今朝も寒いねー![雪の結晶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif)
![雪の結晶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif)
![雪の結晶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif)
![雪の結晶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif)
風邪、ひかない様にねっ(^^)v
今日は中森明菜ちゃんのシングルベストだよ〜![CD](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/110.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![CD](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/110.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
貼り付け、制限があるので私が好きな明菜ちゃんのシングルをデビュー曲から紹介しまーす╰(*´︶`*)╯♡
明菜ちゃんの初々しい歌声のおかげもあって、今聴いてもかなり新鮮に響く良い歌だね。
不良っぽくもありながら、どこか哀しげなヴォーカルに心揺さぶられる曲です。
明菜ちゃんがアイドルとしての地位を確実なものにした曲だと思います。
【セカンド・ラブ】
1980年代初期のオーソドックスな歌謡曲で、
憂いがある今日は明菜ちゃんの個性と上手く合致していて、後々の歌唱法との相違を比較した上で、
初期の中森明菜ちゃんを語るのには欠かせない楽曲です。
これ、大沢誉志幸さんが作曲だったの、今回初めて知ったわー。
うん。大沢さんぽいかも。
前奏から「ノイジーなギター・サウンド」を取り入れており、
「ロック色」を鮮烈に示しています。
また明菜ちゃんの歌唱については、
「引きつけたり突き放したり、メリハリをつけた変幻自在の歌唱」であると指摘され、この歌唱法が、明菜ちゃんの揺るぎないものへと同時進行していきました。
【トワイライト〜夕暮れ便り〜】
来生えつこ&来生たかお姉弟作品第2弾かな?
このバラード曲は、少女の純粋な心を表現した全く劇的なことも生じてない質素な歌詞であるのに、
中森明菜の真価は、歌唱力のみでさざ波を立てながら最終的には「大きなストーリーを聴く者に感じさせてしまう力技にある。」って言われました。
歌は他のアイドルより群を抜いて上手かったからねー。
この曲は、YMOの細野晴臣さんが作曲をしたんだねー。
YMOだからかな、
テクノ歌謡って言われたらしいです。
【北ウイング】
これは今の子も知ってんじゃ〜ないの?
バラエティ番組の(ピカルの定理)での(ビバルとルイ)のコントで北ウイングがバックミュージックで流れたもんね。
この曲は、康珍化が作詞、林哲司が作曲と編曲を手掛けました。
当時大ブレイクしていた杉山清貴とオメガトライブの作詞作曲コンビでかなり有名な2人だったよ。
林哲司の起用は、明菜ちゃんの指名によって実現されたんだそう。
「北ウイング」のタイトルは、
候補として、
「ミッドナイトフライト」
「夜間飛行」
などもあったが、明菜ちゃんの提案によりこのタイトルに決定されました。
この曲も大好きなんだよねー。
作曲があの!玉置浩二さん![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
振り付けが好きで真似しながらカラオケしてました。
明菜ちゃんはサザン・ウインドを熱帯的な雰囲気全開で迫ったと楽曲の音楽性について解説してだそうです。
【十戒(1984)】
これはギタリストの高中正義さん作曲だったのかー。
これ、カラオケで吐き捨てる様に歌いあげたらストレスがかなり発散出来たぞ。
イライラするわ〜♬
のくだり(笑)
作詞家の売野雅勇ツッパリ路線の集大成ともいうべき作品とも言われました。
ハッハー♬
ってつい(笑)
歌いたくなる今日この頃、
いかがお過ごしでしょうかー?
ベテラン井上陽水殿の作詞作曲であります!
井上陽水と中森明菜の出逢いは、日本の歌謡史に残るほどの歴史的な名曲を作り上げました。
【ミ・アモーレ】
以前のブログでも熱く語りました〜。
私の明菜ちゃん勝負曲でございます![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
歌謡曲と相性のいいラテン・サウンドをベースとした楽曲です!
中南米音がやタンゴといった要素を導入した楽曲であり、
これらの音楽が持つ憂いが明菜ちゃんの個性とよく噛み合っていました。
これは(ミ・アモーレ)の別作詞バージョンで、12インチシングルって少し大きめサイズレコードで発売されたんよ。
たまにカラオケで赤い鳥逃げたバージョンも歌いたくなります╰(*´︶`*)╯♡
【SAND BEIGE〜砂漠へ〜】
サハラ砂漠を題材とした実験的な試みの見られる楽曲であり、
異国的な情緒と明菜ちゃんの個性が調和して、
「何を歌っても様になってしまうのがすごい。」と大絶賛されました。
この楽曲の音楽性について、「中近東風」と指摘されました。
うーむ、よーわからんが(笑)
これはゴダイゴのタケカワユキヒデさん作曲だったんだね(^o^)
「都会的な歌詞とサウンド」と言われ、この曲の音楽性を「マイケルマクドナルド風」の都会的なサウンドと指摘し、
もの憂げな雰囲気があると言われました。
もー、このあたりの曲の批評がややこしくややこしくわざと言っとんか?くらいなキョトン感だよ(笑)
ステキな曲でいーじゃん( ̄▽ ̄)
【DESIRE〜情熱〜】
お待たせしました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
はーどっこいの時間だよ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
この曲の作詞は山口百恵ちゃんの作詞でおなじみの阿木燿子さん。
音楽番組で披露したこの楽曲の衣裳は、
ボブのウィッグとハイヒールに、
批評家から「斬新・奇抜」と評された着物を洋風にアレンジしたもので、
これに加えて、明菜ちゃんオリジナルの振り付けによるパフォーマンスも披露されました。
本曲の衣裳選びの際に明菜ちゃんは
「この曲は着物で歌いたい」と発言。
この型破りな発言に周囲のスタッフは動揺したといいます。
また、この楽曲の「なんてね」の箇所の振り付けは、野球のピッチングからヒントを得たものだったそうです。
(なんてね♬)
(はーどっこい)
このライブパフォーマンスでファンが、
はーどっこいを叫んでる動画、最後に載せるので見応えあるメドレー、是非ご覧くださいっ(^^)v
本作のレコードジャケットでは、明菜ちゃんが中学生の時に透明の下敷きに好きなタレントの写真などを入れていた経験から、ジャケット写真だけを楽しめるようバーコード部分を折り畳める仕様となっており、この仕様は以降のシングルでも採用されたそうです。
【Fin】
「Fin」は男女の終末を描写している曲です。
感情を押さえたクールな歌い方でした。
心の中の コートにかくす
手でピストル真似て 涙をのむ】
この歌詞の部分が、なんとも言えん切なさが伝わって私の中にインパクトを残した曲でした。
ザ・ベストテンなどの音楽番組では、
「目深にかぶった帽子とロングコートの衣装」
で出演し、モダンな雰囲気を見せていたよ。
明菜ちゃんがこの曲を披露した際、
振り付けの中で上体を後ろに仰け反るところがあってね、
まぁ、イナバウアー的なポーズなんだけど、
歌い終わった後、衣裳の重みのため仰向けに反った上体が戻せなかったことを言ってたなぁ。
ギックリ腰になりそうなポーズだもん。
【難破船】
もともとは加藤登紀子さんの曲なんだけど、明菜ちゃんがカバーしました。
これね、マッチと別れた後に出した曲だったからね、
難破船の内容が内容だし、
感情移入し過ぎてしまって歌番組で再々明菜ちゃん、泣きながら歌っていてマイクを持つ手が激しく震えていた印象が強い歌でした。
音楽番組では、明菜ちゃんがボディコンのタイトなミニスカートの衣裳をまとい、
振り付きで歌いました。
明菜ちゃん本人としてはミニの衣裳は避けたかったらしいけど、
この曲の衣裳にはそれがふさわしく、
プロデューサーとしての明菜ちゃん自身が着ざるを得ないと決断させたそう。
細いからすごく似合っていたよね。
【Dear Friend】
聴いた人が、勇気や元気が出て、明るくなれる歌というコンセプトに合っていたのでこの曲をリリースしたそうです。
久々の明るい明菜ちゃんが見られた好きな曲でした(^.^)
この曲のイメージは(ロストラブ)だそうです。
この曲をリリースしたあと、自殺未遂をしてしまい、一年ほど芸能活動を休止していました。
【二人静 -「天河伝説殺人事件」より】
この曲は、東映配給の角川映画
『天河伝説殺人事件』の主題歌でした。
同映画のテレビCMとしてのみオンエアされたそうです。
映画は榎木孝明さん、財前直見さん達が出演していたんだそう。
ではでは、最後に中森明菜ちゃんのライブバージョンでのシングルベストメドレーをご覧ください![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
見応えありなのを保証しまーす![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
今日も最後までありがと![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
お仕事の人、がんばれー。
ちょっと早いが行ってらっしゃい![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)