昨日は中医学のお勉強でした。
昨日のお茶は花茶。
菊、バラ、ジャスミンの花の薬膳茶でした。

体質についての項目を学びながら、
最近の身近な方との会話を思い出しました。
それは、
私がお茶を飲んで5キロくらい痩せたという話をしたとき
「なんのお茶を飲めば痩せるの?」と聞かれること。
薬膳茶や中国茶を学びだして、
目の不調を助けてくれたのは菊茶やクコ、
便秘が改善されたのはハブ茶やクコ、
身体の調子を整えてくれたのは山芋や梨、白茶、
元気がない時によく飲んでいたのは黄金桂や岩茶、
湿気の多い時によく飲んでいたのが黒豆茶、小豆茶、コーン茶など
自分の中で、この時にはこれという食材やお茶があるのですが、
確実に
「これを飲めば痩せます」
というものは、正直わかりません。
自分の体調を見て、
いろいろと試してみた結果、
体調が整うようになり、
体調が整ったら、
体重も心地いい身体の重さに落ち着いたという、
言葉にするとそういう感じという方がしっくりくるのです。
初めて8キロくらいのダイエットに成功した時も、
半身浴とストレッチで落としたのですが、
今思えば、
水分は一日に500mlも飲まない
運動も全くしない人間だったのが、
お水をのむようになり、
お風呂で汗をかいたり、軽く身体を動かしたりして、
身体を巡りを整えるようにしたのが、
結果、ダイエットにつながったのだとも思います。
だからこそ、
「これをやったら確実に痩せる」という方法はなくて、
自分の身体に興味をもって、
どんなときにどんな状態になるのかを知って、
ちょっとした不快を整えるようにしていくことが、
健康に美しくなる秘訣なのではないかなと、
昨日は薬膳茶の先生と話をしていたのでした。

私も結果、お茶をいろいろ試して
5キロ減量しましたが、
初めからダイエットを目的にしていたわけではありませんでした。
本来の目的は、
熱中症予防で大量に職場で配られる塩分タブレットに、
いかに頼らないで夏を元気に過ごせるか。
もちろん、全然食べないというわけではなくて、
身体を感じていたら、「今は頼るとき」というのはわかる。
だけど、予防のために、パクパク食べるのは違うなとも感じたので、
(原材料を見たら、大量に食べるのは気が引けた)
お茶や、仕事に行く前に甘酒を飲むようにしたり、
夜ごはんに味噌汁を飲むようにしたりと、
食べ物や飲み物で工夫しました。
去年の夏は、それで元気に過ごすことができましたし、
秋に体重を測ると、2キロ痩せていました。
それから、不調のたびに、お茶や食べ物で工夫をし、
気づけば楽に5キロ落ちていたということです。
けど、自分で自分の体調を見るって、
めんどくさいってやらない人が多いとも感じています。
そこがノートと一緒で、
やっぱり、自分を変えたいなら、自分のことをもっと知るということが
一番簡単で楽な方法だとも思っています。
最近飲んでいる岩茶。
おいしい。
冷やして、職場にも持っていっています。