日本C&Eワールド 第13シーズン12月1週 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

13シーズンも11月が終わり、残すは12月の5週のみとなりましたねぇ。

海の向こう?ではばんたかさんが快進撃。

さて、そろそろ私も錨を上げたいところですが、それは生産を終えてからの話(笑)

 

ここ数シーズン、日本Eワールドではいくら選別を厳しくしようとも

最大44頭しか生産出来ないため、どうしても良い馬に出会う数は減るんですよねぇ。

せっかくバッタを使うんならもっと多くの生産をしないと損。

当然その分、入厩出来ない馬も増えるし、庭先に流れる馬の質も上がる…かもしれない。

 

それはそれでいいことじゃないかな?

そして庭先取引馬からも勝ちあがる馬がいれば喜び倍増です。

 

今日はジャパンCがありますね。

高額賞金レースなので是非とも掲示板に載りたいところではあるのですが、

どうでしょうかねぇ。

明日は香港を含めてプチ出走ラッシュ。

もうそんなに稼ぎ時はないので頑張りたいのですが…

るんるんさんや新桜花姫さんの追撃が(汗)

 

日本CワールドではマイルCSが行われ、フェブラリーSを勝っているナガティさんのマイオンリーワンが勝利!

中央のGⅠを2勝する馬が初めて現れるとゆう、相変わらずの戦国時代(汗)

全体を見渡しても今シーズンGⅠ3勝をした馬はたった2頭で、GⅠ2勝馬は15頭います。

ちなみにGⅠ3勝馬は3歳牝馬セイコカゼタチヌ(ロフトさん)と短距離からマイルを得意としているコウカリン(ウラドラさん)ですね。

 

さて、昨日の東スポ杯と兵庫JGPでそれなりに強い2歳馬が絞れて来た感じですが、

どうなんでしょうねぇ?

例年ほどのハイレベルな争いではないけれど、その理由は様々かもしれません。

そうそう、昨日の2歳オープンでうちのランドノーティカが勝利し、ようやくこれで安心して来年を迎えることが…

果たして出来るのか?

 

例えばいつもならば一人のロフトさんやロフトさんやロフトさんが

かなり強い2歳馬を引き連れて3歳の春を迎えます。

でもどんなに強くてもレースには1人1頭の制限があるために1勝馬だって出られた可能性があるのですが

今シーズンの2歳戦を見る限り、優勝を決する時計が全体的に低いため、色んな人が500万を、オープンを勝つことができています。

とゆうことはですよ?オープンを勝っていても除外される可能性があるんじゃないのかな(汗)

どちらにしてもランドノーティカにはオープン1勝で満足するわけにはいかないので、今後も頑張りたいと思います。

 

そして重馬場で行われた昨日の東スポ杯2歳Sですが、アンバーさんのケンミョウレンが

1.44.5とゆう素晴らしい時計で快勝!

3/4馬身差でウラドラさんの牝馬マランサールが2着!

指数で言えば120を今シーズン初めて出したわけですね。

何日か前には良い指数を出す時期が今シーズンは遅い傾向とゆう記事を書きましたが、

指数120を出す時期は例年こんな感じです。

 

13S 11月4週 東スポ杯2歳S ケンミョウレン

12S 11月4週 東スポ杯2歳S ウィップハリウッド

11S 10月4週 アイビーS サイレンスヒミコ

10S 10月4週 アイビーS ライオウ

9S 10月4週 皐月オープン テラオ

8S 10月4週 北海道2歳優駿 ラストジグソー

7S 10月4週 皐月オープン キンビシ

6S 12月5週 ホープフルS シェルミ、グレルーラー

5S 11月1週 優駿オープン クノレッポ

4S 11月3週 デイリー杯2歳S アウトシュタット

3S 12月4週 朝日杯FS サンエスカフェ

2S 11月2週 ファンタジーS グリーンフェイス

 

特に遅くなった感じはしないけれど、良い時計を出す馬の数は明らかに少なくなったなぁ。

それにしても急激に2歳戦を厳しい世界にしたのはロフトさんとしか(笑)

今シーズンの一番時計を叩き出したケンミョウレン。

伝説では鬼も討ち倒したとも言われる宝刀ですが、ロフトさん自身が鬼人と化した日本Cワールドでは

この後、阪神JFや朝日杯FS、ホープフルSではどうなるんでしょうか(笑)

 

でもここ5シーズンの2歳GⅠ20戦中、ロフトさんが勝ったのは7回。

意外と多くはないんですよねぇ。

いや、ほぼ3分の1だから十分多いか(笑)

 

ロフトさん…7回

とくすけさん…4回

ゆかいさん…2回

ウラドラさん…2回

ファンさん…1回

グラファイスさん…1回

田村さん…1回