【99.9 -刑事専門弁護士-SEASON1】松本潤 | ∠かなめまよの胸はって行け〜!自信持って行け〜!

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こんにちは(*゚▽゚)ノやっとお休みですおねがい

今日は現在放送されている松本潤くん主演の【99.9-刑事専門弁護士-】のSEASON1の方をやりますね。
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リアルではこのドラマ、見ていなかったんですがSEASON2が始まるって聞いて、ちょうどこのお正月に一挙再放送してくれたので集中して見られました。
めっちゃ面白いがー。
NEWマツジュンが見れました。
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99.9 -刑事専門弁護士-】は、TBS系の「日曜劇場」枠で2016年の春クールに放送されたドラマでした。
主演は嵐の松本潤くん。
先月からSEASON2が始まったの。途中から観ても一話完結なので是非観てみて下さい♡。
SEASON1の予告編です。
【99.9】は連続ドラマとしては初めての「刑事専門弁護士」をメイン題材にした「リーガル・エンターテインメント」作品なんだそうです。
1話完結形式であり、連続ドラマとしては初めて「刑事専門弁護士」に特化したドラマとして制作されたと書いてありました。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率99.9%を意味しており、残された0.1%の無罪を解き明かす弁護士が本作の主人公です

SEASON Iでは主に「検事VS弁護士」の図式でストーリーが進められ、さらにSEASON IIでは裁判官を加えた「トライアングル」の関係からドラマを構成していくこととなったそうです。

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プロデューサーの瀬戸口さんによると、本作は社会派作品というよりは「エンターテインメント」であり「ありそうで今までなかったタイプのドラマ」。
扱う内容そのものは固い内容の刑事事件だが、視聴者に知られていない司法の世界を紹介するため、間口を広げることを目的として
「どれだけ遊びを入れていけるか」
に挑戦していました。
出演者自身もアイデアを出し合い、事件の説明シーンをアドリブで面白くするよう心掛けていたそうです。
こうしたギャグや小ネタは放送時にSNSなどで話題を呼んだんだって。
松本潤くんと高嶋政伸さんゲスト回の好きなシーンです。
松本潤くんと香川照之さんのオヤジギャグ対決ならぬじゃれ合いや、松本潤くんと片桐仁さんとのお笑いナイスバディな関係性、たくさんツッコミどころや隠しネタに気付いた時には【よっしゃー(ノ≧∀≦)ノ】な変な達成感あり(笑)
個人的には片桐仁さんが手袋が脱げなくて口で引っ張りながら取る場面で、
マギーさんだっけ?
【片平なぎさかっ!】
って突っ込まれたり。
これはアラフォー以上じゃなきゃわかんないネタですねー(スチュワーデス物語内真理子役のの片平なぎささん)
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SEASON1の出演者です。
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📕深山大翔(松本潤)
斑目法律事務所法務部刑事専門ルーム弁護士。
金沢市立大学法学部出身。常にマイペースで飄々とした性格で、「深山の常識は他にとっての非常識、他にとっての常識は深山にとっての非常識」と評される独特の思考と奇矯な言動をし、裁判官たちの間では「被告人に対して細かい質問を繰り返し、有ること無いことにイチャモンをつけ、裁判を混乱させる厄介な弁護士」として知られているが悪びれる様子はない。斑目に指摘されるまで本人は無自覚であったが、しきりに耳をいじる癖があり、聞こえないわけでもないのに掌(てのひら)を耳にあてて相手の話を聞いたり、事件の真相を考える時に耳たぶを触ることが多い。また、笑っていることが多いが、冤罪、汚名などを父親の一件で心底憎んでおり、主に真犯人ではなく、ミスリードに引っ掛かったり、杜撰な捜査・取り調べを行う警察・検察庁などに対して威圧混じりに怒りを見せることがあり、大友に会った際にも怒りを見せている。SEASON Iの8話から3年前は現在と異なり、無表情で仕事をしていた。民事事件に興味が無く刑事事件のみを取り扱うため、常に金欠で生活は質素である。料理屋「いとこんち」に下宿している。
鋭い観察力を持ち、周囲が諦めた事件でも、調書のとおりに現場や再現現場で実際に検証し、徹底的に事実を追究する。弁護対象者の有罪無罪よりも、事実が知りたいとしており、人によって様々に異なる「正義」や「真実」と違い、「事実は1つ」という信条を持つ。弁護対象者と最初に面会・接見する時には必ず出身地についての質問から始め、現状に至るまでの身上をこと細かに訊いていく。飴を持ち歩いており、集中したいときにはよく舐めている。また料理好きで「マイ調味料セット」を常に持ち歩いており、「いとこんち」の厨房で料理を作りつつ自分の考えをまとめていく。オヤジギャグやダジャレをよく口にし、特に真相に行き着いた際にはダジャレを言っては自ら笑い出している。他人が放ったダジャレには点数を付け、自分が言うときは側にいる人間に点数判定を要求したりしている。
SEASON I時点の23年前に、父親の大介が殺人事件の容疑者として逮捕され、その直後に母親に置き去りにされ、坂東の両親に引き取られた。引き取られて間もない頃はほとんど無口であったが、坂東の両親に可愛がられ、徐々に明るさを取り戻していったという。
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📕佐田篤弘(香川照之)
斑目法律事務所法務部企業法務ルーム室長 → 斑目法律事務所法務部刑事専門ルーム室長。
東大法学部出身、元東京地方検察庁検事のヤメ検弁護士。「勝たなければ意味がない」といった信条をもつ。富と成功を求める性格で、そのためには違法スレスレの調査も厭わないが、実際に専門としている民事訴訟や、多くの企業の顧問弁護士として能力を発揮し、斑目法律事務所に大きな利益をもたらしている。また、「金にならない」という理由で、刑事事件には殆ど興味がなく、刑事事件専門ルームに異動することに拒んでいたが、斑目から刑事事件担当を一年間勤め上げれば、次期斑目法律事務所のマネージングパートナーにするという条件を出されたため引き受ける。
高慢で自分より下の人間を見下し、自分が住んでいるマンションですら、自分より上に人が住んでいるのが嫌だという理由で、同じマンションの最上階に引っ越すほどの頂点好きではあるものの事務所内での人望はあまり無く、周囲からは「勝手おじさん」と陰で呼ばれている。裁判や訴訟においては「依頼人の利益」を優先しており、「『事実』を明らかにすること」を優先する深山とは折り合いが悪いものの、彼のやり方も弁護士としての1つのやり方として理解を示すようになっている。案件に勝って決着すると、深山や殊勲者と握手して締める儀式をする。
恐妻家の一面を持ち、一人娘の恋愛関係にやきもきしている。また、「サダノウィン」という競走馬を所有しているほどの競馬好きで、オフィスには愛馬のゼッケンや受賞トロフィーが飾ってあるほどだが、深山との約束のせいで「サダノウィン」を手放さざるをえなかったためSEASON IIでは新たに牝馬の「サダノモンテカルロ」を入手している(笑)【佐田って名前は必須項目なのねん】
ペットの犬にも「トウカイテイオー」という名を付けているものの、由紀子やかすみにはティーティーと略されて呼ばれている。また、加奈子の歌に涙を流すほど感動し、彼女のシングルCD10万円分をすべて購入した。深山と同じくオヤジギャグ好きで、彼がオヤジギャグを放つときだけは大受けして打ち解けている。
その後前述の「1年契約」を終えて刑事担当弁護を退いて民事専門に戻っていたが、自身の後任として探してきた刑事専門ルーム室長や、留学した立花の後任たちが、やりたい放題の深山についていけずに次々と辞めていってしまったため、斑目から定着できる後任を見つけることが出来ればマネージングパートナーを譲るとの条件で刑事担当弁護に復帰することになりもうひとつの条件として、尾崎が正式に刑事事件専門ルームとして勤務することによって立花の後任が見つかったため、民事と兼任が認められている。
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📕立花彩乃(榮倉奈々)
斑目法律事務所法務部企業法務ルーム弁護士 → 斑目法律事務所法務部刑事専門ルーム弁護士。
東京大学法学部出身。向上心が強く、勝ち気な性格。言われた事に120%のパフォーマンスで応える努力型。大のプロレス好きで、職場の机周りはプロレス・グッズであふれ、スマホのカバーには新日本プロレスのエンブレムをデコレイトし、待ち受け画面はオカダ・カズチカ選手(イケメン~♥️)で、着信音はその入場曲を使用している。
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異動当初は刑事事件担当には乗り気ではなかったが、徐々に人を助ける仕事にやり甲斐を感じるようになり、そこが原点だということに気づいた。金欠の深山に代わってタクシー代・出張旅費・食事代を立て替えさせられている。
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📕明石達也(片桐仁)上矢印
斑目法律事務所法務部刑事専門ルームパラリーガル。SEASON Iでの担当弁護士は深山大翔。トレードマークはエンブレムの付いたベージュのブレザー。「明石、行きまーす。」が口癖。外出時は黄色いニット帽をかぶっているが長年使っているらしく臭い。弁護士を目指して20年間司法試験に挑戦し続けているが、未だに合格しておらず、立花の後任は自分だと豪語しながらも、尾崎(SEASON2からの木村文乃ちゃん)が正式に入ったことにより、先を越されたと思い込み闘争心を燃やしている。
深山とは親交が深く、12年前より行動をともにしている。そのため、深山が持つ様々な癖を熟知しており、彼が書きとめた癖のある速記を調書を清書することができるのは、中塚が異動してくるまでは彼だけであった。寝る時は目が開いてしまうらしく他者からは寝ているのか起きているのかわからない。気持ちの浮き沈みが激しく、たびたび藤野をはじめとする周囲を振り回す。スマートフォンのカバーは、SEASON Iではデカすぎる魚のカレイでしたね。
深山からは損な役回りやきつい仕事をまわされている。また、主にプライバシー保護を理由として断られることの多い防犯・監視カメラ映像提供の許可を得るための土下座(土下寝)技に長けており(うつ伏せ的な(笑))シリーズ冒頭では1度は斑目のヘッドハンティングを断った深山が明石の土下寝頼みあとに入所している。
📕藤野宏樹(マギー)下矢印
斑目法律事務所法務部刑事専門ルームパラリーガル。SEASON Iでの担当弁護士は立花彩乃。温厚な性格をしているが、長いものには巻かれてしまうところがある。大柄で京都出身の妻と幼い双子の娘がおり、子煩悩でデスクは娘の写真他、娘の作ったグッズが並び、ベテランだが娘のイベント優先で仕事にはあまり積極的ではない。寝ると無意識に服を脱ぎ、下着姿になる癖がある。
深山を支えていくうちに、事実の解明に全力を注ぐ彼に対し尊敬の念を抱くようになり、自分の家族に何かあった時は、彼に頼みたいと尾崎に明かしている。
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📕戸川奈津子(渡辺真起子)上矢印
斑目法律事務所法務部パラリーガル。担当弁護士は佐田篤弘。ドライな性格の女性。優秀な事務処理能力を持ち、斑目から一目置かれている。志賀から一方的に好意をもたれていたが、徐々に応じる姿勢をみせていき、SEASON II第1話では志賀との結婚を機に寿退社しており、レッツビギン法律事務所で働いている。
📕志賀誠(藤本隆宏)下矢印
斑目法律事務所法務部企業法務ルーム弁護士→斑目法律事務所法務部企業法務ルーム室長→レッツビギン法律事務所弁護士。
優秀だがプライドと名誉欲が強く、他人の成功は自分のものという信念を持っているため、嫌われ上司の典型的な人物。
佐田には仕事上の大きな仕事を次々と持っていかれた経験から恨みを持っているものの、刑事事件専門ルームに対しては主に企業の内情調査などで協力することもたびたびあり、弁護士としての正義の信念を毅然とみせることもある。戸川に好意を持っており、SEASON IIでは戸川への想いが実ってハワイで挙式し結婚したことを機に退社・独立し、「レッツビギン法律事務所」を立ち上げている。
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📕斑目春彦(岸部一徳)
斑目法律事務所マネージングパートナー・所長。常に飄々としており、周囲の観察能力に長けている。深山に指摘されるまで無自覚であったが、眉を小指で掻く癖がある。
自分の事務所を日本における4大法律事務所とされるほどの規模にし、SEASON Iでは次に名誉職である弁護士会会長を狙うためのアピールと、事務所の社会貢献のために「刑事事件専門ルーム」を新たに設置し、次期後継者候補として佐田を室長にし、深山をヘッドハンティングする。検事正の大友とは旧知の仲。
SEASON IIで弁護士会会長となったが、立花と佐田の後任が刑事事件専門ルームを去ったことから、佐田へのマネージングパートナー移譲を先送りにし、再び刑事事件専門ルームに戻す。
大介の学生時代の友人でもあり、共に寄せ書きしたラグビーボールを大切にしている。彼が23年前逮捕された際にも間違いなく冤罪と主張し、彼の葬儀にも参列した様子を大翔に目撃されている。その後、大介に何もしてやれなかったとして、大翔を側に置いて見守ることが唯一の償いと考え、彼をヘッドハンティングしたことを明かしている。
【ドクターX】にしろ、【医龍】にしろ、岸部一徳さんが出演しているとすごく安心して見ていられる存在の1人かな。昔はザ・タイガース(ジュリーこと沢田研二さんボーカル)の名ベーシストでアイドルミュージシャンだったの知っとる?
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📕佐田由紀子(映美くらら)
篤弘の妻。娘がいる専業主婦。篤弘とは対照的に、深山を気に入っており、彼が逮捕された際にはとても心配していた。料理好き。佐田家では主導権を握っており、なかなか仕事に出かけようとしない篤弘に、掃除機を野球のバットのように構える素振りを見せて脅かしたりしている。殺人事件調書の遺体の写真を見ながら平気で食事ができるほど豪胆。
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時計周りに左上から紹介!
📕加奈子(岸井ゆきの)
いとこんちの常連客。深山に恋着しており、深山の調理する姿を見るために彼の真正面に自分の席を指定し、たとえ他の人がその席に座っていても、強引に割り込もうとするが、深山からは恋愛感情を持たれていない。感情の起伏が激しい上に嫉妬深く、立花や尾崎がただ店を訪ねただけでも、勝手に嫉妬している。単語を途中で区切りながら横に顔を向け、向き直してから続けて言う癖がある。いとこんちでの行動が深山に事件解決のヒントを与えることもある。
売れないシンガーソングライターで、5度も引退CDを出しているものの、5回目については佐田がCDを全て買ったことで、次のCDを作るお金が出来たことから、引退を回避しており、最新作ではサダノウィンの歌を作曲している(恩を忘れない良い子♥️)。
📕丸川貴久(青木崇高)
大友に従っており、融通が利かず、愛想がない。佐田の後輩にあたるため、佐田に対しては先輩としての敬意を示しているが、深山と出会った頃には検察サイドとして弁護側には非協力的。しかし、深山たちに次々と有罪判断が覆されていき、不起訴の決裁が増えたとして稲葉や大友から「弱腰になったんじゃないのか」と注意されている。
深山たちの調査により無罪の可能性の出てきた案件の新証拠提示に対して、上司による証言内容や訴因の変更の指示などには難色や戸惑いを示しており、最終話では、佐田の「無実の人間を死刑に追いやることなっても良いのか」との問いかけや、立花の「検察は事実の解明に力を尽くすべき」という説得により、大友の意向に逆らって弁護側に協力し、結審後に「事実は1つですから。また法廷で会えることを楽しみにしています。」と言い残している。
📕坂東健太(池田貴史)
いとこんちの店主でアフロヘアーの男性。深山のいとこで家主でもあり、彼に店舗の2階の部屋を無償で貸している。深山のいとこであることは、SEASON Iの第4話で明かされ、外見がまるで似ていないことから、深山といとこ同士であることを知らされた人間からは大抵驚かれている。
すげー失礼なシーンでした(笑)うーん、確かに
(;^ω^)
店では「アフロヘアー割引」や「アフロヘアーのカツラの貸し出し」をしている他、店内に飾られているこけしや民芸品などもアフロヘアー仕様にしている。
📕大友修一(奥田瑛二)
東京地方検察庁検事正(SEASON I最終話で無期限昇格停止)。
深山の最大の因縁の相手であり過去に彼と面識があるが、大友自身は成人した深山のことは判らなかった。斑目とは学生時代からの知り合いで、連絡をとりあうことも有り、同窓による会食などでは親しげにふるまっているが、深山の父の一件では旧知として厳しい態度に出られている。机や卓を数本の指で叩き続ける癖がある。
SEASON I時点の23年前に、深山の父・大介が殺人容疑で逮捕・起訴された事件の担当検事であった。東京高等検察庁の検事長を目指していたが、最終話の事件の冤罪が明らかになったことにより、無期限昇格停止処分を受けた挙句に検事長は他の地検検事に座を譲ってしまう結果となり、自身の怒りが収まらなかった。
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SEASON1の主題歌【Daylight】をドラマ名場面で。
嵐のライブバージョン【Daylight】と大野智くんドラマ【世界一難しい恋】主題歌【I seek】です。

SEASON2の予告編です。榮倉奈々ちゃんの代わりに木村文乃ちゃんが加入しました。まだ見ていないので楽しみですね~(*^^*)

動画、早々に削除されるかもなので早めに見てね~✨
今日もお付き合い下さってありがとうございました♥️
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