お値引き交渉の注意点

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     住友林業でマイホーム建築中
     (2021年6月完成予定)

   都内勤務の共働き子なし夫婦ですニコニコ

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前回、前々回と
えみりん的お値引きのポイントを
お話しましたが、





今日は私たちの失敗談を
値引き交渉の際の注意点として
お話したいと思いますゲロー





1  契約前に間取りを確定すればよかった


決算キャンペーンに目が眩んで
契約を急いだ私たち。

その後の打ち合わせで、
水回りを2階から1階に移動させることになりました。


若干家の形状が変わって
1坪床面積が増えました!わーい



床面積が増えて喜んだのも束の間、



1坪増えたので坪単価分の増額です。


とアッサリ言う営業さんニコ



え?そういう感じなの?
(契約金額坪単価で決めてないよね?)



と大ショックゲローでしたが、
契約前に固めなかった自分たちが悪かったですショボーン


余談ですが、
ここで出した坪単価は、
本体工事から床面積を割って算出していたので
やっぱり契約の時に
本体工事圧縮しといてよかった笑い泣き




2  外構費用を削ってしまった


外構については完全にノー勉だった私たち。


契約の時に、
営業さんが時間計画書を作ってくれます。



内訳はこんな感じ↓


・土地費用
・土地諸経費
・建物工事費用(本体工事・提案工事)
・付帯工事費用
・設計料・諸手続料
・その他費用(インテリア・外構など)
・諸経費


私たち施主は
全体でいくらになるのか
で最終的に判断することになるので
非常にありがたいのですが、

最後のお値引きの時に、


外構は今流行りのオープン外構でいいですよね?
200万とってるけどそんなにいらないんで
100万にしちゃいましょう!


とのことで、よくわからず
トータル金額だけ見て契約をしてしまいましたガーン


今リアルタイムで外構を検討しているところですが、


当時のパースを見返すとこんな感じ



庭というか家の中が丸見えだし
隣家とのフェンスもない・・ガーン

なぜこれで契約した私たちガーン



周りのお宅を見ても
みなさん外構に力を入れていらっしゃるので
うちも最低限というわけにはいかないかなぁと
話しておりますショボーン

となると、百万単位で計算が狂ってくるわけで滝汗

当時の自分たちの不勉強を呪っています←いまここ


外構工事については
またの機会にご紹介できればと思いますキョロキョロ
一体どうなるんだろうかゲッソリ


お読みいただきありがとうございました流れ星