のんびりクソレビューブログ

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ジャンル問わずレビューをするだけのブログ。
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もろもろ良さげなものをレビューしていくクソブログ

デッドプール&ウルヴァリン

 

もともと世界同時公開だったデッドプール&ウルヴァリンでしたが

今回はなんと7/24に世界最速で劇場公開されました。

自分は7/25に発売の地球防衛軍6を遊ぶため25,26に有給を入れていたので

ついでというわけではないが字幕版はしっかりと初日に視聴してきました。

 

●あらすじ

デッドプールはある理由で映画「ローガン」でローガン、

ウルヴァリンが埋められた地面を掘り返していたが

ローガンはもう完全に死んでいてアダマンチウムの骨格しか残っていなかった。

ひとしきりブチギレたあと落胆するデッドプールの近くに

MCUではもうおなじみの時間変異取締局の特殊部隊が多数出現。

デッドプールに投降を呼びかけるが応じず戦いに発展。

そしてデッドプールはなぜこうなったかを語り始める…

 

というデッドプール1,2と同じような始まり方をする。

 

●みどころ

・MCUに合流したデッドプール

20thFOXがディズニーに買収されたことでよりやりたい放題となった

デッドプールはディズニーが持っていたマーベル作品ネタはもちろん、

それまでの20thFOXや実写X-MENシリーズも当然のようにネタとして扱って

もはやこの男を止められるやつはもういないと言わんばかりのオンパレード。

そのため元ネタを知っているか否かで楽しさが変動するものとなっている。

そしてカメオではなく何人かヒーローも出てきます。

 

・ウルヴァリン

今までのデッドプールの実写映画では散々名前こそはでたものの

2のCパートでちょろっと出た程度の超人気キャラでしたが

今作はタイトルでも分かる通りウルヴァリンというキャラがキーとなり

ガッツリ物語に関わってくる。

役者はご存知ヒュー・ジャックマンなので実写のX-MENシリーズを…

最低限映画「ローガン」さえ見ていればよく分かる。

 

・アクションシーン

デッドプールといえば被ダメージ上等の過激なアクションシーン。

今作共演するウルヴァリンも同じくヒーリングファクター持ちなので

PVの時点でもお互いかなり激しい戦闘を行います。

そうでなくても相変わらずのゴア表現でモブの戦闘員もエグい殺され方をする。

 

そして、以前「SALAAR」のレビューで文句たらたらだった

スローモーションもこちらではここぞの場面で使うので

冗長感が一切ないスピーディな戦闘シーンをみることが出来た。

(これだよこれ)

 

 

以上、デッドプール&ウルヴァリンでした。

今までの実写のデッドプールシリーズを楽しめていれば

今作も楽しめること間違いなしの映画でした。

映画「フリーガイ」でもそうでしたが、20thFOXが買収されたことで

会社間のしがらみが解消されやりたい放題が加速しているので

みどころでも書いた通り、元ネタを知っていれば何倍も楽しめます。

 

本当はもっといろいろ書きたいのですが

何書いてもネタバレになるので自重しておきます。

 

 

ウルヴァリンの最期が描かれた悲しき作品。

デッドプール2でもそうだったが今作もこのローガンを良い意味で

ぶち壊していった。

 

フリーシティという町が舞台のオープンワールドゲーのNPCだったガイは

自我に目覚め惚れた女プレイヤーにアタックするという作品。

こちらもディズニーネタが多く扱われ

ライトセーバーにキャプテン・アメリカの盾も出てきた。

 

レビューはこちら。

 

 

 

 

 

 

ちいかわ ブロマイドガム

最近ちいかわにバチクソハマったタイミングで

ドン・キホーテに行ったら偶然見つけたので衝動買い。

 

●パッケージ

パッケージはいわゆるカードとかシールが入っている

食玩系のそれと一緒で税込み160円のところ税込み115円でした。

 

●内容

開封するとブロマイドカードが3枚と

食玩の証であるおかし(板ガム)が付属していました。

 

パッケージに「ひかる!」と書いてあったのでなんのこっちゃと思いましたが

ホログラム加工されていて光の当たり方で七色に星がでてくるようになっていました。

決して蓄光とかで実際に光るわけではないので注意。

 

板ガムがソーダ味ですぐに味がなくなりましたが2枚も噛むと

意外にもボリュームがあって3枚目となると普段顎を鍛えていても

結構疲れてきます。

 

というわけで今回は3つ購入したので追加開封。

 

袋ではかき氷を食っているちいかわトリオが描かれているので

商品的には夏をイメージしているのかな?と思いましたが

クリスマスのカードもでてきたりと季節感はバラバラで

特に夏!って感じではありませんでした。

 

物によっては鎧さんとシーサーのように縦型のものもある模様。

 

全部で36種類ということでしたが、今回は3パック(9枚)とも

かぶりなしで運が良かったです。

 

公式サイトに行けば他にはどんなカードがあるか確認可能。

36枚全部がホログラム加工の仕様です。

 

 

以上、ちいかわ ブロマイドガムでした。

発売そのものはちょっと前ということで、今回はドン・キホーテで

運良く見つけましたがそれ以外のスーパーやコンビニでは

ちいかわの食玩すら見かけませんでした。

(セブンイレブンにグミのやつがあった程度)

 

なのでちいかわ ブロマイドガムが欲しいって場合は

通販で購入するのが一番確実かな?って感じです。

Amazonだと20パックで3344円なので概ね定価通り。

 

 

 

 

 

 

SALAAR

当ブログでもRRRを皮切りに少ないとはいえインド映画をレビューしてきたが

今回レビューするのは先週から上映しているSALAARという映画。

予告映像の時点ではかなり面白そうだったが、実際は…

 

ちなみにSALAAR(サラール)とはテルグ語で将軍という意味らしい。

 

 

●入場特典

この手のポストカードでは珍しく両面印刷の物となっていて

主役のデーヴァの写真が印刷されている。

 

●あらすじ

カンサールという架空の国に住む主人公デーヴァと王族で親友ヴァラダは幼い頃に

腹違いの兄弟にいじめられ王族の証?である鼻輪のアクセサリーを奪われてしまう。

デーヴァはそれを取り戻すために子供でありながら闘技場で最強の大人に

戦いを挑むことになるが戦略勝ちをし無事に取り戻す。

それからしばらく後、部族間の対立によりデーヴァは家族もろとも殺されそうになるが

ヴァラダが自らの領地を犠牲にデーヴァ一家を助け、国を脱出する。

その際デーヴァはヴァラダに必要になったら呼んでくれ、助けに行くと誓う。

そして25年後、王族争いに巻き込まれたヴァラダは他の者が他国の傭兵部隊を雇う中、

たった一人デーヴァだけを呼びに向かう…

 

まぁ、冒頭に貼った公式の予告映像を見れば大体わかります。

 

●みどころ

・デーヴァ

主人公のデーヴァは一騎当千というにふさわしい強者で

握った鉄パイプに手の跡が残る、麻薬組織のマフィアたちを一人で無双などなど

命の恩人であるヴァラダを助けるためにこれでもかと暴れる。

ただ、それがすべてではなく己の正義のために戦うこともあり

それが原因でヴァラダの立場が危うくなったりするなど

必ずしもヴァラダのためなら誰でも殺すという人物ではない描かれ方をしている。

 

・2部構成のストーリー

あらすじに書いた子供時代+現代部分のヴァラダを探す1部と、

上記にも書いたヴァラダの王族争いの2部で今作は構成されて、

部ごとにサブタイトルが入る演出があってわかりやすい。

 

●物申したいところ

自分のレビューだとあまりネガティブな事は書かないが今作は

あまりよくない点が多かったのでちょっと書かせてもらう。

 

まず第一にこのSALAAR、後編があります。

要するに今作はいうなれば「SALAAR Part1」といったところで

上映時間3時間近くあったものの完結しませんでした。

そのためめちゃくちゃ中途半端なところで終わります。

 

以前レビューしたバーフバリという映画も前後編構成で

どちらも3時間ほどだったのでそれと同じといえば同じですが

あちらと違ってSALAARはタイトルからして単体で終わりそうな感じで

心の準備がまるでできてなく唐突にエンドクレジットが流れ始めるので

「え?…え?」と困惑。鳩が豆鉄砲を食らうとはまさにこの事。

 

そしてストーリー面でいうと中途半端に終わるので現状「このキャラいる?」

と思ってしまうキャラクターがいてストーリーが難解になってしまっている。

長くなるのであらすじやみどころに書いてないがある女性がインドに入って

組織に狙われて誘拐されかけ、助けられた先でデーヴァに出会って…

という結構長めのお話があるのですが中途半端に終わってしまっているので

「結局この人なんで狙われたの?」と何もわからないまま映画が終わっている。

多分後編も見れば全部わかるのだろうけどマジで何もわからない。

 

上記でも述べたバーフバリは同じく前後編でどちらも3時間だったが

前後編のキリが非常によく前編では主人公の出生の謎や過去の因縁が明かされ

後編ではこうなってしまった両親世代の過去の話と軍勢を引き連れ

暴虐の限りを尽くす王を打ち倒す話にきれいに分かれているので

前編だけ見た時の理解度が高くすっきり感が段違いだった。

 

この映画を見た人のレビューの中には「3時間かけた予告編」

表現している人もいてこの表現はなかなか良いものだと思っている。

3時間かけてるのにわかることのほうが少ない。

 

そして戦闘面で言えばスローをあまりにも多用しすぎて冗長過ぎる点

人間一人を殺す毎にノルマの如くスロー演出が入るため

見ていてあまりにもテンポが悪く爽快感がほとんどなかった。

 

いや、かっこいいんだけどね?かっこいいんだよ?

でもそれをほぼ毎回されるとうっとおしくてしょうがない。

ハリウッド映画などではここぞという場面をスローで決めたりしているので

そういった点ではセオリーにとらわれない映像作りをしているということで

ある意味プラスになるかもしれないがマイケル・ベイの20倍くらい

スローを使うもんだからマジでテンポが悪い。

 

そして設定が現代なのに使ってる武器が基本的に拳や鈍器や剣。

予告映像ではミサイルでトラックがぶっ飛ぶシーンがあったので

以前レビューした「パターン」って映画のようなものかな?と思ったが

銃を使ったのはほんの一瞬だけであとはずっと接近戦一辺倒。

 

バーフバリという映画はいわゆる神話的なものだったからそういうのは理解できるし

なんなら大群を引き連れて戦うので主人公以外にも視点が移り

投石機などの古代兵器が使われたりと一辺倒にならない工夫が施されてたし、

インドがイギリスに植民地にされていた時代のRRRですら

銃を多様して最終決戦で弓や槍などを使う演出になっていた。

 

なんで武器の選択肢がたくさんある現代で戦い方が一辺倒になってしまうのか。

しかもずっとデーヴァにカメラが向けられているので

上記のスロー多様と合わせて「かっこいいんだけど、同じ光景が続くな…」感

非常に強く退屈とまでは言わないが…といったところ。

 

そしてインド映画的に最大の問題点がダンスシーンが無いという点

ダンスシーンが多すぎるのも問題だが今作はダンスシーンが一切ない。

歌こそはあるがダンスシーンが一切無いのは個人的には前代未聞で

そのため、王族争い編に入ってからはずっと同じような絵面が続き

メリハリが全然なく暗いシーンがひたすら続く。

 

RRRは言語が通じないイギリス人に肉体言語(ダンス)でわからせるシーン

バーフバリでは神話的なストーリーだったのでミュージカル的に、

パターンではワイルド・スピード的に場面切替時につかわれてたりと

ON/OFFのメリハリがしっかりしていた。

特にRRRはダンスシーンがダントツで少なく劇中1回とエンディングで1回の

合計2回だけだったがあまりにもパワフルでもっと見せてくれ!と思ったほど。

これこそがインド映画の最大の特徴ともいえるが先ほども述べた通り

SALAARではそれがまったくなかった。

 

そのため複雑なストーリー、かっこいいが絵面の変わらない戦闘シーン、

3時間もあるのにメリハリの無い映像が組み合わさって

眠気との戦いに発展しました。


 

 

以上、SALAARでした。

物申したいところで書いた通り今まで「クソ映画」とこき下ろした映画ほど

ひどい映画ってわけではないが3時間かけてこれ?感が強く

何度もあげたRRR、バーフバリ、パターンは本当にバランスの良い映画だったんだな

と改めて再認識した。

「マジでインドではこの映画が大ヒットしているのか?ダンスもねぇぞ?」

と疑いたくなる1本だった。

 

感想らしい感想はすでに書いてしまっているのでもう書くことがないが

現状ではいずれ公開されるであろう後編を見ないと全然わからないので

モヤモヤ感がすごく、おそらく公開される時期になると

「SALAARの内容忘れたわ…」となりかねない恐怖もあったりする。

また3時間もこの映画見たくないぞ…

 

マジでこの映画最高に面白かったんだなと。

 

レビューはこちら。

レビュー記事では控えめだが、同じ年にトップガンがなければ

個人的に2022年最高の映画だった。

 

物申したいところに書いた通り神話の作品ではあるものの

カメラが戦場の様々な場面を写したり、古代兵器が登場したりと

剣などの武器一辺倒の絵面にならない見ていてハラハラする工夫が施されていた。

 

レビューはこちら

 

ミッション・インポッシブルなどのスパイ映画のお約束もありつつ

インド映画らしい画作りもされていて面白かった。

 

レビューはこちら

 

 

 

 

 

 

Haven

 

というわけで、Steamのサマーセールで購入したHavenをレビュー

今回は今更感すごいですが初の試みとして動画を作ってみました。

 

動画では結構カットしていますがプレイして最初の1時間くらいはこんな感じです。

 

動画を見ればわかりますが、スレッドというラインを追いかけ

エネルギーをためつつエリアごとのマップを移動して

宇宙船の部品を探して修復していくってゲームなのかな?

 

なんか遊んでてエア・ギアって漫画思い出した。

 

ストーリーは説明が最初のほうだとほとんど無く

「ソース」という惑星に逃げることになった理由などほとんど語られません。

 

ゲームの評価は高いのでおそらく後で説明はあるとおもいますが

今のところちんぷんかんぷんです。

 

 

以上、Havenでした。

今回は今までとは大きく変えてゲームのスクショであったところを

動画化してどんなゲームかわかりやすくなっているとおもいます。

反面、ブログ記事が恐ろしく短くなってしまったので

これからちょっとづつ模索していきます。

 

ゲームの最初の部分を触れてみた感想としては

動画の最後にも語った通り謎が多く先が気になるので楽しみです。

 

 

一応海外だとCS版も販売しているがSteam版同様に日本語に対応しているかは不明

 

 

自分が中学生くらいにマガジンで連載していた作品

Havenを遊んでてふと思い出した。

作画がすごかった記憶。

 

 

機動動姫MoMo オルカ0[先行生産タイプ]

プラモデルでも発売されている機動動姫MoMが先行生産タイプが

完成品として初の立体化ということ早速見ていこう。

 

●パッケージ

パッケージは商品がしっかりわかるデザインになっている。

海外製品ではあるが、表裏見ても特におかしな日本語は無いしで

この手のものにしてはちゃんとしている感じがする。

 

ちなみに超合金の追加パーツか?ってくらい薄いものになっている。

 

●内容

・本体

・手2種(持ち手/平手)

・武器3種(刀/直刀ハンドキャノン)

・ウェポンホルダー

・説明書

 

となっている。

普通に遊ぶのであれば十分な内容である。

ただ、合金の使用率が低いため若干の割高感はある。

 

説明書は説明らしいものが書いてなく設定集のようになっている。

 

●素立ち

素立ちの状態だとこんな感じで、カラーリングも相まって

どことなく上品な雰囲気を受ける。

個人的な印象だがファイブスター物語的な感じ。

 

腹部は腹筋のようになっていて引き締まった戦士のようなデザインになっている。

大好物です。

 

成形色と塗装を組み合わせて色分けしている。

また、太ももと足の甲はダイキャストになっている。

ただ、大きさ(約25cm)の割に少ないので体感的に軽く感じる。

 

●フェイスアップ

顔はこんな感じでボブカットを模したヘルメット状になっているパーツが

結構深いので正面から見ると顔を見ることができない。

 

下から覗き込むとこういうロボット的な顔をみることができる。

 

ちなみにカメラアイの発光ギミックがあるものの、CR927という

特殊なボタン電池を使うため現状ではためしてみることが出来ない。

(検索しても代替品のボタン電池が見当たらない。)

 

●腕部

肘は普通の関節でこんな感じ。

上腕の金の輪っか部分でロールすることができる。

 

手首はボールジョイントではなく2重の関節で

前後左右の動きを実現させている。(+ロール軸)

 

手首のところにあるゴツいブロックみたいなものは回転可能。

 

●脚部

膝は二重関節になっていてピッタリ太ももにくっつくくらい曲がる。

それと、太ももの白とグレーの部分でロールすることが可能。

 

 

膝裏はこのように装甲が引っ込むことで

デザインを損なうことなく足を曲げることが可能となっている。

 

股関節は引き出すことができ、脚の可動範囲を広げることができる。

 

●背面

背面は前面よりもメカニカルな印象を受けるデザインになっている。

 

背中を見ての通り、胴体にボールジョイントがあるので

胸と腹で動かすことができる。

前後はそれほどなものの、回転に関しては360度可能となっている。

 

●比較

最近購入した非変形のバンブルビー版アーシーと。

こうやって見ると大きさは圧勝だが、アーシーほどの重量感は無いので

「ダイキャストが使われている」と説明があっただけに

手に持った時ちょっとだけがっかりしたのはココだけの話。

 

ちなみにレビューはこちら。

 

●付属品

平手(と本体についていた持ち手)

先ほど述べた通り手首は二重の関節で前後左右の動きと、

接続部でロール軸の動きを実現している。

 

デザインはエヴァンゲリオンみたいな感じ。

 

武器3種

上からハンドキャノン、刀、直刀の3種類となっている。

 

刀はそのままもたせるのだがハンドキャノンは分解することで持たせられる。

説明書に何も書いていないので途中壊れるんじゃないかと思った。

 

ウェポンホルダー×3

 

説明書を見ての通り至る所に取り付け可能でここに刀などを取り付ける。

 

●適当に

すねが長いので膝立ちはバッチリ決まらないものの可能。

 

腕周りの可動範囲は優秀でこんな抜刀前のポーズも可能。

 

多少不安定なポーズでも自立可能。

 

ウェポンホルダーは背中にもつけられるので背負うことができる。

両肩で取り付けられるのでガンダムみたいなもたせ方も可能。

 

大きさの割に軽いのでこのようなポーズでもスタンドを安定して使うことができる。

 

柄が長いので両手持ちも可能。

 

 

以上、機動動姫MoMo オルカ0[先行生産タイプ]でした。

お値段の割にダイキャストの使用率が低かったりと若干の割高感はあるが

見た目は上品でいい感じなのであとは好み次第。

散々書いてきたが自分自身はメカ娘が大好きなのでぶっ刺さる要素しかなかったです。

 

メカデザインは好きだけどちょっと高いなぁ~

って人は同じデザインのものがプラモデルでも存在するので

そちらをおすすめします。

 

今回レビューしたもの

 

プラモデルが存在しててこちらのほうが発売が先。

カラバリが複数存在する。

 

プラモデルだと18.5cmということで今回紹介した完成品は

1.4倍近く大きくなっている。