昨夜は変な時間に目が覚めました。
メンテ突入ギリギリの時間でしたので、日本Cワールドの青葉賞の登録を確認したら
案の定1勝馬だと除外されそうだったので3歳オープンに移動。
その時に天皇賞(春)も確認しとけばよかったんですが、すっかり忘れていたため除外(涙)
せっかく前走のダイヤモンドSで健闘したのになぁ。
日本Eワールドではロイヤルブラックが悲願のため天皇賞(春)に出走します。
もちろんライバルはチンピラストーリー!
現在春天連覇中のチンピラストーリーも3連覇を賭けて挑みます!武騎手で!
しかしどうして人気を落としてるんだろう?
そしてもう一頭怖いのが牝馬ながら前走の阪神大賞典でロイヤルブラックに勝っているエレメージュ。
昨年の春天ではデビュー2戦目ながら2着になった馬ですねぇ。
しかしそんな6歳馬よりも人気があるのが実績のない5歳馬たち。
5歳馬は人気が増す傾向にでもあるのかな?(汗)
ロイヤルブラックが誕生した時には春天3連覇だと意気込んだのですが、もしかしたら1勝も出来ずに終わるのかな。
まぁ、それもありかもですね。
今日は他にも勝ちたいレースがあるのですが…
シュガオケクールの印がすごいですねぇ。
うちのロイヤルテディは1番人気なのにフサイチペガサスにすら◎を持っていかれてしまった(汗)
弥生賞ではシュガオケクールにはっきりと差を着けたのですが、大事な舞台で逆転されるなんてことも…
そう言えばシステム馬にもちゃんと戦績が表示される競伝。
このフサイチペガサスは6着6着7着と3戦連続で最下位ですか。
ケンタッキーダービーに出走するなら、せめて連勝で来てくださいよ(笑)
そうそう、これは批判が出るかもしれない提案なのですが、
日本Cワールドではみなさんご存じの通り1頭の馬がGⅠを5勝以上することも最近はほとんどありません。
それくらい混沌とした世界なのです。
現在も4頭の種牡馬株の応募がなされており、ほぼ1年を通してずっと何らかの種牡馬が応募されてる状態が続きます。
ちなみにこの4頭もそれぞれGⅠ1勝馬。
つまり何が言いたいのか、それはシンジケートが組まれる条件をそろそろGⅠ1勝じゃなく、3勝くらいにしてみたらどうだろう?
ではGⅠ3勝未満の種牡馬は?
これらはシンジケートが組まれない全体公開種牡馬になればいいのです。
シンジケートが組まれない公開種牡馬は種牡馬株+余勢株ほどの数ではなく、体力に応じた種付け数が決まっていて
1シーズン内の限度に達すればBookFullになるとか。
また、存続条件がクリア出来ずに戻って来た種牡馬も、あくまでもシンジケートが解散しただけで、
こちらの種牡馬として公開が継続されればいいんじゃないのかなぁ。
他ワールドから移動して来たシンジケート権利を解散した種牡馬もここに含まれるようになったらいいんじゃないかと思う。
何しろシンジケートが多すぎるんです(汗)
なのでシンジケートが組まれるような種牡馬はもっと貴重で、200や300くらいの応募があるくらいの方がいいのでは?
今の日本Cワールドでは1シーズンに1頭現れるかどうか分からないですね(笑)
そして1株でも手に入るかどうか…
なので投資としての価値も高まると思います(笑)