これまで私が見た中で一番の賛辞はこの「超破格級」とゆうワードでしたが、
今朝は長年やっていて初めてみたパターンの牧場の風が。
それがこちら。
先日の秋華賞で初のクラシック制覇かと思われたところを、ロフトさんのセイコカゼタチヌに足元をすくわれたおさむさんの馬です。
まず、一番秀でた能力を言い出せないパターン(汗)
全てにおいて最上級とゆうことでしょうか。
そして世界級でもなく超破格級でもなく、競馬史を塗り替える級?(汗)
残念なことに父がキングマンであり、距離適性がマイラーとゆう点。
もっと中距離から中長距離まで走れる馬なら、本当にどれだけ稼いでくれることか。
ただ名前から分かる通り、オサムティアラは牝馬ですので、間違いなく桜花賞を狙って来ることでしょうね。
距離適性だけで言えばうちには来年の桜花賞を狙えなくはない馬が3頭います。
1頭はパラは大したことのないフルフラカフェ(仮名)
★33+3(ゲートS3)ですが父がフルフラットだけにアビは結構な数を習得しています。
やや早ですが、桜花賞に間に合うかどうかはビミョー(笑)
もう1頭は既にデビューを果たしているランドノーティカ。
こちらは距離適性1600-2600mなので無理に桜花賞に出走させようとは思っておらず、
かと言って坂も苦手なため困った期待馬です。
やや芝よりダートの勝った馬なので基本は渡米を企んでおります。
もう1頭は前にもブログで紹介したニルカグヤ(仮名)ですね。
やたらと距離適性が広いのと、調教しても全然パラが埋まる感じがしません。
とゆうことで、オサムティアラの前に立ち塞がるどころか、一緒に桜の花びらの中を走ることも叶わないかもです(笑)
昨日は密かに期待していた菊花賞。
わずか2戦のキャリアでしたが5番人気とまずまずの支持を受けたウィスカーパッド。
ちなみにウィスカーパッドは猫のひげ袋のことなので馬には関係ないです(笑)
結果は4着まで。
勝ちたかったけれど、本来なら皐月賞やダービーにも間に合いたかったんですよねぇ。
まだまだ成長する馬ですし、ピークINも先なので、いつかどこかでリベンジしたいものです。
そして頭の中は既に来シーズンの生産のことで一杯!
勝ち負けとか時計とかなーんにもこだわらず、ロマンだけで競伝をやってる私は
ある意味一番競伝を満足してプレイしている勝ち組かもしれないですね(笑)
さてさて、一旦我が牧場のターントゥ系の血は絶えてしまいましたが、
最後の最後にひどいパラの牡馬が誕生してくれたので
首の皮一枚残りました。
種牡馬入りしたくても枠がないので、どう考えてもあと10シーズンくらいはターントゥ系で勝負出来る馬は巡って来ないだろうなぁ。
その間は違うマイナー系統でぼちぼち遊ぶとするか。
昨年、京都記念を勝って引退したゲインズボロー系の新種牡馬もいるし、
試してみたいのがたくさんいますからねぇ。
ちなみにそのゲインズボロー系は成長型がやや早で、現役時もギリ菊花賞に出走が叶いました。
やっぱりゲインズボロー系なら夢はダービー出生じゃあありませんかね?(笑)
攻略法も分かり切った15年も続くゲームで、みなさん一体何をモチベーションにしてるんだろう?
もっと単純に交流や血統とか自分なりのスタイルを見出せばいいのにね。
活性やニックスなど、流行り廃りをシステム上押し付けて来る仕様は廃止にしちゃえばいいのに。
何を種付けするかはユーザーの自由にしてあげればいいのにねぇ。
今までは非活性とか非ニックスを仕様上あえて不利にしていても
多くの人がお手本に則った生産スタイルだったので苦情もそんなになく、
非活性&非ニックスで不利を受けるのも私くらいでしたよね。
逆に不利を喜ぶ私ですから、そんなのいつだってウェルカムって感じ。
ただ、最近は有利とされる活性やニックスでさえ上手く行かないとの報告が多いこと(汗)
だったらそれらを撤廃した方がいいんじゃないのかな。
調教イベントでも、何かを際立たせるために何かを下げるみたいなやり方はしないで、
日々何があろうとも同じにした方がいいんじゃないのかしら。
それともうそろそろ来シーズンの番組表が気になるところですが、
チューリップ賞の格上げや弥生賞の名称変更、ブリーダーズゴールドカップの牝馬限定化や
JBCレディスクラシックの新設などやることいっぱいあるのに。