はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
今日は、一日中ぐずついた天気でした
ね。
まだ、ジメジメと蒸し暑い訳じゃ無い
ので、かなり身体は楽でした。
今から３ヶ月は暑さとの戦いですね。
とにかく、余裕のある工程を組まなき
ゃね！
さて、今日のお題ですが、昨晩部屋の
片付けをしている時に、色々と思い出
の物が出てきました。
覚えてる物もあれば、
「あ？！こんなとこに！」
みたいな物もありました。
人生、５０年も生きてりゃ、思い出の
品はそれなりにあって、それを眺めて
はその時代を思い出しますよね。
そして、「思い出の品」ってなかなか
捨てられないですよね。
そんな思い出の品を見て思った事です
。
お伝えします。
思い出は宝物。・・・だけど？！
他人からみれば、タダのガラクタにし
か見えない物も、当の本人からしてみ
たら、大事な「思い出の品」って事は
よくある話しです。
そんなパートナーの思い出の品を、う
っかり処分してしまった！？
なんてなったら、今後に遺恨を残す事
になりかねませんよね。
今風に言えば、思い出の品はさしずめ
「特級呪物」
の様相ですよね（笑）。
そんな思い出の品ですが、昨晩僕はか
なり捨てました。
随分と前にも、色々整理した時に吟味
して並べ直してしまったのですが、し
まった物を別段出して眺める訳でも無
いので思い切って捨たんですね。
もちろん、もう二度と手に入らない物
もありましたが、売れる訳でもないの
でそっとゴミ袋に入れました。
まぁ、それでもまだ色々としまい込ん
であるので、ホンの一部なんですけど
ね。
「まぁ・・・良いか。」
って、思い切って捨てた訳ですが、自
分にはほとんどダメージはありません
でした。
もうちょい引きずるかな？
なんて思いましたけどね。
中には、本当に捨てたくない思い出の
品もあったりしますが、そのほとんど
は、
「楽しかった事を忘れたくない」
「自分を捨てる様でイヤ」
「あの時の繋がりが失われる様で」
と言った感情から、思い出の品が捨て
られない人と言うのは多い様です。
昨日、片付けしてて思ったのは、
「その物を見ないと思い出せない様な
思い出って、もう他の楽しい思い出に
上書きされても良くね？」
って思ったんですね。
まぁ、人それぞれ考え方がありますか
ら良いんですけどね。
僕は、処分して空いたスペースに、ま
た自分の「楽しい」を詰め込みますよ
。
って事で、明日からは炉内施工が本格
スタートしますよ！
明日も笑顔で！エイエイオーー！！