日本C&Eワールド 第9シーズン7月4週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

まずは事務的なこと。

休眠アカウントの紅SSとシークレットファームに繋養されている種牡馬たちが高齢化のため

久しぶりに課金して種牡馬入れ替え等の準備をしなくては。

若い種牡馬にして課金切れを待つ作戦ですね(笑)

当然種牡馬入れ替えのために課金するわけなので30日は競走馬や繁殖牝馬のための馬房も使えるようになります。

とゆうことで、来シーズンはメインの紅RHでは例年になくたくさんの生産が出来るのではないでしょうか。

つまり、数シーズンぶりに緑のやつでも召喚しましょうかねぇ。

たくさん生産するためにも繁殖牝馬も積極的に手に入れて頑張らないとです。

バッタ使う予定ならと繁殖牝馬を譲ってくれる人、大募集です♪(笑)

 

久しぶりにセリ市を覗いてみると蒼い空さんが繁殖牝馬ソラソラを上場されていました。

ソラソラの母系を辿るとエネルギッシュ個性のテスコガビーモデル馬「システムテスコ」に行き着きます。

ソラソラは未出走ですが産駒にはサターニャ、グランドホーンとゆう2頭のGⅠ馬もいますし、

このファミリーラインにはシンジュサマやリトルユウシャ、センカイなどの活躍馬もいますので

手に入れておきたいところです。

もちろんウラドラさんだからGⅠも勝てたとは思うけれど、名声値効果が仔にも受け継がれてる可能性を信じてみることに。

 

まだ生産のことを考えるには早すぎる7月4週ですが、メモでもしておかなくちゃ忘れちゃうんですよね(汗)

日本Eワールドでは阪神大賞典勝利を最後に引退したロイヤルイフリート(ミルリーフ系)に

先日引退したロイヤルフランセ(ハイペリオン系)が加わったので

今シーズンの12月4週に生産するための配合を考えてみました。

ロイヤルフランセにはニックスとなるブランドフォード系の種牡馬がいいなぁ。

しかも今シーズンの共通活性系統でもありますし。

そこで考えたのがこの配合!

ブランドフォード系発展の役に立てればなぁ。

配合が難しいのはミルリーフ系のロイヤルイフリートですね。

ハイペリオン系も伸ばしたいのですが、唯一公開されているハイペリオン系種牡馬ブラフシューペリアがやや早熟なので

12月4週に種付けするのはもったいない。

おそらく牡馬が生まれれば未出走のまま種牡馬入りさせるかもしれないことを考えれば

もっと面白い馬を生産したいなぁ。

プラフシューペリアはシーズン明けに改めて種付けしてもいい。

とゆうか種牡馬株を持ってない(笑)

余勢株に申し込まないと。

 

そこで考えた配合がこれ。

日本Eワールドでおそらく誰も挑戦していないであろうハビタット系!

チャイナロックのインブリードが発生しているらしいです。

アビも持っていないニホンピロウイナーに何か期待しているわけではないのですが、

インブリードによる何らかの効果には期待したいところ。

チャイナロックは持続と根性の因子があり、持続は★★程度ですが根性は★★★です。

最近何かと「裏パラ」が話題ですが、ひょっとしたら因子の付き方と関係あるのかな?

例えばユーザーが生産した馬にも因子が付きますが、表のパラが悪い馬には基本的に因子は付きません。

それでも必ずしもS3だけにしか付かないわけでもないし、一番いい能力に因子が付くわけでもないですし。

それとロイヤルイフリートの名声値ですね。

競伝を長くやっていても「名声」を肌で感じたことなんて一度もないんだけれど、

そういったことにすがりつきたい気分なんです(笑)

 

昨日は日本Cワールドで安達太良Sを勝てず、ちょっと差のある2着まで。

日本Eワールドでは函館記念に出走した昨年の宝塚記念馬で6着と掲示板を外し…

あまりいいところがありませんでした。

今日はC&Eワールドでキングジョージ&クイーンエリザベスSが行われます!

ところでキングジョージとクイーンエリザベスが何者なのかって知ってますか?

現エリザベス女王陛下の両親のことですよ。

 

正しい名前で言えば「アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージ」と「エリザベス・アンジェラ・マーガレット・ボーズ=ライアン」ですね。

外国人は長い名前だなぁ(汗)

まだこのレースが3200mで行われていた頃、フランスの凱旋門賞とキングジョージ&クイーンエリザベスSは同じ時期に開催されていたため

どっちが格上かを争ってたんですが、フランス側が日程を譲れとイギリスに申し入れても拒否られたため、

仕方なく凱旋門賞の賞金を上げたんです(笑)

当然、有力馬が凱旋門賞に行ってしまうため、金銭的に不利なイギリスが渋々夏の時期に開催を変更したのです。

今のEUからの離脱を決めたイギリスと重なるところがありますねぇ。

勝ち馬の国籍ではイギリス、フランス、アイルランド、イタリア、ドイツ、UAEがありますが、日本馬はまだ一度も勝ったことはありません。

ってゆうか凱旋門賞ばかり注目されるけれど、その前にキングジョージだろっ!って思わないのかなぁ?(笑)

 

1969年 スピードシンボリ 5着(パークトップ)

1985年 シリウスシンボリ 8着(ペトスキ)

2000年 エアシャカール 5着(モンジュー)

2006年 ハーツクライ 3着(ハリケーンラン)

2012年 ディープブリランテ 8着(デインドリーム)

2019年 シュヴァルグラン 8着(エネイブル)

 

まぁまぁリアルの話は置いといて…

競伝ですよね!競伝!

まずは日本Eワールド。

勝てるかどうか問われれば「勝ちたい」としか言えませんが。

いい走りを見せてくれるとありがたいです。

 

日本Cワールドはもう少し頭数が少なく、こんな感じ。

うちのソクラテスメソッドはまだ衰えてないんですよねぇ。

飛びぬけて強い馬が出走しているわけではないので、チャンスが全くないわけじゃないと思うのですが

果たしてどうなんでしょ?

 

競伝の番組表で足りないもののひとつがエクリプスSです。

このキングジョージのステップレースにもなっていますが、

この歴史あるエクリプスSが無視されてるのはどうしてなんだろう?

やっぱり競伝的に芝2000mの海外レースが多すぎることからなのかな?

私思うんですよね。

元々海外レースの設定がおかしいとゆうか面白くないとゆうか。

例えば海外レースは他ワールドへ遠征する感覚にすれば良かったんですよねぇ。

さらに遠征についても海外は国内じゃないとゆう位置づけであり、地理的なことを一切無視しているため

北米と欧州のレースは同じ国で開催されてるかのようになっているし。

この辺を厳密にすれば同じ海外で同じ芝2000mのレースがあっても自由には選べないはず。

欧州開催のレースから連闘で欧州開催のレースに出る場合は疲労は少なく

欧州開催のレースから連闘で北米や豪州のレースに出る場合は疲労は多くなるはず。

でも今は相手が楽そうなレースだとか賞金が高そうなレースなどといった感じで選択の自由があります。

ここをもっと厳しくすれば、海外レースが増えてもそれほど問題はなさそう。

 

そしていよいよ2歳戦が本格的に始まります!

出世レース?

昨シーズンはこのレースでとくすけさんのトウカイオンエアが強い勝ち方をしましたねぇ。

果たして今年はどんな2歳馬が…。

 

そして登録数が少なくて心配していた函館2歳S。

まぁ、大して増えなかったけれど仕方ないかな。

おさむさんのオサムファステストに印が全くないのは何故だろう(汗)

GⅠ級と言われてたし、EXカードのミトーリの産駒ですよねぇ。

それなりのアビを持ってるだろうと思うんですが(汗)

それでもここは人気通りに決まりそうな感じですね。

 

ところで…

以前から気になっていたのですが、いわゆる「蹄鉄おみくじ」に関して。

蹄鉄以上の価値がある蹄鉄を使っておみくじをすれば、ディープ蹄鉄等のイベント発生率は高くなるのでしょうか?

蹄鉄ダートや蹄鉄芝なんて捨てるほどあるので、これをおみくじに使ってみたらどうだろうとふと思いました(笑)