってたけれど、オークスの前哨戦としてですね(笑)

英オークスでもいいんだけれど、英オークスにはたまたま他の馬が行く予定ですので

国内はこのジャネットに任せよう!

 

そんな日本Eワールドの桜花賞は…

今シーズンは残念ながらうちの馬の出走はありません。

ちなみにうちの馬主会からの出走もありません。

ちょっと寂しいですねぇ。

 

実績では圧倒的な2歳女王のストボドハイムノコ。

最近は幼少の時に名付けられた〇〇ノコとか〇〇ノイチナナとか

そのままの名前で走らせるのが流行ってるのかな?(汗)

 

そんなストボドハイムノコですが1番人気じゃないんですよねぇ。

そう言えばファンタジーS勝ち馬もクイーンC勝ち馬もチューリップ賞勝ち馬も出てないや。

メンバー中、1600mの持ち時計が最速なのはルンルンレッドピザ。

それも菜の花賞での記録だから当然それなりに強い馬なんだろうなぁ。

印がそれを示してますよね(笑)

 

さて、今日は水曜日のメンテの日。

そろそろ調教系は飽きて来たなぁ。

香港で大活躍中のゴールデンシックスティとか登場しないですかねぇ?

と同時に新番組に香港スチュワーズCとか香港ゴールドCとか追加されないですかねぇ?

アルクオーツスプリントやドバイターフなどの前哨戦となったら面白くないですか?