昨日のジョージライダーS、人気が無いのは分かっていたけれど
それでも勝ちたかったなぁ。
ややスローペースの中、勝利したのはダイエットさんの追込馬ラガリソニエール。
おめでとうございます！
2着 フライングショット（先行）
3着 ドナブリーチェ（差し）
4着 ロイヤルコロラド（先行）
5着 メジャービクトリー（差し）
6着 ゴーストブリッジ（差し）
7着 ムゴンショウルス（差し）
8着 ケイズノーマロエア（先行）
9着 カフェオレット（差し）
10着 ハイブラデュオバ（先行）
11着 ウィンクス（先行）
それにしてもこれでややスローになるとは…。
ペース計算が少し変わったのかな？
それはそれで大歓迎なんですけどね（笑）
そもそもペースは全体の脚質の多数決で決まるもんじゃないですし、
そのペースに巻き込まれるかどうかは、また別の問題ですから。
ただレースシーンで演出が困難なゲームですから…そこが上手くいかないのが難点（笑）
本来なら「前が壁になった」とか「馬がかかった」とか
様々な演出も出来たんだろうけど。
ロイヤルコロラドは次走に明日のドンカスターマイルを予定していますが
対戦する馬主さんはほぼ同じ。
でも今のところジョージライダーSを走った馬はコロラドだけ。
それだけみなさん層が厚いとゆうことと、性格の極めを重視されている。
弱小としてはつらいけれど、持てる駒で挑むしかない。
それにしても複数の厩舎に50頭100頭を超える馬をよくミスなく管理できるなぁ。
調教も、カイバも、蹄鉄も全て忘れた（汗）
GⅠ馬の扱いじゃないですね…。
でもドバイに遠征した馬は慎重に調教したので大丈夫！
大丈夫と言ったからって勝てるわけじゃないですが（笑）
ドバイシーマクラシックはロイヤルリンドンが出走。
勝てばチャレンジクエスト達成となりますね。
サンティッシの姿がないよ？（汗）
3連続で対戦することを覚悟していたんだけどなぁ。
そして日本Cワールドでも一度も勝ったことがないドバイWCです。
雰囲気はいい感じ。
2強のルウデノミセドコロ、カルッチオに対して若い世代が引導を渡すことが出来るかどうか。
後はダートを得意としてるバラッドさんが送り込んできた7戦無敗牝馬がどれだけやるのか
獣さんの3戦無敗の馬とかも怖い存在ですねぇ。
そして海外以上に気になるのが国内レース。
まずはこちら、日経賞！
5戦無敗のロイヤルフリーンが重賞に挑みます！
そしてこんなところにサンティッシがっ（汗）
うちの中長の勢いを危険と感じたのか、6700万の賞金も美味しいレースですからねぇ。
一昨年のグランプリホースですから、当然中山2500mは得意なはず。
ただ、良馬場で走らせてあげたかったなぁ。
蹄鉄は履いてるけど、この馬は重適性Eなもんで（汗）
そして最初の調教忘れの馬ほどではないのですが…
レパードアルティマも大事な調教を忘れてしまい、+4kg
まぁ、きっちり調教をしても勝てない時は勝てないんだし、
逆に忘れたくらいの時の方が走ったりして？
日本Cワールドは期待していた阪神大賞典を勝てずに3着まで。
デインジャグリング強いなぁ。
天皇賞（春）での再戦を楽しみにしてます♪