ブログの更新をセーブしていても勝てないなぁ。
昨日も結局ひとつも勝てなかった。
唯一健闘出来たと言えるのはブログに書かなかった日本Cワールドのかきつばた記念かな?
まぁ、人気もそこそこあったんですが、ロックフェラ系のライデンティティが3着。
ちょっと差はつけられましたけど(笑)
昨日の日本Eワールドでの天皇賞(春)には期待していましたが、何が何やら…
分からぬまま直線でずるずると後退していったロイヤルブラック。
リアル競馬なら「故障発生かっ?」くらいなもんです。
何かが発動したんだろうなぁ。
でも-14kgの代償が11着とは。
来シーズンは7歳ですし、そろそろロイヤルブラックでは春天に挑むのは酷かも。
ちなみに今年の春天を勝利したのは、るんるんさんのルンルンホンマグロ!
おめでとうございます♪
5歳馬の台頭かぁ…。
静かに世代交代は始まってるんですね(笑)
今日はそんな鬱憤を晴らしてもらいたいのですが、NHKマイルCが行われますね。
南風さんのフランジールをライバル視してきたけれど、他にもたくさん怖い馬がいますね。
ロイヤルフランケル同様にシステム種牡馬産駒のエックスゼットワン。
わずか2戦での挑戦で1番人気。
これはまぁ、競伝が好きそうな経験の浅い無敗馬パターンのオッズの付け方。
むしろ無印なのに大きなレースをいつも涼しい顔で買って行く4角先頭さんの馬が怖い。
システム種牡馬産駒と言えば私と同じ馬主会のchevroletさんのロッソサマシテルも怖いですよ?
母の父が私のロイヤルギャラクシなのでこちらも応援したいですねぇ。
勝ちたい重賞は日本Cワールドにもありまして、こちらの京都新聞杯です。
庭先取引にてグリーンウッドさんから購入した馬なのですが、ギリギリ京都新聞杯に間に合いました。
最初から3歳で走るならこのレースと決めていたので、前走は仕上がり不十分で無理させてしまいました。
計測するとたまに9秒を切ることもあるのでそこそこ期待していますが、
昨日の青葉賞の勝ち時計を見てるとそれくらいじゃダメな気もしてきた(汗)
昨日は種牡馬株の提案をしたところ同じ日にかぶってしまったので、今日は違う提案を。
それはフリレですね。
本当は画像を加工して説明したいところですが、加工技術もたいしてないため
だらだらと文字数で挑戦します(笑)
うまるさんが訪れた歌舞伎町のではないですが、競伝のフリレのホスト役。
ホスト役がレースを作る際に「アイテム」を3つまで指定出来るじゃないですか。
いつも思っていたんですよねぇ。
ホストの人がやるアイテムフリレって、まるである意味そこに群がるみたいで、もう少し何とかならないものかなって。
私も撒きフリレに参加したことも開催したこともあるけれど、それでしかアイテムを渡せないこともあったりして。
それに昔と違い今ではフリレすら滅多に開催されないし。
例えばホスト役ばかりじゃなく、参加する人にもアイテムが1つでもいいので設定出来たらどうだろう?
今は馬と騎手と戦法のみの設定です。
まずホスト役の人がレースを作る際に、参加者もアイテム設定が可能か不可かをチェックします。
必須は無しにしておきましょう(笑)
そしてレースを作るのですが、設定を可能にしたからといって強制的に参加者にアイテムを設定させるのではなく
あくまでも任意で。
そしてこの参加者のアイテム設定はイベントで使って欲しいのです。
例えば18人参加するフリレで全員がアイテムを、しかも1着指定にすると勝った人の総取りになりますよね?
面白いじゃないですか(笑)
まさに草競馬、いえいえ競馬の起源みたいなレース!
今のフリレ機能を大きく損なうわけでもなく、ちょっとした変更で出来るようになると思う。
また、撒くアイテムが切れた時にいちいちホスト役が変わってレースを作り直さなくても同じフリレで継続出来るし、
参加者のアイテム設定可能は面白いと思うんですよねぇ。
でもまぁ、大きな変更ではない分、たくさんの人を惹きつけるほどの提案でもなかったかぁ。