はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
推し活した次の日も「推し活」って事
で、推しバンドのライブＴシャツ！
こう言った系のＴシャツを着ている人
をこき下ろす様な投稿があったから反
抗！
他人がどう思うか？
なんて考えるのは愚の骨頂！
お前の都合の良い様には生きないぜ！
さて、今日のお題ですが、昨日は大阪
で一仕事の後、推し活をして参りまし
た！
大阪と言う土地が、自身の中で
「頑張らなくても行ける」
と認識しまして、推しバンドの大阪公
演も積極的に参戦しております。
そんな、推し活してて色々と気付かさ
れた事をつらつらと書いて行こうと思
います。
お伝えします。
推す＝応援するって言う事は？
推しを推す。
これは何か特別な事だと思われそうで
すが、平たく言えば「応援をする」っ
ていう事です。
この行為、ＳＮＳ上でも頻繁に起こっ
ております。
そこにお金のやり取りが無くても、
「行って良かった！」
「会えて嬉しかった！」
等々の投稿は、まさに推し活だと思う
のです。
そして、推し活はどんどん発信をした
方が、仲間も増えるし、
「推し活を今一歩踏み出せない方」
には強力な援護射撃になるからです。
僕は５０歳を超えていますが、僕が行
っている推しバンドのライブは、
「9．5割は女性」
です。
昨日も、僕の周りの隣接する方は３６
０度全て女性。
始終「お祈りポーズ」をしていなきゃ
いけないくらい、手のやり場に困りま
す。
もし、何かあって疑われたりしたら最
悪だし、騒動になれば推しにも迷惑を
かけてしまいますからね。
それでも「推し活」はやめません。
推しを推す行為をいつもやっていると
、「人を応援する」という行為の敷居
がかなり低くなります。
それは、先程も書きました様に、たと
えお金が無くたって
「投稿で応援」
もできるからです。
「誰かを応援する」ってとてもいい素
晴らしい事。
それは自分自身にも言えますからね。
「自分を最高に推す人（ファン）は自
分自身」
ですからね。
ちなみに、「てぇてぇ」って、若者言
葉で
「尊い」
で、ただの尊いじゃ無くて、最上級く
らいな意味合いなんだって。
覚えたので、早速使ってみましたよ
（笑）
って事で、明日からは炉内補修です。
金曜まで火が入ってた炉内。
まぁ、涼しい訳は無いよね（笑）
明日も笑顔で！エイエイオーー！