ドバイデー!
のその前に、
土曜日の日経賞は勝ちたかったなぁ…
結果は惨敗(涙)
サンティッシは強かった…
言い方を変えれば、ドバイSCに来なくて良かった…と思いたい(笑)
それにしてもロイヤルフリーンの敗因はなんだろう?
やっぱり重馬場が響いたのかな?
例えばメンコ等の馬具は色によって価値があるけれど、
その効果に違いはあるんだろうか?
重蹄鉄やその他にも苦手に対していくつかの蹄鉄があるけれど
その効果に違いはあるのだろうか?
例えば重適性CとEに対して重馬場蹄鉄を履かせた場合、
どれくらい効果に違いがあるのか?
気性CとEに対して各色ブリンカーはどれくらい効果をもたらせてくれるんだろう?
個人的には色はレア度の問題だから効果は同じだと思ってますけどね(笑)
ただ一律A程度まで上げるとかって考えよりも、何段階か引き上げるくらいの効果だとすれば
元のパラが低すぎると効果もさほど上がらないのでは?
じゃないとCとEの馬の元のパラの意味がなくなるし。
でも多くの人は高いパラに馬具をつけても効果は無く、むしろマイナスに働くと考えてる。
これはひょっとして…まだSSまでしかなかった時代の、A→S→SS→E理論の名残りかしら(笑)
まぁ、ロイヤルフリーンは★35に見えても実はスタミナと瞬発力はSしかなく、
突破によってSSになってる馬なので、地力の差ってやつだと思う。
スタミナと瞬発力、それぞれ突破だけでなく、ピッチ&ハイピッチ、カミソリ&ナタを習得していても
S3の発動とゆう点では確率の差で負けたんだろうなぁ。
S3の数でも劣る同じく無敗のロイヤルラプソディは…
なんとかオープンをクビ差の勝利!
これで海外遠征にも可能となりました。
ロイヤルラプソディは距離適性が1800-2800mなので、ダート2000mを走ってくれるかどうかが
今後の活躍のカギとなるでしょうねぇ。
ドバイWCに出走しているロイヤルエレガントは本来芝の馬なので
秋は天皇賞に向かわせたいのです。
となると、BCクラシックに向かう馬は別に準備したいですもん。
中長の層が上がったことは間違いないけれど、中距離は未だに手薄な歌猫厩舎です。
まずはグランドスラムではありますが、その先もかんがえておかなくちゃ。
一応整理しますと、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンCが未勝利です。
その先の馬主レベル26の条件ではJBCスプリント、JBCクラシック、チャンピオンズC、東京大賞典
ほとんど勝ってない(笑)
さらに馬主レベル27の条件では、凱旋門賞、BCクラシックが未勝利。
うーん、JBCスプリントとチャンピオンズCに出す予定の馬が見当たらない(汗)
ロイヤルコロラドに頑張ってもらおうかな…。
もっと層が厚い厩舎にならないといけないのかなぁ?(汗)
それにしてもドバイとは縁がない。
結局ロイヤルリンドンはドバイSCを5着、ドバイWCではロイヤルエレガントが8着と惨敗。
もう来年からはドバイミーティングに参加しない方がいいんじゃないか?
ってことで緊急ミーティングをしたいくらいですよ(笑)
誰と?そりゃあ調教師とか牧場長とか。
そして今日は得意なわけじゃないけれど割と勝てている大阪杯。
金鯱賞からなので性格の極めとしては甘いところですが
調子は悪くはないですね。
そして何を血迷ったのか分からないけれど…
うちのチャイナドライブが1番人気ですと?(汗)
1600万を連勝してるだけなんですが…
どうもそうゆうのが昔から好きらしい競伝。
明日からクラシックも始まりますし、何か良いことが少しくらいあったらいいなぁ。