日本C&Eワールド 第16シーズン12月4週 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

土日は人の出が多く、買い物にも行きたくない。

とゆうわけで冷凍しておいたもので3食切り抜ける(笑)

餃子も100や200は作り置きしてあるし、コロッケにメンチにハンバーグ、

たいていは作り置きしてある。

問題は野菜なんですが、徐々に近所からは八百屋が消えていき、

スーパーで買うしかなくなってるんですよねぇ。

肉屋や魚屋も姿を消しつつあるし、本屋なんて何年も前に商店街から姿を消したよねぇ。

 

そんな中、最近は八百屋だったり魚屋の移動販売車を見かけることがあります。

そんな移動販売車にご近所の人達が殺到するの。

分かるよ?その気持ち分かるよ?

でもさ、八百屋や魚屋があった時にもっと協力すべきだったんじゃないの?(笑)

無くなってから分かる大切なもの。

 

このコロナ禍で町の風景が変わるかもしれないけれど、

無くなったら困るものは町の人達が日頃から意識して大切に守っていかなくちゃですよね。

 

さて、まずは昨日の2歳500万下の結果から。

日本Eワールドのロイヤルシンザン!

勝てませんでしたねぇ。

勝てない理由はいくつか分かっています。

まず先着した3頭の馬主さんは間違いなくレース経験値ペットを飼ってるに違いない。

うちも飼育しているけれど、うちの牧場にいなかった馬であればその影響はないはずですし

そもそも放牧しないで育てられたロイヤルシンザンは500万下を使った私の判断ミスですね(汗)

そしていくつかレアアビを習得していたにも関わらず、肝心なロケットスタートやウルトラスタートは覚えていない。

あれだけ凹んだゲートですから、かなりのハンデとなったはず。

一旦放牧してレース経験値やゲート系ペットで癒してもらい、

出直さないとですねぇ。

ただ、昨日から生産を始めておりまして、オオクワガタとコクワガタを飼育中のため

肝心なレース経験値系ペットを飼うスペースがないっ(汗)

ゲートは白ウサギ(SR)と中軍鶏(♀)でカバーはしているからOKとして…

ここは茶トラは放つべきかなぁ?

そして生産直後に飼育予定だったシマウマを前倒しで今日から飼育しましょうか。

 

ちなみに駆け込み生産で本日こんな馬が誕生しました。

この時期なので活性系統は無視。

父と母の距離適性は大きく異なりますが、パラはなるべく一致させて…と。

どうも瞬発力とパワーは私が想像していたのとは逆ですが、

父に似てマイラーのやや晩成牝馬が誕生しました♪

父もマイラー表記ですが、勝ったのは短距離GⅠですし、

1200-1800mの間での活躍を期待したいと思います。

 

日本Cワールドのフイタカはどうなったかといいますと…

こちらは何とか勝つことが出来ました!

フイタカは距離の融通も利きますし、なるべく勝ちやすそうなオープンを狙っていきたいと思います。

 

昨日は牧場の風でGⅠ級と紹介されていたドルドラムも樅の木賞に出走していたのですが

いやいや、普通なら2歳500万下を楽に勝ててるはずの時計っ!(汗)

東京メトロさん、そんなに強い馬ならせめて「青信号」にしておいて欲しかった…。

まぁ、でもこの1敗は黄色信号にもならない傷だと思うので、すぐに回復しておけば(笑)

 

ところで、BC招待にはそのワールドを代表する馬が名を連ねていることと思いますが

中にはそのワールド内にしかいいないいわゆるオリジナル系統の馬も出て来ることがあります。

古いワールドほど若干数も多く有利だとは思うけれど、

一番オリジナル系統馬がBCワールドに招待されたのが、

今シーズンここまでヨーロッパAワールドが最多の15系統!

トクノチャンプ系、ルーンリトグラフ系、セブンクラウン系、アイヴィリーヴ系、

ニジイロクワガタ系、シロイイナズマ系、ガスケンギガント系、ポニーポニーポニー系、

ルナベルエキップ系、サウンドマックス系、ポガティヴ系、モーニングサンダー系、

ロータスビンテージ系、ボスアマルテア系、ファイナルシャドウ系。

とても多いですよねぇ。

それだけワールド内でも多く活躍してるオリジナル系統がいるとゆうことなんでしょう。

また、今日からは阪神JFや朝日杯FSといった早熟系の招待レースが始まりますので

また違ったオリジナル系統が登場してくるかもですね(笑)

 

ちなみに日本Cワールドは案外少なくて、

ハレルヤエッサイム系、アルコールギフト系、ステップエイリアン系、ゴクアクゴールド系、

ユイマチャン系、ヒカリノコウテイ系、マグロピリカラドン系、タケウチセンパイ系、

メリリハヨセスギ系、ソウジロウ系。

そこにOK牧場さんが日本Eワールドから連れて来たレッドサファイア系が

今シーズンここまでにBC招待されたオリジナル系統となっています。

旧中山がユイマチャン系とメリリハヨセスギ系の2系統と少ないのが寂しいですねぇ。

昨日はこころさんのマタサブロウがBC招待チャンピオンズCの決勝で2着と惜しかったですが

そのマタサブロウがソウジロウ系。

ちなみにソウジロウの仔がハレルヤエッサイム系の始祖ハレルヤエッサイム。

ソウジロウ系は元々がゴクアクゴールド系といった感じになっております(笑)

 

ちなみにですが、一番少ないのがアメリカワールドと日本Eワールドの6系統。

たまたまなのかもしれないけれど、少ないことに魅力を感じてる人もいるかもしれないので

その辺には触れないでおこう。

日本EワールドからBCワールドに招待されたものが

フラッシュ系、レッドサファイア系、ファロール系、アヴァロン系、タスクリスト系、ツバサアロー系。

タスクリスト系を連れて行ったのは私だと思うけれど、

特筆すべきはマイナーなツバサアロー系ですねぇ。

こちらは英セントレジャーと菊花賞を勝っているダイエットさんの馬が種牡馬入りしていますので

是非とも繋いで繋いで、日本Eワールド内で広めていきたいと思います。