前にもブログに書いたことがあるんだけれど、生産する馬のパラって
昔の学校の成績のように相対評価のように決められているんじゃないの？
つまりひとつのワールドにダービー馬が1頭しか誕生しないように、
極端な話、オールSSSといった見るからに凄い馬はどんなに頑張ってもそのシーズンに複数誕生しないの。
だって多くの顧客を満足させるならそんな立派な馬がじゃんじゃん誕生するようにしたらいいのに
レースでは必ず1着がいれば18着もいる。
だから生産に力とゆう名の課金をする人が大勢いるワールドでは、どんなに考えて配合を決めても
立派な馬が誕生する確率は減っていく（笑）
そうも思える日本Cワールドでの生産です。
そう言えばうましさんが今シーズンはコクワガタなしで生産って言ってたっけ。
ひとつ退くと大きく不利になる…気がする…
ってゆうのは対戦ゲームにかなり犯されてる人の考え方なのかもしれない（汗）
でもだからと言ってイケイケ状態の時にこれ以上は広げられない今の競伝。
上手にバランスを取らないとなぁ。
ムカつくことと言えば、高いお金をかけて揃えたペット。
競馬のゲームで「ペット」って言ってる時点で、競伝を知らない人に聞かれたら
馬をペットって呼んでる頭のおかしな人って思われちゃうかもだけれど、
馬以外のペットの話なんです。
そんなペットの効果が幼駒に及ばないって失礼な話じゃない？
最終的に自分で育てるにしても、庭先に出品するにしても、ペット効果が及ばないって何なの？
意味が分からない。
例えば庭先に出品されてる馬に入札しようかなぁ？
って考えていると、その人が強い馬主さんで、おそらくまだ承認されない方が
よりペット効果の恩恵にあずかれるかな？と思いつつ、
早く承認されないと他の人に落札されてしまうドキドキも含めての庭先取引でいいんじゃないのかな？
私はなるべくペットの効果があった方がいいので、生産系ペットを無駄に長く飼育はしない。
さっさと生産を終えて、違うペットに切り替えたいですねぇ。
だから常に思うのが、生産系ペットは飼育期間ではなく、1日限定にして欲しい。
トノサマバッタは8週飼育出来るペットではなく、1日限定のペットカードが8枚綴りになっていて欲しい。
そうすることによって生産する日と生産しない日を設けることが出来ますもん。
そんなこんなで今朝誕生した2歳馬で今シーズンの生産はほぼ終了！（笑）
ほとんど日数が残ったままだけれど、トノサマバッタ、コクワガタ、オオクワガタを放すのです。
すごいもったいない話だと思いません？（汗）
のんびり生産していてもいいんだけれど、そもそも繁殖牝馬がいなくなれば生産出来ないわけですからねぇ。
ところで昨日庭先に出品した3頭の馬ですが、現在の入札はこんな感じ。
ありがたい話です。
でも承認はもう少しお待ちください！
本日庭先に追加出品するのが最後ですので、それらを見た上で入札馬を考えてみてください。
では昨日の続きなので④から紹介したいと思います！
⑤サンダーノイチゴ（牝） ロイヤルペトリュス×ロイヤルサンダー
⑥ペルソナノイチゴ（牝） ロイヤルランドルフ×ロイヤルペルソナ
⑦ジュリアンノイチゴ（牡） クリスタルオーシャン×ロイヤルジュリアン
アビリティはソニックフォーム、ロケット加速、剛心臓
⑧ロッシェルノイチゴ（牡） ベンキス×ロイヤルロッシェル
⑨ベルディノイチゴ（牡） クローズエルミタ×ロイヤルベルディ
⑩タルタルノイチゴ（牝） ユナイタルリング×ロイヤルタルタル
⑪ピアノノイチゴ（牝） ブリカ×ロイヤルピアノ
⑫ララバイノイチゴ（牡） ジェドワイ×ロイヤルラブラバ
⑬アイアイノイチゴ（牡） デヴァスタシオン×ロイヤルアイアイ
⑭ワンダラーノイチゴ（牝） サンマルティン×ロイヤルワンダラー
⑮ウインクスノイチゴ（牝） レップウグラン×ロイヤルウインクス
⑯パンドラノイチゴ（牝） ロイヤルギャラクシ×ロイヤルパンドラ
この馬だけは備考になにも書いて無く値段も10倍に設定（笑）
その理由はこれ。
私史上初めてかもしれない活性マーク4個配合！
根性は爆発したらしいのですが気性はがっつり削られてしまったようです。
自分で育ててもいいくらいに思っているので、高額入札を待ってます♪
昨日は期待していなかったけれど、苦手だらけのロイヤルウイルスが日経新春杯で3着確保。
上がり補正をゲットしたものの、右回りの平坦がないからしばらくは出走はなく、上がり補正も切れるだろうなぁ。
そろそろ日本Eワールドでも重賞を勝ちたいところです！