まずは日本Eワールドで庭先に出品中の馬の話。
とある事情により承認を先送りにしていましたが、今日からぽつぽつと承認を始めたいと思います。
確認したかったのがこちら。
移管〇周年功労馬の効果が幼駒にも及ぶのかどうかを確認したかった。
でもどうやら自分の牧場に移動しないことにはダメなのかな。
そんな気がしていたけれど久しぶりのペットなので忘れてました。
先日も幼駒にペット効果が影響しないことに対して運営はケチだといった愚痴を呟いたけれど
それの何が問題なんだろうねぇ?
幼駒といっても2歳なんだけれど、その幼駒はいったいどこで大きくなったの?(汗)
ところでこのメール、マッスルボディを習得したことを告げる文章なんだけれど、
マッスルボディって坂と斤量を克服するの?
いやいや、マッスルボディを持っていても坂のキツイ競馬場で負けると敗因コメントに出るでしょ…
まぁ、色々思うところはあっても競伝は進んで行くわけで…
今日から2月!時の流れは早いものです(汗)
日本Eワールドでは歌猫厩舎で残すのが12頭、眠猫厩舎に移動したのが3頭。
庭先に放出した頭数と残す頭数は同じだったわけですね。
これからは残す馬たちの”名付け”作業が大変!
ロイヤル冠は固定なのですが、他にもロイヤル冠を使ってる方がいらっしゃるので
競合が大変なんです(汗)
画像は貼りませんが、まずは歌猫の12頭。
内訳は牡馬5頭と牝馬が7頭。
そのうちクラシックを狙えそうなのが牝馬では2頭、牡馬では1頭かな?
(牝)セシルの15 ★34+3(ゲS)1000-2500
(牝)スレイプの15 ★35+2(ゲSSS)1900-2300
(牝)オーラリーの15 ★35+3(ゲSSS)1200-1800
(牡)ユートピアの15 ★35+4(ゲSSS)1900-2700
(牝)レコードの15 ★34+4(ゲSSS)2000-2200
(牡)シフェリンの15 ★33+3(ゲSSS)1800-2400
(牝)アモーレの15 ★34+6(ゲSSS)2300-3100
(牝)ディアラの15 ★34+4(ゲSSS)1700-2500
(牝)シャイニーの15 ★35+4(ゲS)2100-2500
(牡)ロイヤルエドワード ★34+6(ゲSSS)1600-2600
(牡)ロイヤルブルーム ★34+4(ゲSSS)2100-2900
(牡)ロイヤルエスプリ ★35+4(ゲSSS)1500-2300
眠猫厩舎の方は
(牡)ショパールの15 ★33+3(ゲSSS)2200-2800
(牝)マーズの15 ★35+2(ゲSSS)1500-2300
(牡)サムシングの15 ★35+3(ゲA)1100-1500
良パラはあまり突破をしなくても割と早く突破が終了するとゆうケースが多いですが
それでも中にはまだまだ突破をしてくれ!とおかわりを要求してくるおかわり君もいます。
そんな馬に巡り合ったら仕方がないですね。
最後まで面倒をみてあげないと(笑)
昨日は日本Cワールドで川崎記念が行われましたが、
人気薄のうちのジョウネツノアラシが激走して2着!
これには驚いたけれど、勝ったロフトさんのランカスターポンドはさらに2馬身も前にいるんだから
惜しくもなんともない2着と言えます。
ただ、ジョウネツノアラシの時計だって昨シーズンの1着と同タイムなんだから悪くはないはず…。
古馬とこれだけ渡り合えるのが不思議なところですが、馬と相談しつつもう少し頑張ってみます。
日本Eワールドの川崎記念では期待していたエリザベス女王杯馬ロイヤルフォックスが4着に敗れました。
直線で一旦は先頭に立ったと思ったのですが次々とかわされて4着。
この馬にとって初めて連対を外したのはショックですが、何とか立て直さないとですねぇ。
そして7歳牝馬のロイヤルエシカルがAJCCを勝利!
こちらは自身初となる重賞勝利。
今シーズン私の初重賞勝利にも当たるので嬉しいことです。
いつPOになってもおかしくないですが、距離幅2000mでもなかなかやりますねぇ!
今日の注目レースはこちら、シルクロードSです。
これまではGⅠで2度2着、前走の京阪杯でも2着だったうちの短距離のエース、ロイヤルバンパイヤ。
何とか大きなところを勝たせてあげたいのですが、トップクラスの馬主さんのところには
バンパイヤ以上の馬が複数いて、しかも次世代を担う怖い馬もいるとの話。
今シーズン生産した短距離馬がいないのでバンパイヤにはまだまだ頑張ってもらいたいですねぇ。
4角先頭さんの17勝もしているGⅠ4勝馬ディプティークですが、付け入る隙があるとすれば不良馬場だと考えているけれど
うちの馬だって不良馬場が得意な方じゃない(笑)
他にも昨シーズンの国内春秋スプリントGⅠを制覇したムゴンインニョン、
Mゲスト賞を制し、これまで3着以下になったことがないマイルドライナー、
短距離馬を育てさせたら怖いJUNOさんのジュノーアストラルも昨シーズンはGⅠのタイトルを手にして勢いがあるし。
バンパイヤにとっては掲示板も苦しい感じですねぇ。
そして根岸SはシルクロードSと違ってノボトゥルーを含めた6頭立てと寂しい限り。
これは、シルクロードSが高松宮記念の前哨戦としてなりたっているのに比べると、
根岸SがフェブラリーSの前哨戦にあまり向いていないから。
番組表の都合上仕方がないことは競伝15年の歴史からも分かるのに、上がり補正をそのままにし
さらに性格を極めることを求めれば、中2週は残念な番組表と言わざるを得ないですねぇ。
リアルなJRAの番組にこだわらなければ根岸Sと東京新聞杯は入れ替えてもいいと思うんです。
運営の方が少しでも自分のお金を使って競伝をプレイしてくれていれば、こうした細かなことに気づけるのになぁ。
ペットのことだって幼駒に影響があったっていいじゃないとか、
生産系ペットはバッタを8枚綴り、コクワは10枚綴りといった形に分割することが出来て、
尚且つそれがトレードやマーケットに出品出来るようになれば、もっと市場も活発になるし、
多くの人がペットを使った生産にありつけて全体的なレベルもあがるんだろうなぁ。
そして日本Cワールドでも注目するレースがあります。
予定していた通りのクロッカスSですが、朝日杯FS2着馬としてそれなりに恥ずかしくないレースをしたいところ。
注目はもちろん…うちの馬ではなくてBREITLINGさんのサーフェニックス!
デビュー戦でいきなりあの時計ですよ、注目するなとゆう方が無理(笑)
それだけじゃなくロフトさんのキュリアスマターも朝日杯FS1番人気の意地があるはず。
もちろん川崎記念のリベンジも府中で果たしたい気持ちもありますが、違う馬でリベンジしてもなぁ。
とゆうことで南武線から武蔵野線に乗り換え、次は浦和競馬場でリベンジといったところでしょうか。
次はもちろん中山、そして船橋ですよ(笑)
冗談のように聞こえるけれど、武蔵野線って競馬のための電車ですよねぇ。