日本C&Eワールド 第16シーズン12月5週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

いよいよ今シーズンも終わりますねぇ。

日本Eワールドでは9シーズン以来となるシーズン重賞勝利数が10勝に届かないシーズンに。

それでもなんとか8勝を挙げることが出来たことは喜ばないと。

GⅠ勝利はヴェルメイユ賞を勝ったロイヤルフォックスと、

英チャンピオンSを勝ったロイヤルエレガントと牝馬2頭。

特にロイヤルエレガントはまだまだこれから活躍する馬なので期待したいところ。

英CSの後は香港カップに挑戦して僅差の2着でしたが、

次走はペガサスWCSを予定しています。

国内レースを一度使ってからはクイーンエリザベスSとクイーンエリザベス2世Cといった感じでしょうか。

ドバイターフを使わない理由としては、まだ他に候補がいるんだっ!…と思わせたい(笑)

ちなみに他にドバイ遠征を考えてる馬としては右回りが苦手なロイヤルブルームなどがいます。

1月3週の優駿オープンに登録しているのですが、

既にここには昨年のジャパンC覇者、4角先頭さんのシングルボーイが登録…。

同じ右回り苦手なのかな?でも京都大賞典を勝ってるしなぁ。

ハンデ戦だから登録したのかもしれないけれど、日経新春杯の方が良くないか?(汗)

きっと日経新春杯には違う馬が向かうんだろうけど。

 

悩みどころと言えば昨年はデビュー3戦目で東京大賞典に挑み、2番人気で9着だった

ロイヤルギャレットが今一つブレイクしてくれないこと。

一度1000万下から出直してはみたものの、オープンでは通用しない?

 

今日は有馬記念にホープフルS、そして東京大賞典と大きなレースが目白押し。

全部に出走していますが、2つ勝ったらシーズン重賞10勝達成なんですよねぇ。

まずはなかなか慣れない土曜日の有馬記念。

牝馬のロイヤルリンドンがどうしてか2番人気に。

エリザベス女王杯すら勝ちきれなかった馬ですが、どうなることやら。

 

そしてホープフルSにはロイヤルガードナーが出走します。

なかなか印がついてくれたようでありがたいのですが、

ロイヤルガードナーはダート馬ですからねぇ。

ジェラルミンケースがなんとも強そうですが、それなりに見られる走りをして欲しいところ。

ケンタッキーダービーに繋がるような…ね(笑)

 

さて、シーズンの終わりなのでひとつ話題を振ってみようかな?

私はマイナー系統推しだけれど、はっきり言って主流じゃないので誰も賛同してくれなくても構わないと

常日頃思っています。

でもこれが例えば、馬主ランキングを廃止にしたらどうだろう?

と提案したら、中には1位を目指すことをモチベーションにされている人もいることから

ある程度の反発が予想されます。

ただJRAの表彰に馬主の獲得賞金なんて部門はないんですよねぇ。

もちろん勝利数部門すらありません。

つまりゲームならではの表彰なんです。

よりリアルな競馬に近づけるのならば、馬主が主役のランキングではなく、

もっと競馬サークルで働く人たちに応じた表彰をした方がいい。

 

他にも改革案として競走馬ランキングを馬齢や性別で分けて欲しい。

そうすることで最優秀3歳馬だの最優秀古馬だのがなんとなく見えて来る。

さらに言えばそうした馬毎に表彰してアイテムを配るべきでしょう。

こつこつ重賞を勝つ馬をたくさん抱えることではなく、1頭でもいいからそのシーズンに大活躍をする

スペシャルな馬を管理することを目指してもらうゲームの方がいいと思うのです。

そうならないことによって弊害はあります。

例えばあのレースを勝った馬が何故このレースに出ない?といったものですね。

ローテーション上で上がり補正だの他の問題ももちろんありますが、

理由の多くは他にも強い馬がいるから!なんですよねぇ。

でも競馬はオーナーだけのものじゃないとゆうのは実際の競馬でも言われるように、

その馬に相応しいローテーションを取らないと多くの競馬ファンから文句を言われます。

競伝にそれを求めるのか?

といったことも理解は出来るけれど、心の中では名馬には名馬なりのローテーションを望みたいですね。

 

そして騎手に対しても勝利数や勝率、獲得賞金などで表彰したいところですが、

こちらはフリー化されないと現状では全てが所属騎手になるわけですし、

今のままだとプレイヤーが脚質も統一してでも所属騎手の中のエースを乗せる

といった悪い方向に進んでしまいそうで面白くなさそうなので

今のままではあまり向かない表彰となりそう。

 

後は生産したプレイヤーを表彰する最優秀生産者なんてゆうのは以前から提案していましたが

こちらはあまり賛同を得られていないよう。

 

従来のプレイヤーを表彰するスタイルをどうしても継続させたいとゆう意味ならば

調教師として表彰するのはいいかもですね。

JRAには最多勝利調教師、最高勝率調教師、最多賞金獲得調教師、優秀技術調教師などの部門があります。

単純に馬主ランキングにもあることと同じなので、これに変えたらいいと思う。

問題は優秀技術調教師ですね(笑)

何を持って巧みな調教技術を持つ人としましょうか(笑)

とりあえず競馬はダービーに始まってダービーに終わるってことで、

毎年ダービーオーナーを表彰しておいてもいいんじゃないでしょうか。

 

●最多勝利調教師賞 ← 最多勝馬主

●最高勝率調教師賞 ← 最高勝率馬主

●最多賞金獲得調教師賞 ← 最多賞金獲得馬主

●最多勝騎手賞(フリー化等がされた後に検討)

●最高勝率騎手賞

●最多賞金獲得騎手賞

●最多賞金獲得2歳馬賞

●最多賞金獲得3歳馬賞

●最多賞金獲得4歳上馬賞

 

馬部門を表彰されるのは馬が主役のゲームだから良いことじゃないのかなぁ。

そう言えば今シーズンも軽くボコボコにされた日本Cワールドでしたが、

昨日は期待馬バージーラーオが阪神Cを勝利!

これで重賞2勝目です。

期待馬が勝てるとゆうことは馬を見る目も育て方も間違ってはいなかったってこと?

後はその期待馬レベルの馬がもっと増えればいいんですね(笑)

もちろん手に余るほどでは却って困るので、シーズンに2頭か3頭いれば十分な私(笑)

そして最終12レースではバージーラーオ以上に期待しているテイクアウェイが

3歳上1600万下で2着に5馬身差を付けて圧勝!

これで5戦5勝。

2着以下に付けた着差が4馬身、9馬身、6馬身、5馬身、5馬身で合計29馬身差!

相手に恵まれていたとは言え、順調に着すぎましたねぇ。

次はいよいよ来シーズンのシルクロードSに挑みます。

そして勝ったらアルクオーツスプリントに挑みますっ。

シルクロードSで負けたら…オーシャンSかな?

中山競馬場だと小回りは中程度の影響があるから、避けるべきかどうか。

 

さてと、そんな日本Cワールドでは季節感の全くない不良馬場となった有馬記念。

別にシミュレーションゲームだからリアルに近くないとゆうわけじゃないけれど

12月に不良馬場になるほど雨が降ることなんてあるのかな?

65年の歴史ある有馬記念だって、リュウズキが勝った1968年と、

競伝にもカードで登場した牝馬ガーネットが勝った1959年のたった2度だけですからね。

 

やっぱりリアルさよりもどこかゲーマー心をくすぐる仕様なんですよね。

そもそもそうじゃないと誰も課金してくれないから。

競馬好きが好きそうな競馬ゲームじゃないなら、擬人化した娘が走るゲームでも全然良かったよね(笑)

そんなことを想いながら、このレースでロフトさんが勝てばグランドスラムなのかと。

クラシック未出走の3歳馬で挑むロフトさんを、エロ本?袋とじ?の謎の馬たちに両脇を抱えられ

事務所に連れて行かれるところを連想しそうですが、果たして不良グループから抜け出して更生できるかどうか(笑)