アメンバー申請は
ブログを書かれている方とメッセージにて住んでいる地域を含む自己紹介をお願いできる方を承認させて頂いています
申し訳ありませんが承認を保留させて頂いています🙏
この記事の続きです
ネットより引用しました
感想から言うと簡単でした
必要だった物
権利書と
父の印鑑証明と私の住民票
後は 登記委任状に記名捺印です
念には念を入れて父とは
贈与契約書を交わしました
実家の場合は土地と家屋の評価額が
466万円 安っす 
築30年42坪の家です
これを今父が亡くなったと仮定して
相続した場合は
相続税→〇円
不動産取得税→〇円
登記免許税→18640円 (0.4%)
これだけで登記が出来ます
しかし相続時精算課税制度を使うと…
相続税→〇円
不動産取得税→70000円(特例で半額)
登録免許税→93000円 (2%)
両方とも 相続税はかかりませんが
不動産取得税がかかったり
登記の際の
登録免許税の税率が変わります
これとは別に
両方とも司法書士の方へ
報酬を支払います
私が頼んだ司法書士の方は
相続からお世話になっている
知り合いの方で お値引きして
頂きました
報酬額 30000円🙇♀️
同じ相続ですが
名義変更の経費に差が出ます
でもですね
相続になったら 絶対に揉める
分かっている人には
おすすめします
我が家の場合は
親が亡くなったら
私の一存で実家を処分できます
後 大切なのは
この制度を使ったら
翌年の確定申告時期に
税務署に行き
相続時精算課税制度選択届出書を
提出しなくてはいけない事
我が家は毎年確定申告をするので
ついでに提出します
以前はこの制度を使うと
毎年の少額の贈与も受けられない
そういう制度だったらしいですが
今年から制度が変わったようです
気になる方は
ネットでお調べ下さい
娘が居なくなった今
あまり点灯はしなくなりましたが
家の廊下や納戸に
センサーライトをつけています
夜わざわざ点けなくても良いので
楽です
