西原町で歴史の道
県内には200とも300ともいわれる数の城(グスク)があります。西原町にある幸地城の中に、首里城と中城城を結ぶ歴史の道が通っています。西原には、古くから首里から中頭や国頭方面へ向かう道がありました。西原を通るこの古道は、首里城と中城城を結ぶ道で、全長12kmに及ぶ道程となっています。高い峰の部分を通るようにしていることからも、古い時代の道であり三山時代には重要な街道であったと考えられているそうです。現在、この「歴史の道」は、農道や里道になっていたり一部では道路が寸断されていたり、畑になっていたり、建物が建っているため、往時の道筋を全てたどることはできません。高い所を結ぶ街道です。東の太平洋や西の東シナ海を眺めながらの道程だったのでしょう。城の中を街道が通っていることから、幸地城は関所の役割ではなかったかと思われます。沖縄本島の東西にある歴史の道を完歩してみたいものです。南の島のカウンセリングサロン月歩さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me