インパクト、ありすぎ… | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

あれ、こんなに韓国映画ってあったんだーひらめき電球



…っていうくらい、韓国映画ばっかり上映している、、、


ような気がしてならない@韓国。




自国の文化は確かに大切、



だーけーど!



もっと色んな国の映画をやって欲しいー!

できれば日本語字幕多用で~

(by 映画好き日本人Kさんの主張)




ま、ちょいちょい外国映画もやっていますけどねひよのしん





しかし、この新作告知の看板を駅のホームで見た日には…



すげーな、韓国。
ソウル市民への道

こんな特大ポスター、出しちゃうんだもんな、公衆の面前に。



右手、後ろの3人のおっちゃん。

誰一人、捨て駒がない、素晴らしい顔クラッカー


左手の女子も頑張っているけど、

私的には、真ん中のおっちゃん、WINパチパチ



うう、、、気になる。気になりすぎる。



ちなみに、すごく大きいんですよ、この宣伝。

これは明洞のホーム。

地下鉄とホームの間にある、あのガラスドアですよ。



もし、「ドキドキ今日こそキメるか!?ドキドキ」っていうカップルが、

うっかりこの前に並んじゃったら…?



「帰りたくないビックリマーク」「帰さない!!」的な2人が

終電のホームで、うっかりこの前で抱き合っちゃったら…?



ずっと恋心をガマンしてた子がこらえきれず

「す・・・好きですアップ」って、この前で告っちゃったら…?

ソウル市民への道


…LOVEのさまたげ、だよなー。




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