日本C&Eワールド 第13シーズン4月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ドバイデーに大阪杯、散々でしたが…

今日はいよいよクラシック第1弾の桜花賞です。

牡馬のそれとは違い、牝馬はこの舞台に来るまでは何度かお互い対戦の機会があります。

 

アルテミスS 1着ミラサクエイド 2着ロイヤルエポナ

阪神JF 1着ミラサクエイド 2着ゼルガネイア 3着ロイヤルエポナ 4着ムゴンピラトゥス

フェアリーS 2着クボノタイ

エルフィンS 1着ムゴンピラトゥス

クイーンC 1着ミラサクエイド 2着ロイヤルエポナ

チューリップ賞 1着ホワイトリー 2着ミラサクエイド 3着ヒロノシースルー

アネモネS 3着ヒーツブリガデ

フィリーズR 5着クボノタイ

フラワーC 2着タファガチャス

毎日杯 2着アラミヴィー

 

ファンタジーS組はいないようですね(笑)

やはりこう見ると桜花賞と同じ条件の阪神JFやチューリップ賞は重要とゆうわけです。

ロイヤルエポナは一度もミラサクエイドに先着出来ていないのですが、

そのミラサクエイドは前走チューリップ賞ではホワイトリーに初めて敗れました。

また阪神JFを1番人気で2着に敗れたゼルガネイアはぶっつけ本番で挑みます。

 

坂を克服していないロイヤルエポナですが、どこまで頑張れるかなぁ?

楽しみな一戦です!

 

明日の皐月賞も凄い対戦になります。

何しろ皐月賞への道が様々ありますからねぇ。

今朝の時点で8頭が登録しているようですけれども

 

 

アグデジニョカ(パンダクンダ) 主な勝ち鞍 若駒S、若葉S

アタマースベル(南風) 主な勝ち鞍 朝日杯FS、京王杯2歳S、きさらぎ賞

オールドキャラ(キャスバル) 主な勝ち鞍 ホープフルS

 

これにうちのロイヤルジェームズを加えて4頭による無敗対決(汗)

当然この8頭以外にももっと怖い馬が登録してくるだろうなぁ。

芝2000mが走れるのかは分からないけれど、3戦3勝のコゾロンコセレーテ(獣の奏者)の動向とかも気になるところ。

 

裏開催となるニュージーランドTにはロイヤルテディが出走。

デビュー戦で恐ろしい勝ち方をした獣さんのアンジュレーヴが1番人気ですね。

ロイヤルテディはこの後、渡米する予定です。

兵庫CSでもいいんですが、賞金が全然違いますからねぇ。

ところで南風さんのフランジールの行方は?

やっぱり国内のNHKマイルCに向かってるのかな?

既にキャスバルさんの砂の2歳王者ガンレズンが英2000ギニーに登録しているので

どちらに向かうのも南風さんの自由なのですが、

うちのロイヤルフランケンもきさらぎ賞とファルコンSと2戦続けて2着なので、

次こそは勝利を手にしたいと思っています(笑)

 

さて日本Cワールドですが、りりぃさんから見ると今のとくすけさんは休眠中とのことですが、

昨日のドンカスターマイルを勝利し、本日の桜花賞でも1番人気!

どこが休眠中なんだ(汗)

どちらかと言えば今シーズンの中山金杯を勝ったきりだった田村さんの方が休眠中だと思われたのですが、

そんな田村さんも昨日の大阪杯を勝利!

結局誰も休んじゃないじゃん(笑)

うちのアイシングラス系ランブロアなんて、3番人気の高評価を受けただけで浮足立ってしまい

結局大阪杯は10着惨敗。

無念でもなんでもないや(笑)

 

フルゲートにはなりませんでしたが、そうそうたるメンバーですねぇ。

ヨーロッパAワールドの阪神JFで5着だった高速スライダーさんのシャニゴーストは

日本Cワールドに移転してフェアリーSとアーリントンCの重賞2勝。

そしてとくすけさんのホウチショウジョはそんなシャニゴーストをクイーンCで破り3戦無敗。

迎え撃つ形になった日本Cワールドの2歳女王、ロフトさんのセイコカゼタチヌ。

その年の生産した牝馬の中で一番出来がいい馬につける「セイコ冠」を持つセイコカゼタチヌですが、クイーンCでは5着と負けてるんですよねぇ。

その後フラワーCを勝利しているけれど、何やら少し不安定なところも見せます。

 

みなさんのワールドではどんな桜花賞が繰り広げられるんだろう?