映画「ローマの休日」の一場面
おや、女が一人道端で寝ています。
酔っぱらいかな。
通りがかりの紳士から注意されました。
実は酔っぱらいではなかったのです。
彼国から親善訪問で訪れた王女様だったのです。
あまりにも暴れる王女様を静めようと医師が精神安定剤を注射したのがどうやら今になって効いて来たようです。
そこから、アン王女とジョーのかなわぬ恋が始まりました。
先日、散歩の途中でコンビニに立ち寄りました。
「ローマの休日」で英語がどんどん話せるようになる
という本がありました。値段も手ごろだったので買ってきました。
再生方法が分からず苦労しましたが、これで少しは英語が話せるようになるかなと、無駄だと思うけど勉強して見ることにしました。
オードリーはこの作品で一躍トップスターへと踊り出ました。