【妹よ】唐沢寿明×和久井映見×岸谷五朗×鶴田真由

こんばんは〜o(^_-)O

今年もあと1日かぁ。

早いね  

今日はひとちゃんのリクエスト、

月9の【妹よ】です

『妹よ』は、1994年、フジテレビ系の月9枠で放送されたドラマです！

主演は和久井映見さんでした☆-( ^-ﾟ)v

恒例、ドラマのオープニングです。

主題歌はチャゲアスの【めぐり逢い】でした。

良い曲なんだよねo(；△；)o

なんか悔しいよね、色々

【妹よ】の放送と同じ年に放送の1994年に【夏子の酒】で連続ドラマ初主演を務めた和久井映見が月9に初めて主演した作品でした。

プロデューサーや、演出、主題歌にチャゲアスなど【101回目のプロポーズ】を大ヒットさせたスタッフが再結集して制作されたドラマです。

あらすじです(o^^o)

貧しい家で育ったOLの松井ゆき子（和久井映見）はふとしたことから大企業の御曹司の高木雅史（唐沢寿明）と知り合います。

あまりの立場の違いにためらうゆき子だったが、兄、菊雄（岸谷五朗）の応援で恋を実らせようとする。

一方、反抗心から家出していた高木の妹、瞳（鶴田真由）も菊雄・ゆき子の兄妹を知り、生き方を変えていこうとするんです。

二組の兄妹と二組のカップル、その行方を描くラブストーリーでした。

物語の中心になる２組の兄妹です

松井 ゆき子（和久井映見）

出身地は能登で、実家は民宿を経営している。

高校卒業後に上京します。どちらかと言えば地味な印象を持つOLで、物知らずな面もあるが、純朴で心優しい性格です。

雅史との出逢いで、長く険しいシンデレラの階段を歩み始めることになっちゃうんだ。

高木 雅史（唐沢寿明）

高木コーポレーションの社長。

ある雨の日、ゆき子と運命的な出逢いをする。

全体的にスマートでこなれた印象を持つ御曹司です。

経営事情など周囲の反対等もあり、一度はゆき子と別れ、初恵（五十嵐いずみ）と婚約するが、佐々木（小林すすむ）の機転を利かせた行動で、神崎企業との合併を有効な状態にした上で初恵と婚約を破棄。

ゆき子と結ばれるんです。

松井 菊雄（岸谷五朗）

ゆき子の兄です。

実家を継ぐ予定だったが突然、ゆき子のアパートに転がり込んでしまうんだ。

やや頭の回転が鈍い事に加え、ダジャレを連発する等、全体的にひょうきんで軟派な印象だが、面倒見の良い熱血漢です。

利用したキャバクラで瞳と知り合い、恋心を抱くが、のちに彼女の正体などを知って自ら身を引く。

高木 瞳（鶴田真由）

雅史の妹です。

資産家の娘だが、父親と喧嘩した末に勘当され、ケンジ（渡辺克己）と同棲。

キャバクラでアルバイトをする。

菊雄と惹かれ合う運命になります。

鶴田真由のヒモ彼氏役のミュージシャンは

KATSUMIって名前のホントのミュージシャンだったよね。

ヒットした曲も確かあったかな。

カメリアダイアモンドのCM曲になった【危険な女神】、かっこいい曲だよ。

後ろのダンサーのダンスに注目！

時代を感じるのが見どころです。

ドラマ【妹よ】の最終回のロケに潜入！のレポートが面白い❣️

これを見たらドラマの大筋がだいたいわかるっ！

NG集も付いてるからね

唐沢寿明さんと和久井映見さんは最近最終回になったドラマ、

【ラストコップ】で夢の再共演をしたんよ。

和久井映見さんは唐沢寿明さんの元奥さんの役でした。

30年間意識不明で眠っている間に和久井映見さんは待ちきれんくって、部下の宮川一朗太さんと再婚していたというシュールな（笑）内容で面白いドラマでした

歳をとっても〜〜

シワになっても〜〜♪

藤原さくらちゃんのsoupって歌がなんかピッタリな2人です

あ〜〜、

生まれ変わったら唐沢寿明みたいな人と結婚してぇな。

楽しいじゃろーなぁ

今夜のホテルの晩御飯でーす

穴子の天ぷらどんぶりだぁい(o^^o)

美味しく残さずペロリと完食しました！

あと今年も残すは1日

今夜もありがとうございました( ^ω^ )

また明日ね