城州白

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今年はもうひと種類、梅をお取り寄せ。
いつもの南高梅とは異なる品種、城州白という梅です。京都の奈良寄りの城陽市の特産品種だそうで、ちょっととんがった形と香りの良さが特徴だとか。「白」とつくように、熟してくると白っぽくなるのだそうで、確かに南高梅の赤く色づいたものとはちょっと異なる熟し方かもしれません。香りはもう言わずもがな。先日の南高梅から続けて本当に幸せな気分になる香りです。
そして、4Lをいただいたので、最大の子は68gもありました!
こちらも今年は梅干しにして、どんな風に違うのか見てみようと思ったのですが、大きさが違いすぎて、きっと全然違うものになりそう。梅酢の上がり方とか、違うのか興味津々です。
めずらしい梅なので、観梅のころの梅まつりや、梅製品を市内でいろいろ作ったり、城陽市をあげて特産品としてPRしていこうとしているようです(→城陽市)
近場なのに、知らなかった梅、途中経過も楽しみです。
 

梅がやってきました

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今年も無事、無農薬の梅がやってきました。
とはいっても、いつもの"樹上完熟手摘み"は天候不良で収穫量が取れない、とのことで販売中止。今回は完熟落下梅です。
ですが、落下梅はひとついいことが…。完熟して落下しているので、へたがついていません。おかげさまで、仕込みの最中で手が回らなくても、ちゃっちゃと塩漬けまですませられます。大きさもちょっと小ぶりですが、色はこの通り、素晴らしい完熟具合。
美味しい梅干しになること間違いありません。さて、また今年も土用干しの日程に頭を悩ませるのでしょうか。
今週末は梅干しワークショップもさせていただきます。ちょっと雨続きで、梅がどうでしょうか…。心配! お越しいただく皆様、お楽しみに~!
 

のりニシキ

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なんの名前?と思いませんか? 
これ、お米なんです。しかも、のり=海苔。有明海のお海苔を栄養にして育ったお米なんだそう。福岡県大川市のお米。大川市は家具の名産地として名高い土地柄ですが、有明海にも面しているのですねぇ。
その有明海のお海苔といえば、超一流のものなのに、お米の肥料!!!とびっくりしてしまったのですが、なんでもお海苔を収穫した後の最後のお海苔は、捨てていたのだとか。この廃棄海苔は環境問題になっていたようです。海苔の養殖は、10月頃から翌年の3月頃まで続きますが、養殖末期になると、海苔の着色が悪くなって赤茶けてくるそう。着色の悪い海苔は商品にならないので、そのまま海中に放棄されていたのです。しかも、その量はかなりなもの。この廃棄海苔が海に沈んでヘドロ化し、魚介類に影響が出るのです。
そこで、その廃棄の海苔を肥料として、乳酸菌と一緒にしてお米を育てているそうです。海苔の持つミネラル分も含まれるお米はくっきりと粒のたつ、キラキラしたご飯。パッケージもお米には珍しい真っ黒だったり、特徴的で、贈り物にもよさそうです!
Kさま、ありがとうございました~!!