(´0ノ`*)今随かごは編集作業でおおわらわ。

かっこちゃんは、一日中校正に追われています。

パソコンと原稿を交互に見て、黙々仕事をこなしています。

二、三年前は黒を基調としたシックな服が多かったのに、近頃は、ピンクに紫、豹柄と、明るい色調の服を選ぶようになりました。だんだん年齢とともに、くすみやしわで、他力本願によるしかなくなってきたんのですねにひひいらっしゃいませドキドキ祝おばちゃんの仲間入りクラッカークラッカー


ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノかっこちゃん、明日もいっしょにがんばろーぜグッド!


随かごキャッツアイ

今日はガハハの孫ちゃん、コウヤ君がやってきた!

ぷくぷく太って、くまのプーさんみたい。くるくるした瞳で、所狭しと走りまわる。

かわいい盛り。子どもっていいですね≧(´▽`)≦

愛くるしい動作で、ケガれを知らぬ眼差しでみんなを幸せにします。

ガハハも笑顔、みんな笑顔。


さらに、今ぞくぞくとくる原稿に編集部一同、泣いたり笑ったり、うーんとうなったり・・・

購読者の皆さんからも楽しい声が届き、元気をもらえますニコニコ

広告主の皆さんも、この不況下にありながら、精一杯応援してくださいます。本当にありがたいです。


さきほどは、騎射場にある、「甲突茶寮」に食事に行きました。

店の内外を彩る四季折々の活け花に美しい盛り付けの食事、渋い器の数々に満足度百%アップ


とても素敵なお店ですよ。是非皆さん、足を運んでみてくださいね。



随かごキャッツアイ-若かりし頃のガハハ

口てい疫に北朝鮮の件、基地の問題に連日の殺人事件の報道と、心が病んできそうなことばかり・・・

こんなときは、黙々片づけをしたり、草取りをしたりに限ります。

・・・ということで、ガハハの机(危険地帯)を片付けることにしました。

ガハハの机に手を入れるのは勇気が必要です。

あとで、あれがないこれはどこへやった・・・と大騒ぎになるから、ヒールキャラの助六でなければ、できぬことです。


さて、どっさりと積まれた書類の中から、掘り出し物が出てくるわ出てくるわ・・・ざくざく・・・


中でも懐かしい写真がたくさん出てきました。

この写真はガハハがMBCのデレクターを取材をしているときの写真です。昔あった「いとこ」という店です。


ガハハ、さすがに若いですね~


「勝たない 勝てない 勝ちたくない」

朝NHKを観ていたら、いい大人のおじさんが、胸の前で両手をクロスして、そう声を合わせて発声している。


前も民放の番組で、出ていたのでこの団体のことは知っている。

妻を家庭の中で関白とあがめて、妻の尻にしかれて夫婦円満をはかるのが、この組織の指針らしい。

なんと全国に会員数9500人を持つ組織だそうだ。

初段から10段まで級があるようで、テレビの中で3段の男性が、妻に「ごめんなさい」を言われたことがない・・・と相談すると、5段の会長が「それは奢りだ」といさめ、10段の老紳士は「「ごめんなさい」を言わせたら、その後が大変」と諭す。

お返事三原則」というのについても語り、「うん」「へー右上矢印」「わかった」を会話のあとに必ず言うと夫婦円満になるらしい。「ありがとう・ごめんなさい・愛してる」を言葉に出して言うことについても熱く語っていた。我慢の限度が来たら、「プチ家出」もオススメだそうで、必ず置手紙の最後には帰る時間を書くこととあった。


うんうん・・・('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)君たちは頑張ってるね


助六の旦那もきっと、君たちの仲間・・・いや、もしかすると、神として尊敬されるかもしれないな。

昨夜も遅く帰ってきてから助六がうっかり?干し忘れた洗濯物を干し、皿もちゃんと洗ってくれていたでござる。肩も揉んでくれるし、怒られたこともない。いつも「ごめんなさい・ありがとう・愛してる」を言うざます。だから、というか、食事も一品多くし、子らには世界一の父親だとのたまうのだ。


それにしても、男性諸君にとって生きにくい世の中なのか、はたまた、生きやすい世の中なのか。





キャッツアイメンバーはただ今、取材中

ガハハはお気に入りのてんとうむしのブローチつけて、かっこちゃんは綿密な準備を黙々やり(ついでにトイレにしばしこもり)、いざ出陣!

かっこちゃんは昨晩も遅くまで残って頑張ってます。| 壁 |д・)・・・かっこちゃん・・・うるうるありがとう


チョチョリーナは慣れない事務処理をコツコツ・・・やりたいのですが、さっきからなんだか上の空・・・

ちょっと、一息お茶入れて頑張りますか゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○だめな拙者・・・切腹!


さて、発奮するために、助六、先日の娘(サッカー少女で、目指せなでしこジャパーンアップ)のサッカーの

試合での名シーンを思い浮かべました。


九州大会への切符をかけた試合で、絶対負けられない試合。娘はサイドバックで相手チームの8番をマーク。時に激しくぶつかり合い、相手の進路を妨げるのがうちの子の仕事。相手はちなみに大柄な中学3年生。うちは中学1年の中でも小さい体。でも、勝負の世界に言い訳はございません。相手の猛攻に果敢に挑みます。

さて、シーソーゲームのような試合でハラハラしましたが、なんとか逃げ切り、勝ちましたクラッカー


最後にする握手のとき、娘が8番の選手に、「大丈夫でしたか。」と声かけをしたところ、相手はにこりと一言、

「ナイスディフェンスグッド!

と答えてくれたそうです。もちろんギャラリーの拙者には聞こえるはずもありません。娘の談によるものですが、珍しく嬉しそうに、疲れも吹っ飛ぶと言って、語って聞かせてくれました。


本当に、だからサッカーをやめられないんですよ。

みなさーん、女子サッカー最高っす!応援宜しく!(ノ^^)八(^^ )ノ

いつか沢選手のように日本代表背番号10番からって、世界をかけめぐる娘。

助六はいつの間にか娘のそんな夢をみるようになりました。本当のばか親!

まずは、一歩ずつ。九州大会、行ってきまーす!

・・・の前に、えーい!仕事じゃあ(*´Д`)=з

ガハハは手紙を書くのが大好きo(^▽^)o

いつも黙々とお礼状やら書いております。そういうところは感心しますラブラブ!

目も片方は失明しているので、バランスとるのも難しいでしょうが、とにかくコツコツ書いてます。


でもね、でも・・・そこにいたるまでが大騒ぎ┐( ̄ヘ ̄)┌


便箋を選ぶにしても、ちょっとした挿絵が書いてあるとダメ。

「これは色っぽい叫びこれは地味だ・・・ぎゃーぎゃー」とにぎやか・・・


書き始めて、しばらくすると、「はあ、・・・漢字が出てこないガーンどうして、こんなになっちゃったんだろう」と

落ち込み、「字が斜めになってくる・・・近頃手が震えて字が揺れる・・・ダウン」とどんよりなり、忙しい。

本当に観ててちっとも飽きがこないんざます。


随かごキャッツアイ-ガハハの机


 ガハハおばさんは、本当に片付けられない症候群汗

 よく、テレビで「ゴミ屋敷」のことが取りざたされるけれど、向き不向きで言ったら、絶対ゴミ屋敷の住人に向いてる?で賞クラッカーを受賞するタイプ・・・本当に、家の中、事務所などすごいざます。

 

 写真は本人一応きれいに片付けてあると自負する机の写真。資料とかはどんどん山積みしてゆき、雪崩をおこしそうな塩梅。同じボールペンを身近に何本も束ね、輪ゴム、虫眼鏡(3種類はそばに置き)、目薬に仁丹に、ブローチに口紅、びわにベビー石鹸など、ありとあらゆるものが同居している机の小さなスペースで書き物をしている。しゃべっていたのがピタリとやみ、時々静かにしているな・・・と思ったら、コクリコクリと眠っていますにひひ

連日連夜の飲み方がたたっているか、あの世の懐かしい人々との交信か・・・


 そのガハハおばさんは15日、120人ほどの女性を前に、ある会の講師として招かれたざます。拍手喝さい、楽しく会は終了した(本人談)そうです。いよいよ、ガハハも後期(高貴?)高齢者のお仲間入りのお年頃。

 ガハハ流で相変わらず元気もりもりチョキ

 二日続けての快晴に、思わず雄叫び

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

と二階の洗濯物干し場からヤッターマンのポーズアップγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


 主婦って、不思議。天気がいいと俄然働く意欲に溢れてきますがな。子どもたちを

ギャーギャー言って学校に送り出し、ゴミ出し(これはよく子どもたちに持ってってもらう。

だって朝は人前に出られないお姿なんざます。先日近所のおっさんが、拙者を見てぎょぎ

ょっとしてたですわ。時々、イスラム圏の女性が羨ましく思うときが私はあるざます。身体全

体隠せたら私、朝からなんだってできちゃうざます)洗濯物をガーッと干して、布団をババッ

あげて、朝食の後片付けをチャチャッと済まし、掃除機をテテッとかけ、内外の植物にジ

ュワーッと水かけお利口さんねドキドキ今日もかわいいわ合格」チュッと投げキッスをし、時計

をチェックし、ピャー慌ててお茶をいれ茶菓子を添えてテレビの前にセット完了。擬音

語擬態語だらけの超特急ズボラ家事終了ベル

きましたきました、拙者の時間

о(ж>▽<)y ☆


 むふふ・・・何を隠そう、助六、NHK朝ドラの大ファン(=`(∞)´=)

リアルタイムでテレビ見る派人間でありんす。「ゲゲゲの女房」面白いですう。


 今日は、随かご、インタビューで朝からバタバタ・・・あせる

さあ、いよいよ180号、随かご丸沈没しないよう、今日も元気に頑張りますかメラメラ

六年生の時、父親からプレゼントしてもらった本に、幸せを求めて旅する青年の話ガあった。

「幸せよ、君はいったいなんですか。幸せよ、君はいったいどこにいる。」

とつぶやきながら、彼はひたすら旅を続ける。やっと苦労の末に幸福の国にたどり着いたが、喜びもつかの間、また彼は旅支度をする。エンドレステープのような物語に、年端も行かぬ単細胞の私は、いささかうんざりし、本をほうり出してしまった。

 でも、大人になるにつれ、時折思い出すのはなぜかあのほうり出した本である。引っ越しを10回繰り返してきたのに、今も大切に本棚にしまってある。


でもなんだろうな

幸福ってなんだろう

大空から見れば豆粒くらいのちっぽけな人間が

日々の暮らしに追いまくられ

それでもなんとか必死に生きている

何が正解かも分からず手探りで

幸せをたぐり寄せようと

もがいている

ばかだな、人間って・・・と思う人間の自分

悲しくていとおしいよな


今夜は唯一の贈り物である父からの本をもう一度読み返してみたいと思う。



随かごキャッツアイ-随かご179号
みなさーん、お元気ですか?助六、すっかりサボりでした(;^_^A

雑誌の配本作業で、ようやく一息つきましたがな音譜


 がははも、かっこちゃんも、今日はのどかに蜂楽饅頭(熊本が本店って知ってました?)にがっついてますう。


 といいお天気になったのに、巷は灰まみれ・・・

 でも近頃の天気予報って、ほんとに当たりますねえ。昼から10%と言ってたけど、朝の様子雨じゃ、まさかね・・・と思ってましたが。昔は当たらなくて当たり前だったのに、えらくなりましたなあ。


 さて、いよいよマルヤガーデンズオープンですね。これでまた、天文館に活気が戻るといいですね。山形屋も

「フレーフレー」と応援の垂幕していたのにも、感動しましたわ。拙者、武田信玄と上杉謙信、思い出しましたがな。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。泣けるぜってか。