日々積み上げ。自分への投資。 -5ページ目

●あの立ち食いそば屋の匂いを!

先日、冷蔵庫には万能ネギしかありませんでした。
ごはんは一応炊いてありました。


それは懐かしい匂いでした。

寒い冬の日の夕方に、
駅に併設された
立ち食いそば屋の
横を通ったときの匂いです。

<立ち食いそば風味ごはん>

材料  
●ごはん
●粉末だしの素
●醤油
●ネギのみじん切り

作り方
●上記をお好みで混ぜて食べます。

アメリカ田舎町にある自宅のアパートで
立ち食いそば屋のあの匂いに出会うなんて

素敵です。

でわ。

●不良解析 マインドマップ活用 

仕事でお客から装置の問題打ち上げあり。
一番大きな要因として考えられる点のみ改善したところ、

"それでは足りない"との回答。

そこでマインドマップソフト、Freemind で装置要素ごとに分解して、
考えられる項目を細かく列記してみた。
最初は"ネタがないな~"と苦しむ。

大丈夫。
まず落ち着いて、
あせらずに
頭に浮かんだことを
片っ端からこのソフトにほりこんでいけば。。。。

分解を進めていった結果、30項目ぐらい出てきた。
"少なくとも3年前には、こんなことできなかったなぁ~"とふと思う。

そういえば、マインドマップの構造は
不良解析ツールのフィッシュボーンチャートとほとんど同じなんですよね。
(↑品質管理の世界的権威石川教授発明チャート)

日々積み上げ。自分への投資。
画像は http://www.apo-tokyo.org/jpn/ より。

でわ。

●学研電子ブロックで学んだ、理解するということの本質。 その3

続きです。

つまみをゆっく~り回していくと
イヤーフォンから
陽気なスペイン語のラジオ放送が聞こえてきました。



その瞬間、

ハンマーで頭を思いっきり、叩かれたような衝撃が走りました。

理解できない、その回路図。
全くわからない、ラジオの原理。
おまけに電池未使用。

それでも、書いてある通りにブロックを並べたら
ラジオが聞こえてくるのです。

"イヤーフォンから声が聞こえる"という
その変えようの無い、
否定しようの無い事実が
圧倒的なパワーで私に一撃を加えたのです。

"おまえが理解しようがしまいが、これが正だ"
と。

そして、その衝撃のあと。
何分か経ってやっと気づきました。

"理解する。"、"わかる"
というものの本質は
"その対象を受け入れるか否かを決めることなのだ"と。

それでも、正直、その場でラジオ動作が理解できたかというと
頑固な私はやっぱり、Noでした。

ただし、
それからあと
基本原理と事実を受け入れてからの
回路図の理解は
容易だったと記憶しています。


以上エピソードでした。

"起きていることは すべて正しい"そんな感じなのです?!


参考 ラジオの原理
http://www.geocities.jp/tukurouradio/
↑非常に分かり易いです。

でわ。

●学研電子ブロックで学んだ、理解するということの本質。 その2

続きです。

学研電子ブロックという、おもちゃをご存じでしょうか?

日々積み上げ。自分への投資。

透明ブロック一つづつに
抵抗とかトランジスタとかが付いていて
ブロック配置を変えることで、様々な電子回路動作が試せるという
革命的なおもちゃです。

んが、
欠点もあります。

●回路の半分が動かない?!
回路図が説明書の1ページごとに書かれています。
しかし、購入した製品に難があったのか、
組み方が悪いのか、書いてある通りに動作してくれないんですわ。

感覚的には、載っている回路図の半分ぐらい。。
電気なのでもちろん電源を入れても動きが見えず、
どの場所に問題があるかが見えてこない。。

●説明書が不親切。
説明書には
"ブロックをこの通りに置いたら音が鳴ります。"
というような非常に簡単な説明しかない。
動作原理の説明がないので、別売りの補助本も買ったのだが
それでも私にとっては、さっばり。



ページの前半にラジオが聴ける回路が載っていました。

"ラジオが聴ける?"

正直、半信半疑でした。

理由は

●回路図の原理が全くもって理解できない。
 何度読み返しても理解不能。プラス、回路図の信用度が限りなく低い。。

●使用するブロックがわずか数個。
 そんなに簡単なものではないだろう。

●電池必要なし?!
  電力が必要の無い電子機器は見たことがありません。


でも
試しに、
ブロックを並べ、
イヤーホンを耳に入れ、

つまみを回してみました。


聞こえるわけがない


と私は思っていました。

<続く>

●学研電子ブロックで学んだ、理解するということの本質。 その1

物事を"わかった"とか"理解した"とか日常、
言いますが、最近その本質を考えてみた。


<結論>
今のところの自分の結論としては

物事をわかる、理解するというのは
その対象を飲み込むことを決意すること


なんだと思う。


<エピソード>
あの衝撃は今でも忘れられない。

ちょうど5年前。
カリフォルニアに住んでいたときだった。

"エンジニアの端くれとして、トランジスタの動作の基本は
肌で理解していた方が良いだろう"と

日本で買ってきた学研電子ブロックで遊んでいたときだった。
深夜だった。

<続く>