「老害」とは? | 人生!趣味に活きる!!

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人生、基本は趣味中心の愛妻家カメマネキ!
よめちゃんと3人の息子と、面白おかしい毎日を過ごしています!
仕事はレンガ職人兼経営者見習い(笑)
日々の出来事から、趣味、仕事の事など、いろんな切り口で考えを綴っています!!

はい、こんばんは!

「炎のレンガ積み職人」カメマネキで
す!



今日は、朝イチから大ポカ!

やらかした!



でも、その後色んなとこから電話がか

かってきて工事の依頼だったり、炉内

点検の依頼だったりと良い事もありま

した。

やっぱり良い事悪い事色々ですなぁ。




さて、今日のお題ですが、

「老害」

についてです。

ここ最近は特によくこの言葉を聞きま

すし、SNSでもよく出てくる言葉に

なっております。

確かにそう思う事もありますが、僕も

51歳。

確実に老いているので、もっと年老い

たら「老害」なんて思われたくはない

なぁ・・・なんて過ごしています。

そんな「老害」についてです。

お伝えします。




可愛いお年寄り。

世の中の「老害」と呼ばれる老人です

が、どのような「害」があるのか?

まぁ、それは調べてみるとたくさんで

てくるのですが、中でも今の若い子達

が特に鬱陶しく思っているのが、


「年齢によるマウント」


だそうです。

若い子に対して「年上」と言うだけで

、若い子の意見を一切を聞き入れない

そういう老人が多過ぎるし、そういう

老人を相手にするのもダルい・・・

って事でした。

まぁ、確かに人の話をちゃんと聞く老

人は少ないですね。

以前、スーパーのレジ係の若い女の子

に、凄い剣幕で怒鳴ってる老人がいて

、余りに見てられなくてちょっと間に

入ったのですが、口答えしてこない様

な子には強く出る傾向もありますね。

現に、僕には一切何も言わずに、ブツ

ブツと文句を言いながら出ていきまし

たから。


たぶん、これを読んでくれている方々

も年齢層が上の方の方々が多いかと思

いますが、男性も女性も


「可愛く歳を重ねる」


事が良いかなって思います。

長く生きていれば、いつか時代の速い

流れに取り残されていく時が来ます。

そんな時に、


若い子達にちゃんと頭が

下げられる年寄りになる


って事かな。

プライドなんて、こだわってても仕方

ないしね。

いつまでも時代の先端は走り続けられ

ない。

なら、バトンを渡して後を託して行く

生き方が良いかなって思います。

「ソフト老害」なんて言葉も出てきた

から、僕もマジで気をつけて行こう。



って事で、門前払いをされ続けた琵琶

湖!

やっと行けます!

明日は「釣れるまで帰れまテン!」

明日も笑顔で!エイエイオーー!!