2018.11.4 赤倉観光リゾートスキー場の続き

 

続きまして赤倉温泉スキー場

※赤倉観光リゾートスキー場と赤倉温泉スキー場は違いまっせパー

違いまっせと言っても、つながっているのですが、

共通リフト券はお高いであるねえーん

赤倉温泉スキー場に関しましては、

先日、ブログに致しました通り、

初めてスキーを履いたのは苗場ですが、

初めてリフトに乗ったのは赤倉温泉スキー場でございました。

数多あるスキー場の中で、わざわざこんな遠くまで来なくても・・・ねぇ


 

昔からあったトリプルリフト・・・

昔からあったにはあったけど、山麓駅舎はこんな感じだったかしらんうーん

当時、デタッチャブル式の高速リフトは珍しかったですよぉ~

 

その当時宿泊利用していたホテル秀山

観光協会の方の話では、3シーズン前に店仕舞いをしたとか・・・

なんやら、廃墟って感じになっちゃってますもんねぇ

 

お世話になりました

 

ばいちゃパー

 

赤倉温泉街の街並み

紅葉シーズンの日曜日朝なのに、

歩いている人は見掛ません。

まぁ、この辺りは宿泊施設も少ないからでしょうか。

 

ちょいと前のガイアの夜明けで、赤倉スキー場のことをやっていて、

ココも外国人スキーヤーが激増しているらしいですね。

うんで、宿泊施設を買い取って運営をしてようなのですが、

その数も増えているとか・・・

 

赤倉温泉のように比較的新しい温泉街は良いのですが、

草津だ野沢温泉、熱海、別府、有馬なんざ、

大昔は自動車の出現なんざ想定をしていなかった訳で、

温泉街は道が狭いであります。

草津温泉の街を乗用車で走るのは心身共に疲弊しますわぁ。

 

こちらは、宿泊施設の多い通り

人通りはございませぬパー

 

温泉街と妙高山

 

不動滝に寄りまして・・・というよりも通りまして・・・

ここまでの道が狭いんだ、これが

滝の上に橋が写っているかと思いますが、

ソコを通って行くざます。

この紅葉の時期なんぞ、狭い道に駐車をしている人もあり、

注射をしたい気分でありますねぇ。

 

陽が当たっていないのでこんな感じに

 

その不動滝を通過し、直ぐに関温泉に到着

日帰り温泉客をチラホラ見掛ましたねぇ

 

関温泉、燕温泉と言えば豪雪地帯で有名

 

関温泉スキー場

あら、紅葉が・・・

 

宿泊施設の犬にとことん吠えられましたけど汗

 

 

 

 

続きまして燕温泉へ・・・

温泉街が見えますが、歩くのが嫌なので、ここにてUターン

 

こんな感じで、あっちだこっちだに温泉が点在をし、

基本的に混浴の露天風呂ですし、濁り湯ですので、

温泉の中であんなことやこんなことをしても分からないかもですねぇ。

 

関山駅に向かって、グイグイっと下ってまいりまして、

下って来た道が写真上の道なのですが、グイっと振り返ると、

『休暇村 妙高』の看板が

 

 

ペアリフト(セーフティーバー無し)1本のスキー場ですけどねぇ。

妙高ルンルンスキー場だったかしらん

 

信濃川大橋

橋の向こうには妙高山

 

橋の中間地点に看板がありますが、

あそこが長野県と新潟県の境

 

 

 

暗い写真になっちゃったのですが、

右下にしなの鉄道が走っておりまする

 

妙高山は雲を被っちゃっておりますが・・・

 

さらばじゃバイバイ

 

この後、野尻湖に寄りましたが、

ブログ作成をする気力・体力・時の運があるかは分かりませぬ

 

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