金谷昌樹です、占いを分かりやすく日常に活かす提案をしています 

 

 

本日は、「家相の間取りとその影響」について書き進めたいと思います 

 

私見ですが、世の中の人って究極のところ、二種類しかないと思っているんです 

 

それは、「使う人」か「使われる人」だという事です、 

 

そう考えると腑に落ちる事が多いのです、あくまで私見ですが 

 

言い回しを変えると「支配」であったり「コントロール」なんかでも言えると思います 

 

例えると、お金を「使う人」か、お金に「使われる人」になるか、 

 

どうせなら、使う人になり、使い上手になりたいですね!風水家相も上手に使いましょう 

 

 

 

 

この記事は知識として有効ですが、各人の事情が違うのでノウハウとまではならないと思います 

 

もし、家を買いもとめ引っ越したとして仮定として進めてみます 

 

一般的に、3年間は引っ越した方位の効果が出る、その後は家相の効果が出始め 

 

5年で強く出ると言われています。もちろん優先ポイントは収入の多い人を柱として観ます 

 

もし奥様が収入源であれば、奥様中心の家相をつくりましょう 

 

 

 

 

 

家相は家族構成や部屋割りに、深く結びついているとされます、運命共同体って事かもしれませんね 

 

父、母、長男、長女、次男、次女、という感じが今の構成になるように思います 

 

家相の基本は「張り」と「欠け」です。張ってる部分は強い効果が出て 

 

欠けている部分は効果が弱いと言われています 

 

例、母に関係する部位が「張り」→カカア天下の家庭  

  

 、父に関係する部位が「張り」→仕事が伸びて収入が増える 

 

例、母に関係する部位が「欠け」→母が病気がち、早く亡くなる事も 

 

 、父に関係する部位が「欠け」→仕事が伸びず、破産、一家離散も 

 

 、長女関係する部位が「欠け」→嫁に行き遅れる 

 

と、言われています。信じる必要などありませんが気になるなら 

 

風水家相の専門家よりアドバイスの情報を買ってもよいでしょう、 

 

「何か違うな」と思ったら、買った情報を捨てればよいのです 

 

家相も万全ではありません、利用できる部位を使えばよいのです 

 

以前読んだ本に、家相の大家が究極の家相の家を建てた…その結果は… 

 

家事で全焼!こんなものです、程々のバランスが大切だって事だと思います 

 

この全焼の理由は簡単で究極の家相がポイントです

 

運命学、占いでは「陽が極まって陰になる」 「陰が極まって陽になる」と言い方します

 

このケースでは、陽が極まって→究極の家相の家が 陰になる→燃えてゴミになる となります

 

余談ですが、日光東照宮は柱が一本逆さのままで完成となっておりません、この誤魔化しテクニックで

 

陽が極まっていくこと を 防いで 江戸を東京を護っているのです

 

 

 

 

私は思っています、占いを信じたり盲信してはいけません、 

 

程よく、中庸に、適当に利用して、頑張っていきましょう! 

 

次回は「悪い家相の影響を受けなかった話」を書きたいと思います 

 

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カナサキ(金谷昌樹)でした('◇')ゞ