▽育て初めて10年目の頃
▽いちばん全盛期だった2023年
▽突然訪れた危機!
そしてようやく、今年の春である。
気候が暖かくなるにつれて
ほとんど葉っぱがなかった状態から
ようやくちょっとずつ葉っぱが伸びて。
▽サンスベリア・ローレンティー
一般的によく売られている
一番ベーシックなサンスベリア。
広島時代に買った鉢だから
軽く10年弱くらいになるはず。
残念ながら育てているうちに弱り
葉っぱがだいぶ減ってしまった。
いまは鉢を少し小さくして
じわじわ経過観察中。
▽サンスベリア・ムーンシャイン
2021年10月に
ふるさと納税で購入したもの。
最初はもっとわさわさと
葉っぱが茂っていたが
乾燥気味で葉っぱがシワシワになり
大分葉っぱを切り落とした。
しかし下の方から
シルバーグリーンの
若い葉っぱが出てきて
大事に見守っているところ。
▽サンスベリア・ロブスターブルー
2024年11月にお迎え。
無事に冬を越してくれた。
以前別のロブスターブルーを育てたとき
葉っぱが変色してダメにしてしまったので
とにかく水をやりすぎないように
スパルタ気味に育てている。
*アイビー
▽2024年6月にお迎え
買っては枯らし、
買っては枯らし…
何度も挑戦しては
その度に弱らせてきたアイビー。
今度こそはと150円のポットを
買ってきてようやく1年が経過。
鉢を変えると見栄えがぐっと引き立ち
いい表情しているアイビーに。
近くで見ると茎の途中から
小さな赤ちゃん葉っぱが
ちょこんと伸び出しているの
わかってとてつもなく可愛い。
*ハオルチア 十二の巻
▽2024年3月にお迎え。
家につれて帰った頃より
いくぶん上に伸びたみたい。
真上から覗き込めば
中央のあたりの葉っぱは
みずみずしい緑をしていて
若い葉が伸びているのがわかる。
*ペペロニア・アングラータ
一つ上の十二の巻と
同じ時期にお迎えした鉢。
急激に大きくはなっていないが
葉っぱが生い茂ってきているのがわかる。
*ポトス・エンジョイ
▽2025年1月にお迎え。
いまだに植え替えず、
ポット生活をさせているが
なんとか無事に成長中。
*ハオルチア・ミラーボール
今年の5月に迎え入れたハオルチア。
その後、6月ごろに花が咲いた。
今は花も終わって、
植物本体が大きく育ってきているところ。
*アロエ・ブリザード
今年の5月に迎え入れて、
こちらも引き続き育て中。
***
一方、残念だったのはユーカリの苗。
今年買ったばかりの苗が
家に帰ってしばらくすると
すぐにダメになってしまった。
ユーカリは乾燥を好む性質で
室内での生育は向かず、
外での地植えが望ましいらしい。
そのほか水挿しで育て中のもの。
おすすめガーデニンググッズ