はい、こんばんは！
「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す！
今日の現場。今日は今日でトラブル発
生。
まぁ、起きてしまった事なのであーだ
こーだ言ったとこで始まりませんが、
「人的ミス」は明日は我が身ですから
ね。
やりたくてやった訳じゃないけど、
「油断大敵」とはよく言ったものです
。
チョコでも食べて落ち着きます。
さて、今日のお題ですが、子供の視点
についてです。
うちはもう全員成人しちゃってますの
でもうない事なのですが、小さい時に
は割と親に対して無茶ぶりしたりして
きました。
いきなり突拍子もないことを言い出し
たりしますよね。
そんな無邪気にいろんな事を考えつく
「子供たちの視点」
について考えてみました。
お伝えします。
ピュアな視点。
子供の頃に思い描いた未来の生活。実
際にそのいくつかが現実になっている
し、現実になろうとしているものも多
くあると思います。
そんな子供の夢は、大人達から
「未来にそんな夢の物ができると良い
ね」
って笑われていた事です。
でも、そんな事を言われても、目をキ
ラキラさせて色んな事を思い描いてい
たと思うんです。
そして、大人になっていつしかそんな
無邪気な心はどこかへ行ってしまって
、色々な事にがんじがらめになってし
まっています。
そんな僕らが「無邪気な心」はなかな
か取り戻す事は出来ないけど、子供的
な突拍子もない考えって結構大事なの
ではないかな？
って思うのです。
「そんなの出来る訳ない」
って大人に向かって
「そんなのやってみなきゃ分からんじ
ゃん！！」
って本気で食い下がる子供。
子供の頃にそんな経験は無かったです
か？
ちょっと意識を変えてみて、案外子供
たちの「突拍子もない」考えが突破口
になったりしちゃうのかもしれません
ね。
って事で、明日は明日の風が吹く。
気を取り直して、自分のとこをしっか
りやっていく！
明日も笑顔で！エイエイオーー！