日本C&Eワールド 第13シーズン11月4週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

日本Eワールドのデイリー杯2歳Sを勝利!

それほど浮かれるべきじゃないことですが、久々の重賞勝利に我が厩舎が沸いております(笑)

でもそれ以上に嬉しい出来事がありました。

戻って来るとは限らないのですが、少なくとも久々にダイエットさんがログインしたことが分かりました!

新型コロナウイルスの広がりとともにログインが途絶えただけにとても心配していて、

ダイエットさんの地元のコロナ感染のニュースを調べたこともあっただけに

無事を確認出来たのは良かったなぁ。

そして今朝になると何頭か種牡馬株として募集が開始されてましたねぇ。

日本Eワールドの実力者が復帰することは嬉しいニュースですね。

後は巫女さんが戻って来たら私なんて定位置まで押しのけられること間違いない(汗)

 

15年…

長い間競伝をしていると、全く何の前触れもなく音沙汰が無くなる人もいますからね。

引退報告を事前にしてくれる人はそれだけありがたいことです。

私以上に多くの人との交流をしているこころ師匠も、時々BBSやブログで多くの馬主さんの名前を挙げていますが、

あれは何もこころさんの気持ちの整理をしているわけでもなければ、単純に懐かしがって名前を並べてるわけでもありません。

 

例えば昔に少しだけ競伝をやったことがある人が、懐かしがって検索したりするわけですよ。

まずその場合は活躍させた馬名ではなく、「競伝」の次のワードにはおそらく自分が使っていた「馬主名」にすると思う。

そこでヒットさせるために、自分と関わった馬主さんの名前を定期的に書くわけですね。

 

競伝Liveの前作、競伝Ⅲの馬主名でも検索に引っかかるので、インターネットって凄いや(笑)

そう言えば競伝Ⅲ時代の私の世話人的な存在だった「なっちさん」

競伝Liveの「なっちさん」とは別人ですよね?(笑)

 

競伝Ⅲ時代、無敵だったLHCさんとか、ロンシャンの初めの頃にも大活躍していたISSEYさんたち、

今は何歳くらいになったんだろう?

当時20代後半から30代前半だったとしても…

 

勝利することはモチベを上げる材料のひとつではあるけれど、それだけじゃ何十年も継続していくことは不可能。

だから競伝プレイヤーのみなさんにはそれ以外の何かを見つけてもらいたいですね。

そして運営にもそれを支えるための何かを考えてもらいたいです。

そんな意味でも「称号」みたいなのを与える制度だったり、プレイヤーのアバター化もあってもいいんじゃないのかな。

 

日本Cワールドではめっきり更新されなくなったとくすけさんの漫画の他にも、

白寿さんがたまに漫画のブログを更新します。

あれだって作るのはとても大変なんだろうと思うわけですが、競伝内でアバターチャットみたいなのがあったら

ブログに載せる画像も面白くなるのでは?(笑)

ヨーロッパAのシンさんが時々チャットログをブログにアップしたりするけれど、競伝を知らない人が見たら

2020年にもなって平成初期のようなログが流れるチャットなんて未だにあるのか…って絶句しちゃいますよ(汗)

 

私がイメージするのはあつまれどうぶつの森みたいな感じで馬主席でワイワイしたり、

相手の牧場や厩舎を訪れたり出来る感じですね。

ネクストブラッドにはそうした機能はあるのかしら?(汗)

 

今日は日本Eワールドでは出走予定がないのですが、日本Cワールドでは期待している馬のレースがあります。

と、その前に。

日本Cワールドでは相変わらずこんな残念なメールが毎日のように届きます(汗)

1シーズンで当選率どれくらいなんだろう?(汗)

昨日は日本Eワールドでロイヤルブラック株が締め切られましたが、40ちょっとの申し込みがありました。

これが日本Cワールドでしたら通常2倍から3倍の応募があります。

時には5倍を超えることも(汗)

 

そんな倍率を勝ち抜いてようやく生産に漕ぎつけても、なかなか勝てないし

勝てそうな馬に出会えないんだから困っちゃいますよね(笑)

そして今日の注目のレースがこちら、2歳オープンです。

時期的に500万下を使う余裕があるかわからないのでオープンを使うことに。

2勝馬に人気面で劣ってはいるけれど、勝って欲しいなぁ。