真似されて損をするってどうゆうことか小一時間考えてみた。
物事を攻略していく中には成功するものもあれば失敗することもある。
では発表される攻略っていつも真実なのだろうか?
その攻略方法を真似ると人は幸せになるのか?
逆に多くの人が失敗をし混乱し、そのことを予見していた人だけが旨味を得ることはないのか?
何しろ競馬がテーマのゲームですからねぇ。
今どきの運動会とは違って、1人の勝者と17人の敗者で成り立つんです。
とゆうことは勝つための攻略よりも負けるための情報を広めた方が得になるのでは?
ってことは結局自分なりの方法で活路を見出していくしかないんですよね。
つまり眉唾な情報であろうが、なかなか練られた攻略情報であろうが
信じようが信じまいが自己責任ってこと。
例えば古くはモーニング娘。のメンバーになるためのオーディション番組であったり、
Niziプロジェクトであったりが面白いのは、成功も失敗もその過程が見られるから。
そんな意味で具体的に馬を見せて目標を掲げて成功するかもしれないし失敗するかもしれない
それを包み隠さず見せられたら、それはエンタメ的にも面白いのでは?(笑)
カード伝説を回したらSRが3枚当たったよ!
なんて言ってみんなが課金すると思う?
どれだけ課金して、ハズレも含めて包み隠さず何が当たったのかを出してこその真実でしょう?(笑)
ベル外れさんが合成の結果を出してるけれど、
自分は「こうだった」とゆう発表はなかなかいいですよね(笑)
それを失敗とみるか成功と見るかは人それぞれ。
そんなわけでダービープロジェクト第2弾!
「ロイヤルシンザンとフイタカは無事に2歳500万下を勝ち上がれるのか?」
まずはロイヤルシンザンから。
デビュー戦勝利後、寝癖程度の調子の微増があったため、
馬体重を戻しただけでレースに登録しました。
なかなか登録数が多いですねぇ(汗)
これはうちの馬が来年のダービーを狙っているだって?
なら一度力試しを挑んでみよう!
ってわけじゃないことを祈るばかり(汗)
何しろ非ファンサイトのブログですし、そもそも日本Eワールドのユーザーはほぼ見てないはず。
ってゆうかロイヤルシンザンを登録した時点で既におろろさんや風来坊さんは登録済でした(笑)
後から乗って来た怖い馬といったら…キャスバルさんのガイオバケかっ!
おそらく日本Eワールドで最も稼ぐ馬主さんのキャスバルさん。
そういった意味でも要注意ですよねぇ。
もっと短いところのレースならたくさん選択肢があるのですが、
この時期の2400mって数に限りがあるので大変なんです。
12月1週の2歳500万下の芝2400mは8頭立てでしたから倍増ってやつですね(笑)
11月4週の2歳500万下の芝2400mは11頭立てで、どちらも勝ったのは優駿Factoryさんの馬。
まぁ、誰にでもシーズン毎に波があるから、
今シーズンの2歳戦巧者は別の人なのかもしれないです(笑)
そして日本Cワールドのフイタカ。
こちらも同じくデビュー戦を快勝した後、調子がさらに上昇して
その流れで2歳500万下に登録。
さて、問題の出走メンバーの方ですが…
さすがに厳しいワールドで、1番人気どころか◎ひとつ付けてもらえません(涙)
怖いのはやはり絶好調うましさんのアンザーオブザゼロ。
そしていの爺さんのメタルアレクサンダ、早起きさんのカンイロ。
そしてこのレースで注目すべきはペースでしょう!
特にペース系のアビは覚えていないフイタカですが、
最近ペースってどうなんだろう?有利不利ってあるのかしら?
だいたい基本はハイペースの場合は逃げ馬や先行馬が不利になり、
逆にスローペースになれば差し馬や追込馬が不利になるもの。
例えば昨日の日本Eワールドの香港ヴァーズですが、
ロイヤルフォックスを先行から差しに変えたことで、
ややハイペースで進んだレースで有利なはずだったのですが…
ハイペースSも覚えていたロイヤルフォックスは
うーん。
レースの結果を大きく左右するペースなのに、案外軽んじられてるのかな?
そう言えば昔は枠順にいよる有利不利が大いに話題になったけれど
苦情が殺到して廃止になったことがありましたっけ。
そもそもペース決定方法がおかしいのであって、ペースによる有利不利や
枠順による有利不利もとても大事なファクターですよね。
競馬場の特徴やスタート地点や出走頭数などによって有利不利などは復活してもいいと思ってる私です。