朝活のコツ | 思考と心と身体が仲良くなるコツ

思考と心と身体が仲良くなるコツ

無理をするのは当たり前、腰痛、腱鞘炎と、心も身体に無理、負担をかけ続けていた私が、身体の原理原則を使った身体のケアや施術設定変更や自分との対話をノートですることで、だんだんと楽に元気に幸せになっています。
そんなコツを綴っています。


かな先生です。

身体の仕組みを使って

保育や、施術、セルフケアをしています。

 

このブログからの続きです。





23時に布団に入るようになって、変化したことがあります。

 

それは

 

、4〜5時台に

自然と一度目が覚めるようになった のです。

 

そこで思い出したのが

 

朝活。

 

起きれないっていう声をよく聞きますが

 

起きれないという方は

「何時に寝てるのだろう?」というふうに疑問が湧きました。


私自身、元々、保育士の仕事で

早番のときは6時過ぎには出勤している…ということもあったので

朝早く起きることは難しく感じることはなかったのですが


自然に目覚めることは少なかったです。

アラームと気合で起きてた感じ。

難しくはないけど

ちょっとストレス。


それが…


寝不足と早寝の経験を経て

 

日付が変わってから寝ると

朝早く起きるのがとても辛いのですが

 

23時台に布団に入って寝るようになると

 

朝に自然と目が覚めるので、

起きること自体はストレスではなくなってきました。

 

そこから、

起き上がってノートしたり

紅茶を入れてのんびりしたりすることもありますが

 

基本、ダラダラしています(笑)

毛布にくるまって、ゴロゴロする時間が

とっても至福笑

↑私の今の朝活はこれかもしれません。

 

ただ、

身体が疲れ切っていたら

どんなに早く寝ても、なかなか起きれないし

 

生理前だったり

体調がいまいちだったりしたら

起き上がるのが億劫だったりします。

 

なので、

 

朝活したいのに朝起きれないという時は

 

「起きる」

 

と決めて、目が覚めたら起き上がることも大事だとも思うし

 

寝る時間を見直したり

ちゃんと休めているかを見直したりするといいのかな?と

思うようになりました。

 

そういえば、

過去に

お世話になった方が倫理法人会の朝の講話に登壇することがあり

聞きに行ったことがあるのですが

 

そこで言われていたことが

「早起き」と

「朝起き」というものがあるということ。

 

早起きは

朝、自分で決めた時間に起きることですが

 

朝起きは

目覚めた時に起きること。

倫理法人会では、

朝起きをやるといいというお話があった記憶があります。

 

すっきり目覚めるためには

やっぱりちゃんと寝ること。


寝るって、軽視できませんねニコニコ

 

 


募集中ですニコニコ



身体を整えるのはもちろん

身体の原理原則を知ることで

ちょっとした違和感や心地よさにも気づきやすくなり

身体の異変にも対処しやすくなる

そんな施術です。

セルフケアとセットで受けると

日常での気付きも広がりますウインク




つながりセッションのセルフケアバージョンです。

寝たまま簡単な動きをするだけで

身体が変化する!

なかなか治らなかった痛みに対しても

変化を感じる方も多いですニコニコ


日常での身体の感覚もキャッチしやすくなりますよ。



施術もセルフケアも

よく眠れましたって声をよくいただきますし


私自身も、セルフケア中に

よく寝落ちしてます笑い泣き